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ホワイト企業認定 ご提案資料
企業のホワイト化を総合的に評価する認定制度
ホワイト企業認定
ダウンロード資料詳細
一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)は、“次世代に残すべき素晴らしい企業”を発見し、ホワイト企業認定によって取り組みを評価・表彰する組織です。
人々がそれぞれの個性と特徴を活かしながら。溌剌と創造的に働く。
そのような企業であふれ、明日が楽しみに思える社会の実現を目指します。
私たちが考える「ホワイト企業」とは、いわゆる世間で言われている「ブラック企業ではない企業」ではなく「家族や社会に応援される、次世代に残していきたい企業」を指します。
具体的には下記の3要素を併せ持ってこそホワイト企業と呼ぶにふさわしい企業ではないかと考えます。
ホワイト企業の要件について、1,000社以上の調査実施により企業のホワイト化で取り組むべき70設問を作成しました。
この70設問を7つの項目にわけ、総合的に判断・評価しているのは、日本の認定組織においてホワイト企業認定のみです。
【ホワイト企業認定マークに込めた想い】
「White」の頭文字「W」をモチーフとし、「信頼」をイメージしたエンブレムデザインとなっています。伝統と信頼、誠実な印象と、素晴らしい企業を次世代へつなぐ多様性・成長・発展、クリーンで明るい未来をイメージしています。この「W」の周りを囲むのは”ヒカゲノカズラ”というシダ植物をイメージしています。この”ヒカゲノカズラ”は古事記にも登場する日本の伝統的な植物です。古事記では太陽の女神であるアマテラスが天岩戸に隠れた際、世界が闇に包まれました。そこで闇から世界を救うためアメノウズメが天岩戸の前で舞い、世界に太陽が蘇ったという神話があります。そのアメノウズメがまとっていたのがこの”ヒカゲノカズラ”です。かつて“ヒカゲノカズラ”をまとったアメノウズメが世界に太陽を蘇らせたように、企業をアイディアに溢れ国際競争力があり人々から愛される”強い組織”へと導く、そのシンボル・道標が「ホワイト企業認定」です。そこに集う人々がそれぞれの個性と特徴を生かしながら、溌剌と創造的に働く、そのような企業で溢れる社会にするという強い想いが込められてます。