以下のようなお悩みはありませんか？

• 1日中忙しくしているのに、重要なことが終わらない
• 次から次へとメールや依頼が入り、集中力が続かない
• 頼まれると断れず、優先順位を付けることすら難しい
• チームや組織が「本当に重要な業務」に集中できていない

現代の多忙なビジネス環境において、多くの人が、「1つの仕事に集中できず、どんなに忙しく働いても、肝心なことがまったく終わらない」と感じています。業務に振りまわされているという感覚そのものが、そうした日々を見直す必要性を示す大事な兆候です。

忙しさに埋もれて失っている集中する力を取り戻し、「本当に重要な業務」を終わらせるには、どうすればいいでしょうか。

本セミナーでは、まず、こうした課題の背景にある行動の傾向や、思考の癖を知ることから始め、目の前の情報や増え続ける依頼に流されず、自分自身の優先順位に意識を向け直すために、やるべきことではなく“やるべきでないこと”に気づく力の養い方を紹介します。

忙しくても成果を出す「集中力を高める3つの習慣」で、仕事の成果と満足感が同時に高まります。働き方の質を変える第一歩として、ぜひご参加ください。

対象者：人事、労務、人材開発、教育研修全般に携わる方

• 忙しさに追われて、本来注力すべき取り組みが後回しになっている

• メンバーや管理職が「断れずに抱え込む」傾向にあり、業務負担が肥大化している

• 業務効率化やタスク管理の研修や施策を実施しても、現場での実行や定着につながりにくい

• チームとして成果に集中できる環境づくりを検討し、改善したい

※1社（1部門）2名様までご参加いただけます。