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評価制度の最適解 ― 絶対評価×相対評価の“使い分け”で、納得と成果を両立する ―
- 開催日時
- 2026/01/14(水) 12:10 ~ 12:50
- 参加費
- 無料
- 開催形式
- WEBセミナー(オンライン)/ライブ受講/聴講型
- 特典
- ご希望あれば、人事に関する個別の無料相談会も実施しています
セミナー概要
昨年11月に実施し大変ご好評をいただいたセミナー「評価制度の最適解」を、
多くのご要望を受けて1月に再開催いたします。
評価制度を「形にする」だけでなく、「納得と成果を両立させる」ためのポイントを、
実際の支援事例を交えながら具体的に解説します。
「評価の公平性を高めたい」「成果を正しく報いたい」
そんな声が、今、多くの企業から上がっています。
一方で、評価制度の見直しを検討する中で必ず直面するのが、「絶対評価と相対評価、どちらが正しいのか?」という問いです。
実は、どちらか一方が“正解”というわけではありません。重要なのは、自社の特徴や評価制度の性質ごとに適した方式を選び、組み合わせることです。
本セミナーでは、絶対評価・相対評価それぞれの特徴を整理し、いろいろな評価制度との“相性”や、報酬反映の考え方までを、事例を交えて分かりやすく解説します。
評価制度の見直しを検討している経営者・人事担当者の方に、「自社にとっての最適解」を導き出すヒントをお届けします。
<プログラム>
1評価制度の基本視点
• 評価制度の3つの役割
• 絶対評価と相対評価の本質的な違い
• 重要なのは “何を目的に使い分けるか”
2評価方式と組織特性・評価軸の関係
• 企業の特徴によって異なる評価方式の最適解
• 行動・能力・成果・・・各評価軸に適した評価方式
• 成長を支える評価VS成果を分配する評価
3評価を報酬に結びつけるポイント
• 評価結果は何に反映させるか
• 評価制度と報酬制度をセットで設計する重要性
• 事例から学ぶ、評価・報酬の最適デザイン
※一部内容変更の可能性があります
講師情報
セレクションアンドバリエーション株式会社
シニアコンサルタント
山田 沙樹(ヤマダ サキ)
大阪大学大学院人間科学研究科修了。
学生時代は、行動分析学や発達心理学を専攻。人間の行動背景や発達過程について研究。
未就学児から高齢者に至るまで様々な発達段階の人が持つ生きづらさに触れ、個人を取り巻く環境の重要性に気づく。
現在はセレクションアンドバリエーションにて、「組織・人事制度設計を通じて、個人と組織の成長を支援したい」と志し、クライアントの風土改革に日々奮闘している。
詳細情報
| 開催日時 |
2026/01/14(水) 12:10 ~ 12:50
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|---|---|
| 会場名 | WEBセミナー(オンライン)ライブ受講、聴講型 |
| 講師 | 山田 沙樹 |
| 受講費 | 無料 |
| 特典 | ご希望あれば、人事に関する個別の無料相談会も実施しています |
| 申込期限 | 2026/01/13(火) 23:55 |
| 申込後のキャンセル期限 | 2026/01/14(水) 12:10 |
| 受講対象 | 管理職経営者・経営幹部人事・労務 |
| 主催 | セレクションアンドバリエーション株式会社 代表取締役 平康慶浩 |
企業情報
| セレクションアンドバリエーション株式会社 [セレクションアンドバリエーション] | |
|---|---|
| 所在地 | 〒550-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2番1号岸本ビル7階xLINK 丸の内パレスフロント内 |
| 対応エリア | 全国海外 |
| 代表者名 | 平康慶浩 |
| 従業員数 | 25名 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 事業カテゴリ | 組織・人事コンサルティング人材育成・研修人材アセスメント・サーベイ採用コンサルティング・採用アウトソーシング |
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- 評価・目標管理制度
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- お役立ちツール
- 評価・目標管理制度
行動評価シート【評価制度設計用フォーマット】
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