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『日本の人事部』vol.391
2013/01/15 10:00
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─会社を伸ばす人事・労務ナビ─ http://jinjibu.jp/
『日本の人事部』 【vol.391】2013.01.15
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◆◆目次◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】新着記事 :人事マネジメント「解体新書」(前編)
よくわかる講座「新入社員研修とは」/用語辞典
「HRカンファレンス 2012-秋-」講演レポート・第3弾
【2】お役立ちセミナー:グローバル研修にどう取り組むべきか?
【3】連載コラム:至言&喝言/「ロールモデルはどこにいる?(2)」
【4】相談掲示板:新入社員入社後の研修について
【5】編集後記 :困難を乗り越えるために必要な「働く原点」とは
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
↓ ↓
人事の専門家と語る、学ぶ、共有する勉強会/HRクラブ 1月開催
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=1
個々の強みを最大限に活かし、社員誰もがいきいきと働ける職場へ
~サッポロビールの「社員と対話し社員同士の対話を促す」取り組みとは
------------------------------------------------------------------
講師: サッポロビール株式会社 人事総務部 福原 真弓氏
日時: 2013年1月25日(金) 18:30~21:00
↑ ↑
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【1】新着記事:人事マネジメント「解体新書」(前編)
よくわかる講座「新入社員研修」/人事労務用語辞典
「HRカンファレンス 2012-秋-」講演レポート・第3弾
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪人事マネジメント「解体新書」≫
■ 見直しが求められる「人材開発部門」の役割・機能【前編】
~企業と従業員のニーズの変化にどう対応していくか
いま、企業の「人材開発部門」には、変化への対応が求められています。
これまでは従来の人材育成のあり方を継続し、階層別を中心とした研修を
確実に提供していくことが求められてきましたが、絶え間なく変化し続ける
昨今の経営環境下では、企業と従業員のニーズの変化に対応し、
いち早く戦略や目標の実現に向けた対応策を提示していかなければ
ならなくなっているのです。
まさに変革を推進していく担い手として、経営に貢献できる人材開発の
プロとしての役割・機能であることが求められているのです。
『前編』では、人材開発部門に変化対応が求められている背景と、
企業における人材開発の現状を見ていきます。
▼ 詳しい内容はこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=2
───────────────────────────────────
≪よくわかる講座≫
■ 新入社員研修とは
新入社員研修とは、企業が行う階層別研修のうち、新入社員に対して実施され
る研修のことです。入社後すぐに実施され、学生という身分から社会人となる
ことを目的に、会社組織で職務・業務を遂行する上で必要な知識やスキル、ビ
ジネスマナーなどの基本を身につけることを目的としています。ここでは新人
研修の目的、トレンド、課題別プログラムを解説。来年度の新入社員研修にお
役立てください。
▼ 詳しい内容はこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=3
───────────────────────────────────
≪人事労務用語辞典≫
人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
ケーススタディで解説。今週は3つの新しいワードが掲載されています!
■ オンライン会社説明会
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=4
■ グループ内派遣
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=5
■ ガラスの天井
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=6
▽ この他にも、人事関連の用語466語を掲載中!
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=7
───────────────────────────────────
≪「HRカンファレンス 2012-秋-」講演レポート・第3弾 ≫
★11/13・14開催 日本の人事部「HRカンファレンス2012-秋-」
講演レポート掲載中!
皆さまから熱いご支持をいただいた「HRカンファレンス2012-秋-」での
講演の模様を、ダイジェストでご紹介しています。
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=8
今回はこの中から下記の3講演をピックアップ。ぜひご覧ください!
■「タレントマネジメント」だけにとどまらない
~経営者が求める人事システムとは?~
講演者:大島 由起子氏(インフォテクノスコンサルティング株式会社
セールス・マーケティング事業部 本部長)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=9
■優秀な新卒学生を採用し続けられる人事担当者が
いつも考えているたった一つの事
講演者:清水 達也氏(株式会社DEiBA Company 代表取締役
ビジネス・ブレークスルー大学講師)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=10
■社員に経営感覚を持たせる!
楽しく学び実務で使える財務会計体感セミナー
講演者:寺石 雅英氏
(サイコム・ブレインズ株式会社 サイコム・ブレインズ講師)
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=11
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【2】お役立ちセミナーのご案内 <PR>
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☆☆グローバル人材育成セミナー☆☆
9人のプロフェッショナル講師陣が一堂に集結!
