・『担当者の雰囲気が良かったので、話を聞いてみたいと思った』

・『担当者の印象が良かったので、希望度合が上がった』

・『担当者の感じが悪かったので、第一希望の企業だったが受けるのをやめた』

 

これらは、実際の就活生や応募者の声です。

 

学生や応募者が企業を選ぶポイントは働きやすさや給与など沢山あります。

ただ、話を聞いてもらわなければ、それを伝えることもできません。

『働きやすさ』や『会社の雰囲気』を担当者の第一印象で受け取っているという側面もあります。

 

■採用担当者は会社の顔です。

独自の会社説明会だけでなく、インターンシップや合同説明会などでの対応が企業の印象を左右します。

 

これからの時代、選ばれる企業になるためには、採用担当者が単なる事務的な役割を超えて、会社の未来を左右する重要な存在となっていく必要があります。会社の魅力を効果的に伝え、優秀な人材を惹きつけるスキルを身につけることを目指します。

 

【おすすめの企業様】

以下のような課題をお持ちではないですか？

□学生が集まらない

□説明会に来ても応募に繋がらない

□辞退されてしまう

□期待したような人材が来てくれない

 

【目指す理想の姿】

□学生が集まる

□説明会後の応募に繋がる

□『第一希望』が増える

□SNSや口コミで広がる

□後輩に繋がる

□未来の社員に繋がる

□長期的な人材確保に繋がる

□会社が好きな社員が増える

 

【セミナー内容（プログラム）】

１．学生・応募者は企業のどこを見ているのか

２．採用担当者としての５つの心構え

３．選ばれる企業になるために