VUCAの時代に求められる「問題解決」のポイントは、
問題が発生する前に、問題を「発見」し、事前対応をすることです。

スピードの非常に激しい時代背景の中で、
事後対応に追われていては、イノベーションはおろか、
スムーズな事業運営を行うことも難しくなってしまいます。

私たち日本テレビは、主となる放送事業を行う傍ら、
10年ほど前から社内インキュベーションの制度を立ち上げ、
社員の公募制で新規事業開発に勤しんでまいりました。

今回は、私たち日本テレビの新規事業部の中でも、
HR領域を担う「日テレHR」のメンバーとともに、
貴社の問題、課題を発見する「課題発見コーチング」を実施させていただきます。

番組制作においては、視聴者のニーズを満たしながらも、
「驚き」や「発見」、「気づき」につながる先進的な要素を取り入れる情報収集力、
組織既存の枠組みにとらわれない発想力、企画力が求められます。

番組制作に長く携わってきた日テレのプロデューサー、アナウンサー、
日テレHRのコンサルタントと共に、貴社の「本質的な課題」を発見しませんか？