3つのコミュニケーションスキルと6つの視点から考える
世界に通用する組織、人材をいかに育成していくのか?
───────────────────────────────────
2013年2月8日(金)【参加費無料】/主催:株式会社グローバリンクス
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=66&type=2&idx=1
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
今回のテーマは「グローバル研修にどう取り組むべきか?」です。
弊社では、1968年よりさまざまな企業、組織および政府機関に
対して、グローバル研修を提供して参りました。このノウハウを元に、
組織の抱える問題、疑問に対して解決の糸口を提供いたします。
┌──────────────────────────────┐
│● 皆さまの抱えている問題、疑問に当てはまりませんか? │
└──────────────────────────────┘
・グローバルビジネスを拡大するためにどこから手をつけていいかわからない
・研修現場の講師から直接話を聞いてみたい
・国際ビジネスで活躍できる人材を見極めたい、育てたい
・現在行っている研修との比較をしてみたい
本セミナーでは、グローバルビジネスの推進を検討されている企業様、
海外拠点をお持ちの企業様、海外進出をご検討中の企業様向けに、
グローバルビジネスを進めていく上で、特に重要な「グローバル人材の育成」
に焦点をあて、専門分野の講師陣9名が解説していきます。
【開催概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
テーマ : グローバル研修にどう取り組むべきか? (参加費用:無料)
主 催 : 株式会社グローバリンクス
日 時 : 2013年2月8日(金) 14:00 ~ 17:00(13:45開場)
会 場 : 渋谷フォーラム8(東京都渋谷区道玄坂2-10-7)
対 象 :人事、総務、経営企画、経営者など、人事関連業務に
従事している方、組織改革を検討されている部門の責任者の方
定 員 :30名予定
申込⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=66&type=2&idx=2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】国際ビジネスで必要な3つの「グローバルコミュニケーション」
「プレゼンテーション&ネゴシエーションスキル」
「クロスカルチャー コミュニケーションスキル」
「ロジカル&アサーティブコミュニケーションスキル」
(講師:フィリップ ディーン、マーク ベレスフォード、ジョー ホール)
------------------------------------------------------------------
【2】6つの視点から考える「グローバルリーダーシップ&マネージメント」
「ビジョンと戦略の策定」
「ビジネス ファイナンス」
「リーダーの為のコミュニケーションスキル」
「リーダーシップ改革」
「グローバルマーケティング」
「パフォーマンスマネージメント」
(講師:小松 文隆、ロバート ガローン、水野 暢夫、マイケル マッコイ
森 壮平、カーティス ヘロン)
------------------------------------------------------------------
【3】情報交換会(名刺交換や交流会など)17:00から1時間ほど
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社グローバリンクス PMI公認研修会社(R.E.P)
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-23 野村第1ビル5階
TEL:03-5297-8243 MAIL:info@globalinx.co.jp
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【3】≪ 連載コラム99 ≫
----------------------------------------------------------------------
若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR(人事)の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ(人間力)”を高めるヒントを語ります。
【「ロールモデル」はどこにいる?】──────────────────
第2回:「ロールモデル」の見つけ方
~理想像の“ワナ”に陥らない~
前回も述べましたが、身近にロールモデルがいないと感じている人は、男女問
わず少なくありません。考えてみれば、人は独自の労働観・仕事観を持ち、働
く目的はそれぞれ違います。どのようなライフスタイルを望んでいるのか、ま
た、どんなキャリアを選ぶのかも異なります。したがって、求めるロールモデ
ルも人それぞれ。
では、「これだ!」と思う人を、一体どのように見つければ良いのでしょうか。
従業員の配属は、そこに彼もしくは彼女にとってのロールモデルがいるかどう
かを配慮して行われるとは限りません。むしろ、現実はそのようなケースの方
が少ないでしょう。それでも、幸運にもすぐにロールモデルを見つけることが
できる人もいます。しかし、見つけることができなかった場合は、どうしたら
いいのでしょうか。
キャリアのお手本となるロールモデルを見つけるために、まずは自分自身につ
いて次の三点を振り返り、かつ確認してみてください。
(1)自分が求めているロールモデルとは一体、どのような人物なのか?
