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効果実感を得るための1on1会話術 ~リクルートMS流1on1~ -INSIDES

<以下に該当する方にはおススメ>
◆1on1がいいものだということはわかるけども、うまくできそうな気がしない
◆忙しくて現場が反発するのでは?
◆制度だけ作っても、実際には行われないのでは?
とお感じの人事/現場人事の方

ダウンロード資料詳細

リクルートGでは、「Will-Can-Must」というフレームを用いて メンバーの主体的な意思と
ミッションの遂行を紐づけています。
主体性を引き出す効果がありますが、これを運用するにあたっては前提として
「日常での深い会話」が重要です。

本資料では、WCMのフレームを念頭に置きながら、 1on1を中心とした
日々のコミュニケーションで当社がどのような会話を交わしているのか?
なぜ、そういった会話が必要なのか? を明らかにしていきます。

1on1の対話の中身は4つのレイヤーに分かれていると考えています。

1.計画・目標設定
2.進捗確認・指示
3.フィードバック・支援
4.想い・背景の共感

1から4と順に会話を進めていただき、より深いレイヤーまでコミュニケーションが
取れていることがポイントとなります。

本資料を通じて、
・部下の情報を把握できていないと組織運営ができない
・1on1の会話の内容は、業務の側面だけではなく、メンバーの想いを引き出す必要がある
といった気づきを得ていただけるよう制作しました。ぜひご参考ください。

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