リカレントカブシキガイシャ
育成・研修 【研修】Change or Die
それでも会社が何とかしてくれると思いますか?会社任せな現状維持社員に「Change, or Die」で内発的な変革促す!
このサービスのポイント
- 1.Change 仕事に変革を生み出す
- Change(変化)の意味、必要性をあらゆる角度(時代、業界、自社、自分)から実感します。
- 2.Challenge 困難に挑戦をする
- Challenge(挑戦)の背景となる仕組み、取り組みを段階的に理解します。「使命」としての仕事を事例をもとに体感的に理解・体感します。
- 3.Creation 新しい価値を創る
- Creation(創造)に必要な協働、習慣を理解します。危機意識や情熱を周囲に伝え、巻き込んで共に動いていくための手法を習慣化します。
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 40~60万円/日(実施内容によって異なります。詳しくはお問い合わせください) |
導入社数 | 導入社数非公開 |
対象階層 | 中堅社員管理職 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | 意識改革・モチベーション向上リーダーシップ |
サービス形態 | 研修講師派遣貴社での集合研修[テスト&フィードバック・ワークショップ・講義] |
期間・回数・時間 | 2日間(9:00~17:00) ※集合研修(オンライン型・対面型)と現場実践を組み合わせた全体設計が可能です。詳しくはご相談ください |
対象人数 | 24名まで ※これを超える場合は、クラスを分割した実施を検討させていただきます |
サービス詳細
変革リーダーのへマインドセット特化プログラム「Change, or Die」とは
「Change, or Die(チェンジ・オア・ダイ)」(変革か、死か)とは、“マネジメントの父”ピーター・ドラッカーの言葉です。変わることの大切さを説く至言として、Change, or Die(チェンジ・オア・ダイ)を挙げるビジネスリーダーは枚挙に暇がなく、国内ではファーストリテイリングの柳井正会長兼社長やカルビー元CEOの松本晃氏らがよく知られます。
この「Change, or Die(チェンジ・オア・ダイ)」をあえてタイトルに冠して、研修プログラムを開発するに至った背景には、経営者や人事担当者の皆様からお伺いした、自社の組織や個人に対する以下のような切なる声がありました。
「変わりたいのに変われない、変わってほしいのに変わろうとしない」
「現場は危機感どころか、やらされ感でいっぱい」
「教育研修は万策尽きた。何をやっても刺さらない」
マインドセットに関する知識や理論は世に溢れていますが、それらをただ頭に入れるだけの研修を受けても、その時は変われそうな気がするだけで、結局は変わり切れないことが少なくありません。目指すべき姿──ミッションやビジョンが肚落ちせず、各自が変革を自分事として決意するに至らないからです。
「Change, or Die(チェンジ・オア・ダイ)」は、「変革マインドの自分事化」に特化し、まさに“変革か、死か”という奥深いレベルにまで受講者の内省を導くプログラムです。反響も大きく、受講者の方々からは「衝撃を受けた。変わるために何をすべきかを痛感した」といった感想が多数寄せられています。
カリキュラム
日程・トピックス | 内容 |
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1日目(9:00~17:30) |
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2日目(9:00~17:30) |
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