マネジメントの現場で今、最も問われているのは、

「管理職に負荷が集中してしまう」という構造的な課題です。
労働時間の制約やハラスメント対応、キャリア自律の促進など、
現場を取り巻く環境は年々複雑化し対応しきれなくなっています。

本シリーズでは、自律を促進するOJTの進化や、管理職トレーニングなど
変革に向けた最新事例と実践知をご紹介します。

 

★本セミナーは、事前申し込み制となっております。

 

【5月回テーマ】自律化を促すOJTの進化で管理職負荷を軽減？！

― 属人化・形骸化から脱却し、「任せて育てる」育成へ ―
現場のOJTが形だけになっていたり、特定の上司のやり方に依存してしまったり…
そんな“育成の限界”に直面していませんか？

今回取り上げるのは「自律を促すOJT」への進化。
現場に任せきりにせず、仕組みとして“育てられる”状態をつくることで、
管理職の育成負荷を軽減しながら、若手の主体性も育むことができます。

今回のセミナーでは、

• 任せて育てるためのOJT設計とは？
• 管理職の負荷を減らす仕組みとは？
• 他社の取り組み事例から得られるヒントは？

といった観点で、1,000社以上の組織開発に携わってきたエッグフォワードが徹底解説。
実践にむけたヒントをお届けします！

 

■日程：5/26（月）12:00-13:00

■形式：Zoomウェビナー

■対象者：人事・人材開発担当者／マネージャー育成を支援する企画部門・経営層の方など

■参加費：無料

 

■ こんな方におすすめ！

• OJTが機能しておらず、現場任せになっている
• 若手がなかなか自律的に動けるようにならない
• 管理職がプレイングと育成の両立に苦労している
• 他社の育成の工夫や事例を参考にしたい

 

■ 主催：エッグフォワード株式会社

「いまだない価値 (Egg) を創り出し、人が本来持つ可能性 (Egg) を実現し合う世界を創る」ことをMission に掲げ、総合商社、メガバンク、戦略コンサルティングファームなどの大手企業からスタートアップ各社まで、業界トップ企業を中心に、経営・組織変革のコンサルティングや、出資によるイノベーション支援などを幅広く手がける。

「人と世界のいまだないターニングポイントを創る」べく、人の意思決定支援の在り方を最適化する、HR-Tech /プラットフォーム事業などの、自社サービスの開発も多数手がけている。