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適性検査・スキル測定 ITエンジニアのスキル診断「DSシリーズ」
40分の診断でITエンジニアの実務能力を見える化
~スキル標準(ITSS)をベースにしたアセスメントツール~
このサービスのポイント
- スキル標準をベースにした診断システム
- 経済産業省、IPA(情報処理推進機構)のスキル標準(ITSS、UISS、ETSS)を基にエンジニアに必要なスキルを全て診断できる。
- スキルを把握し人材育成、配置転換に繋げる
- スキルレベルを診断で可視化することで、エンジニアの弱点や、タスクレベルが足りない部分を把握。効率的なスキルアップや、人材育成計画に繋げる。
- 全国平均とのベンチマークができる
- 全国平均との比較をして、技術者自身の立ち位置を把握し、職種によって伸ばしていくべきタスクやスキルを明らかに。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | ◆ITSS-DS御見積例 30名様3ヵ月のご利用で20万円~(標準利用) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
検査手段 | WEBテスト |
用途 | 中途採用評価・配置転換社員能力把握・能力向上 |
検査時間 | 40分~60分程度 |
導入までの日数 | 手続き完了後、1週間程度でご利用いただけます。 |
結果までの時間 | 管理者様と受験者様ともに 検査終了後即時、ご覧いただけます。 |
測定領域 | 能力性格その他[行動特性(コアコンピテンシー)] |
サービス詳細
★以下のようなお悩みはございませんか。
・IT技術者のスキルや実績を測る基準が未整備
・自社のIT業界における実力がわからない、示せない
・人材戦略を立てる上で今後自社に必要なIT人材像を定義できていない
スキル診断DSシリーズがこのお悩みを解決します。
【DSシリーズのサービスラインナップ一覧】
・「ITSS-DS」・・・ITサービスの提供側 ITベンダーがメイン
・「UISS-DS」・・・企業における情報システムの利用者として、ITに携わる組織と人材
・「ETSS-DS」・・・電化製品、自動車などに組み込まれたソフトウェアを対象に開発している人材
・「DS-Multirole」・・・IT企業およびユーザー企業の情報システム部門のITエンジニア、組込みエンジニアから、IoT、AI等の先端プロジェクトに携わるエンジニアを対象
★ITSS-DSについて
【ITSS-DS概要】
経済産業省が策定した現行の「ITスキル標準V3 2011(ITSSV3 2011)」のキャリアフレームワークに合わせて、専門スキル、達成度指標、コアコンピテンシー(行動特性)から、総合的にITエンジニアの実務能力を診断することができます。
【ITSS-DSのポイント】
①ITSS , iCD のスキル基準を使った診断システム
②実務能力を総合的に診断(理解度・習熟度)
③約40 分の短時間で診断可能
④個人・組織単位で診断結果と強み/弱みをフィードバック
⑤全国平均値との比較によりベンチマークが可能
⑥CSV データの活用により自社独自の分析も可能
その他のサービス(UISS-DS等)についても、資料請求より詳細をダウンロードください。
★ご利用イメージ
人材育成:企業の経営目標に沿い、現状のスキルを診断により把握、不足している点を強化
人員配置:プロジェクトに必要な要員を、従業員のスキルを基に配置
人材戦略:現状の人材構成の理想像と現実のギャップを明らかにして、今後の戦略に役立てる
評価・処遇:ITSS-DS指標を評価・処遇の一部として活用する
★自社独自のカスタマイズもできます
自社定義の「人材像」や「職務等級」を既にお持ちの場合や、これから作成を進めたい企業様も「iコンピテンシディクショナリ(iCD)」を活用し独自のタスク、スキル、診断の作成が可能です。