カブシキガイシャプロスタンダード
生産性向上 【働き方改革実現の第一手】残業削減6か月プロジェクト
売上を毀損することなく残業削減を推進し、
更なる成長の足掛かりを創出するための
コンサルティングを行うサービスです。
このサービスのポイント
- 残業削減の社内成功事例を作る
- 社内のトライアル部署で残業削減の成功事例を作り、残業削減は決して不可能ではなく、やればできることを経営と社員に認識してもらいます。
- 全社に活動を浸透させるプランを構築
- 成功事例をもとに、全社展開の際の体制づくりや情報浸透施策、管理職の合意を得るための手段など、全社に活動を浸透させるプランを構築していきます。
- 残業削減を成功に導くストーリーを描く
- 「成功事例の創出+全社展開のプラン=成功に導くストーリー」として、経験豊富なコンサルタントが共にストーリーを描きながら、プロジェクトの推進を支援します。
サービスDATA
対象企業規模 | 101人~500人501人~1000人1000人以上 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 月30万円~ ※サポート範囲により変動します |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | コンサルティングセミナー・研修 |
サービス詳細
残業削減が進まない理由
残業を削減するために、強制的に労働時間にキャップをはめる施策(退社時間を厳守させる、PCの強制シャットダウン)など早く帰らせる施策が行われますが、多くの場合は無理して労働時間を短くしているので、機能していないことがあります。同時に残業を強制的に削減すればその分の残業代がなくなり、社員の生計が立ち行かなくなる可能性もあります。
社員/管理職からの反発や無反応、非協力的な態度推進の事務局のやる気を失わせ、同時に経営も売上が減るなら本気で進めることはできないといった意識が芽生え、社内の活動はやがて下火になっていきます。
こうした背景には、ただでさえ忙しいのに、これ以上無理だ。組織の成果も求められていて、かつ部下のマネジメントを求められているのにどうやって時間が減らせるのか?など、立場の違いによってもまちまちですが、共通して「残業削減なんて、できっこない」という固定観念が存在します。この固定観念を打破していかない限り、残業削減は社内に根付かずにうまくいきません。
残業削減の成功ポイント
残業削減を減らそうとするのであれば、強制策を走らせる前に、早く仕事を終えられるスキルを付与することが重要になります。減らしましょうという掛け声だけでなく、実際に仕事の時間を短くできるサポートを会社からすることで、仕事の時間を短くできると同時に、「会社はただ単に減らせというのではなく、そのためにサポートしてくれている」と感じることができます。このように感じてもらうことが、残業なんてできないという固定観念を打破することにつながります。
残業削減を社内に根付かせ、
成功に導くストーリーを共に構築します
本サービスでは、残業削減なんてできっこないという固定観念を打破するために、まずは社内のトライアル部署で残業削減の成功事例を作ります。その成功事例を持って、社内と経営を説得し、全社展開の準備を行います。
その後、全社展開の際の体制づくりや情報浸透施策、管理職の合意を得るための手段など、全社に活動を浸透させるプランを構築していきます。
「成功事例の創出+全社展開のプラン=成功に導くストーリー」として、経験豊富なコンサルタントが共にストーリーを描きながら、プロジェクトの推進を支援させていただきます。
プロジェクトのアウトプット
6か⽉間のプロジェクトにて、以下4つのアウトプットを創出します。
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