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育児休業を取りやすい、介護離職をさせない職場づくりを専門家が無料でサポートします株式会社パソナ 育児・介護支援事業(厚生労働省委託事業)

カブシキガイシャパソナ

介護・育児両立支援 【厚生労働省委託事業】仕事と家庭の両立支援プランナー無料支援(介護)

【無料訪問支援 お申込み受付中】
両立支援の専門家が、介護支援プラン導入を無料でアドバイスします!

【厚生労働省委託事業】仕事と家庭の両立支援プランナー無料支援(介護)_画像

このサービスのポイント

1
人材確保
ベテラン従業員などの中核人材の突然の離職という、企業にとっての大きな損失を防ぎます。
2
従業員の現状把握
仕事と介護の実態を把握し、従業員の実状に合わせた企業内制度の見直しができます。
3
働き方改革
介護支援プランを実行することで、職場のマネジメントが改善します。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 無料(厚生労働省委託事業)
導入社数 導入社数非公開
サービス形態コンサルティング
対応分野介護両立支援

サービス詳細

従業員の介護休業を応援できる会社に
ずっと働きたくなる会社に

仕事と家庭の両立支援プランナーが貴社のご担当者に対し、厚生労働省の「介護支援プラン策定マニュアル」をもとにアドバイスを行い、企業と従業員双方にとってよりよい環境づくりをお手伝いします(貴社へ訪問またはオンライン)。

以下のような事業主の方、ぜひお申込みください
●介護に直面した従業員がいるが、休業などの制度を利用する予定
●既に仕事と介護を両立しながら働く従業員がいるが、さらにサポートをしたい
●上記のような従業員はいないが、社として備えておきたい

ベテラン従業員や管理職など、責任感のある従業員ほど介護問題を企業に打ち明けにくい現状があります。従業員の介護離職を防ぐために事業主ができることとして、介護支援プランの導入をおすすめします。

本事業は厚生労働省より委託されているため、全て無料でご支援(アドバイス)をいたします。
まずはお気軽にご相談ください。

仕事と家庭の両立支援プランナーとは

中小企業における仕事と家庭を両立できる職場環境の整備を支援する社会保険労務士・中小企業診断士などの専門家です。

介護支援プランとは

介護に直面した従業員を対象として、個々に両立支援の取組を行うためのプランです。


2022年度【介護支援チラシ】

導入フロー

支援のお申込から介護支援プラン導入の流れ
日程・トピックス 内容
支援のお申込みから
介護支援プラン導入の流れ
所用時間60分〜90分で、従業員の介護問題に対する企業の対応方法から
介護支援プランを活用した支援方法まで、仕事と家庭の両立支援プランナーがご説明します。
※現在は電話やWEBでの支援も行っております。在宅ワークの方もお申込みOKです!

支援お申込み  
 無料です。対象従業員がいない場合もお申込みいただけます。

 ▼

支援の実施    
 所要時間は60分〜90分。
 最大で4回支援を受けることができます。
 2回目以降はプラン策定の具体的なご相談か、新たな両立支援等についてのご相談を受け付けております。


 ▼

介護支援プランの導入
 支援プランを導入し、取組を実行しましょう。

導入実績

導入社数 導入社数非公開

ダブル介護でもフルタイム勤務で復帰しました(支援事例)

【課題】介護との両立支援の社内体制が整っていない

<お申し込み時の相談内容>
従業員からの突然の相談があり、介護との両立支援の社内体制が整っておらず相談しました

 ◆◆仕事と家庭の両立支援プランナーからのご提案◆◆
  ・従業員へのアンケート調査実施
  ・社内規定の見直し
  ・従業員への社内整備の周知


<支援を受けて>
初めての介護の申し出だったので、当初はどこから準備を始めたらよいのか全くわからなかったのですが、対象の従業員の状況を伝えたところ、早急に就業規則など、社内規定の再確認が必要であるとアドバイスがありました。社内規定の内容を精査し、全従業員への周知も含めて制度設計の見直しが必要なこと、またアンケート調査などを行い実態を把握することも大事だと、具体的に提案がありました。
かなり従業員も追い詰められている状態だったため、早急に動かなければと思い、まずは周知活動として支援時にいただいた資料を掲示し、全従業員に通達を流しました。また所属長の会議で今回のケースを共有し、他の部署にも協力を仰ぎ、対象の従業員が休暇を取得した際の仕事の分担を行っていただけるよう調整を取ることもできています。また、対象従業員は短時間での勤務を希望していたので、勤務時間の柔軟な取り組みも含め、社内規定の見直しも行いました。
実際にその従業員に話を聞いたところ、既に介護サービスの利用もして介護保険制度への理解はありましたが、介護休業制度は知らなかったようです。そこで介護休業を取得することを提案。その後、約1か月の介護休業を取得し、自宅のリフォームを開始、また改めて介護サービスの見直しを行い、その後週5日間のデイサービスを受けることができ、無事に仕事に復帰することができました。しかも、時短ではなくフルタイムで勤務することができています。
この1か月の介護休業取得がきっかけとなり、今回男性育休で初の1か月取得の申し出もありました。(これまでは男性育休は5日間取得の実績有り)
今回、介護の支援を受けたことによって、仕事と介護を両立させるための体制を構築することができ、従業員にとっても、会社側にとっても本当に良い機会となりました。また、介護離職防止支援コースの助成金申請も行いました。