カブシキガイシャリクー
就職メディア 年間費無料!新卒採用スカウトサービス「mikketa」
工数削減に特化したスカウトサービス!新卒採用をもっと手軽に、スマートに。
解決できる課題:
新卒採用[採用の手間を削減・採用の母集団形成・若干名採用]このサービスのポイント
- 工数を削減するダイレクトリクルーティング
- メッセージ機能は不要。採用工数を大幅に削減したスカウトサービスです。
- 全学年対象、キャンペーン実施中
- 23卒から26卒まで、全学年を対象にしています。
サービスDATA
対象企業規模 | 1人~100人101人~500人501人~1000人 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 45万円〜 |
導入社数 | 60社 ※2021年4月期実績 |
サービス詳細
新卒採用を手軽に、スマートに。スカウトサービス「mikketa」
■「mikketa」とは
mikketaは、工数削減に特化した新卒採用スカウトサービスです。
エクセル上でのフィルタ操作のような感覚で学生を絞り込めるシンプルな操作画面により、
「ページ開いて10秒で即スカウト」を実現しました。一人一人のプロフィールをじっくり見た上でスカウトを送信することも、条件に合致する学生に一括でスカウトを送信も可能です。
初年度の学生母集団は、キャリア教育支援NPOエンカレッジの登録学生を中心とした、全国の上位校在学生が約80%を占めます。徐々に学生層の幅を広げ、3年目には就活生全体の5分の1に当たる約8万人のユーザー獲得を目指します。エンカレッジ登録学生の7割は、大手媒体オープン前である3年生7月以前から就活を開始し、翌年5月までに就活を終了している学生層。
また、学生の卒業年度を問わず学生が登録するため、直近の本選考を見据えたアプローチだけではなく、早期25年卒生や26、27年卒生への接点創出の場としても活用できます。
通常の媒体掲載ではエントリーが集まらない、特定の業界・企業規模を志望する学生への狙い撃ちが可能です。
■「mikketa」リリースの背景
大卒有効求人倍率が7年連続で上昇し、売り手市場の構造が続く現在。今年は新型コロナウイルス蔓延に伴う採用イベントや学内説明会の減少により、採用文脈における認知獲得がより一層難しくなりました。
また、採用のオンライン化は学生にも影響を及ぼしています。学生が受け取る情報の量が増える一方、1つ1つの情報濃度が薄まり、志向性や意思決定も画一的になっていくことが懸念されています。
mikketaは、オンラインで企業と学生をピンポイントで繋げるプラットフォームとして、すべての学生が、キャリア選択のために必要な「情報」「機会」に適切にアクセスする機会を提供します。
■下記のような課題をお持ちの企業にオススメ
・スカウト型サービスを始めたいが、工数や採用予算が不足している
・応募数が不足しており、新たな採用手段を探している
・条件に合うターゲットを厳選してアプローチしたい
・ライバル業界の志望学生にリーチしたい
・大学1年生から4年生まで幅広くアプローチしたい
・既存スカウトサービスだと工数がかかりすぎる
・既存スカウトサービスだと、利用企業が多すぎて学生とマッチしない
「一括スカウト」で工数削減が可能
■「一括スカウト」で工数削減に
従来のスカウトサービスでは、担当者がメッセージ送付に割く時間は1通10~20分。平均的な歩留まりから逆算すると50~70時間にも及ぶ。しかし、そのほとんどは採用要件にマッチしない、もしくは自社に興味のない学生。mikketaでは、一括スカウト機能により、その工数を圧縮する。
【基本機能】
・Excelのフィルタリングと同じ感覚で、「大学グループ、文理、性別、卒業年度、志望勤務地、企業規模、志望業界、志望職種」などの条件を絞り込む
・学生を「ログイン順、新規登録順、適性テスト結果順」で並べ替える
・条件にマッチする学生へのスカウトを一括送信する
・学生のプロフィールには、履歴書同等の情報に加え「学生時代に頑張ったこと」「自己PR」などの定性情報を記載。プロフィールから個別スカウトの送信も可能
・スカウトを受けた学生は、有効期限7日以内に「承諾」か「拒否」を選択
■カスタマーサクセスが改善策を提案
スカウトにおいて追うべき指標は、スカウト送付数、スカウト開封数、スカウト承諾数の3つ。それぞれのプロセスのパフォーマンスを可視化したレポートをもとに、課題を明確化し、無理なく改善が図れる。
【基本仕様】
・カスタマーサクセスが併走し、改善策を提案
・スカウト承認率が低い場合には、ターゲットが集まるイベントやDM配信など、希望に応じて他施策の提案も可能