プロフィール、ライフスタイル、どのライフステージにいるか、
どのような労働観・労働観を持っているのかなど、具体的に挙げてみる
(2)ロールモデルの存在は、自分のキャリアにどんな影響をもたらすのか?
仕事のスキルが高まる、ライフステージの変化やキャリアについてアド
バイスをもらえる、組織で長く働くことに対する安心感が持てるなど、
具体的に列挙する
(3)上記を踏まえた上で、再度、自分のロールモデルが本当に周囲にいない
のかを確認する
この場合、「周囲」とは必ずしも社内とは限らない。それなりの頻度や
無理のない方法でコンタクトが取れる人を社外にも探してみる
どうしてこのようなプロセスを踏む必要があるかと言うと、自分にとってのロ
ールモデルを具体化せずに、一般的に良いと言われているロールモデルが自分
にとっても必要なモデルだと思い込んでいる場合があるからです。あるいは、
理想のロールモデル像を描き、それと現実を照らし合わせて「そんな人はいな
い」と決めつけているケースも少なくないからです。
特に、後者の「自分の頭の中で作り上げたロールモデル」はやっかいです。
それは、自分がこうなりたいと思う理想像であり、決して実在する人間ではあ
りません。にもかかわらず、その理想像をロールモデルと設定してしまうと、
いくら探しても社内はおろか社外にも見つけることはできないでしょう。理想
像は、ある種のフィクションなのですから。
こうした「理想像のワナ」に陥らないためには、
■自分の周囲(上司や先輩、同僚)の仕事ぶりを観察し、
一緒に仕事をすること
⇒尊敬できる点、こういう風に仕事がしたいと思う点を、一人ではなく
複数の人に中に探す
■ライフスタイルやライフステージの違いにこだわりすぎないこと
⇒出産や育児と仕事を両立させたいと思う女性は、自分と異なるライフスタ
イルやライフステージの上司や先輩をロールモデルの対象外と見てしまい
がち。しかし、選んだライフスタイルや直面しているライフステージが違
っていても、プロとして、あるいは職業人として、そして人として尊敬で
きる人であれば、有益な助言をもらうことができる
そもそもロールモデルとは、自分のライフスタイルやライフステージ、そして
価値観が全く同じである人という意味ではありません。また、実在しない架空
の理想像をロールモデルにしても、それは見つからないのが当然。
現実を謙虚に観察して、たくさんの価値観に触れ、「自分が働く上で最も重要
なもの」を持っている人を探してみてください。その人がきっとあなたにとっ
てのロールモデルとなるはずです。
┌◆ 今週の一言 ◆─────────────────────────┐
│ │
│ 実在しない理想像を追い求めるのをやめて、 │
│ “探す努力”を始めた時にロールモデルは目の前に現れる! │
│ │
└─────────────────────────────────┘
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【4】困った時の「匿名相談掲示板」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│新入社員入社後の研修について(静岡県/建築・土木・設計)
└─┴───────────────────────────────┘
今年度、新入社員が総務、経理に入社するため、上司から「入社後の日々の研
修を考えて欲しい」と言われました。当初は、担当の上司と一緒に仕事をしな
がら、覚えてもらえばいいと思っていたのですが……。
通常の新入社員研修は、入社後、外部の研修でお願いするとして、どのような
スケジュールを立てたらいいのでしょうか。各会社、職種によって違うとは思
いますが、基本的なスケジュールをご教示ください。
詳細はこちら↓
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=12
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◎「匿名相談掲示板」とは…
人事業務に関する疑問を、人事・労務の専門家に匿名で相談できます。
ご利用は無料です!(※『日本の人事部』の会員登録(無料)が必要です)
「匿名相談掲示板」に、相談を投稿する(無料)
※会員の方は、画面右側のフォームよりログインしてください。
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『日本の人事部』への会員登録(無料)は、こちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=14
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【5】編集後記:困難を乗り越えるために必要な「働く原点」とは
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こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
仕事をしていると、行き詰ったり、ときには辞めたいと思ったりすることもあ
るでしょう。皆さんはそうした状況に陥ったとき、どうやって自分を奮い立た
せていますか? 私は、悩んだときには必ず「働く原点に立ちかえる」ことに
しています。いまの仕事を選んだ理由、働き続ける覚悟など、自分の“仕事へ
の想い”を再確認することで、前に進もうという気持ちが湧いてくるのです。
先日、取材でお会いした人事ご担当者の方は「新卒採用では何回も応募者に会
い、なぜこの会社で働きたいのか、どうしてこの仕事がしたいのかという、
“働くことの原点となる動機”をしっかりと握り合う。そのプロセスを経て入
社してきた人材は、仕事に迷いが出ても、安易に投げ出したりはしない」と仰
っていました。
最初は誰もが、働くことや仕事に対して“熱い想い”を持っています。困難に
ぶつかったとき、その想いを思い出すことができるか。ぶれない「働く原点」
を自分の中に持っているか――。新たな年の始まりの月、皆さんも考えてみて
