新人研修も終盤を迎え、なんとか形にはなってきた――。
それでも「職場での定着率が低い」「成長が遅い」「現場とのギャップが埋まらない」など、あちこちから課題の声が聞こえてきそう。
研修プログラムの効果にも確信が持てず、来年はもっと良くしたい。でも、何から見直せば…？

そんな不安や悩みを抱える人事・育成担当者の方へ、今だからこそ考えておきたい“戦略的な研修設計”のポイントをお届けします。

多くの企業が「新入社員をいち早く戦力化したい」という想いのもと育成に取り組んでいますが、
実際には「実施管理」や「当日運営」に追われるあまり、研修の目的や構造が曖昧なまま終わってしまう――
そんな“研修やりっぱなし”の状態に陥っていませんか？

※お申込みの方全員に、7日間視聴可能なアーカイブ動画配信あり。ぜひご活用ください。

このウェビナーで得られること

• いまからでもできる新人研修の効果測定と振り返り手法
• 配属後を見据えた “戦略的な研修設計” の考え方
• キャリア支援や OJT 連動を強化する「育つ研修」の条件

こんな新人研修ご担当者様、人事担当者様におすすめ

• 新人研修の振り返りを行い、来年度に向けて改善したい人事・育成担当者
• 現場から新人に対する不満が寄せられ、打ち手に困っている方
• キャリア教育・自律支援を現場で機能させる設計に悩んでいる方
• 「人事も現場も新人も笑顔になる」育成仕組みを考えたい

新人研修は、単なる導入研修ではありません。
新入社員が社会人としてのキャリアをスタートする節目に、企業と信頼関係を築く“最初の接点”です。

構造・目的・効果測定の視点を押さえることで、研修は確実に“育成力”を高める施策に変わります。
「来年こそ、育つ研修をつくりたい」と考える皆様のご参加をお待ちしています。