はいかがでしょうか。
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≪『日本の人事部』を企画運営する当社で正社員を募集します!≫
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『日本の人事部』をはじめとする各種サービスを支える事務スタッフとして
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総務事務、経理事務(請求業務・小口管理)、広報、採用業務等、
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時には、商品企画のアドバイスを求められたり、各プロジェクトのお手伝い
をしたり、また採用や広報、広告発注も担当するため、一つの業務に集中す
るというよりは、全体を俯瞰してサポートできる方に向いています。
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『日本の人事部』 【vol.391】2013.01.15
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◆◆目次◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】新着記事 :人事マネジメント「解体新書」(前編)
よくわかる講座「新入社員研修とは」/用語辞典
「HRカンファレンス 2012-秋-」講演レポート・第3弾
【2】お役立ちセミナー:グローバル研修にどう取り組むべきか?
【3】連載コラム:至言&喝言/「ロールモデルはどこにいる?(2)」
【4】相談掲示板:新入社員入社後の研修について
【5】編集後記 :困難を乗り越えるために必要な「働く原点」とは
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講師: サッポロビール株式会社 人事総務部 福原 真弓氏
日時: 2013年1月25日(金) 18:30~21:00
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【1】新着記事:人事マネジメント「解体新書」(前編)
よくわかる講座「新入社員研修」/人事労務用語辞典
「HRカンファレンス 2012-秋-」講演レポート・第3弾
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≪人事マネジメント「解体新書」≫
■ 見直しが求められる「人材開発部門」の役割・機能【前編】
~企業と従業員のニーズの変化にどう対応していくか
いま、企業の「人材開発部門」には、変化への対応が求められています。
これまでは従来の人材育成のあり方を継続し、階層別を中心とした研修を
確実に提供していくことが求められてきましたが、絶え間なく変化し続ける
昨今の経営環境下では、企業と従業員のニーズの変化に対応し、
いち早く戦略や目標の実現に向けた対応策を提示していかなければ
ならなくなっているのです。
まさに変革を推進していく担い手として、経営に貢献できる人材開発の
プロとしての役割・機能であることが求められているのです。
『前編』では、人材開発部門に変化対応が求められている背景と、
企業における人材開発の現状を見ていきます。
▼ 詳しい内容はこちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=2
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≪よくわかる講座≫
■ 新入社員研修とは
新入社員研修とは、企業が行う階層別研修のうち、新入社員に対して実施され
る研修のことです。入社後すぐに実施され、学生という身分から社会人となる
ことを目的に、会社組織で職務・業務を遂行する上で必要な知識やスキル、ビ
ジネスマナーなどの基本を身につけることを目的としています。ここでは新人
研修の目的、トレンド、課題別プログラムを解説。来年度の新入社員研修にお
役立てください。
▼ 詳しい内容はこちら
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≪人事労務用語辞典≫
人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“キーワード”を
ケーススタディで解説。今週は3つの新しいワードが掲載されています!
■ オンライン会社説明会
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■ グループ内派遣
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■ ガラスの天井
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▽ この他にも、人事関連の用語466語を掲載中!
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≪「HRカンファレンス 2012-秋-」講演レポート・第3弾 ≫
★11/13・14開催 日本の人事部「HRカンファレンス2012-秋-」
講演レポート掲載中!
皆さまから熱いご支持をいただいた「HRカンファレンス2012-秋-」での
講演の模様を、ダイジェストでご紹介しています。
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今回はこの中から下記の3講演をピックアップ。ぜひご覧ください!
■「タレントマネジメント」だけにとどまらない
~経営者が求める人事システムとは?~
講演者:大島 由起子氏(インフォテクノスコンサルティング株式会社
セールス・マーケティング事業部 本部長)
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■優秀な新卒学生を採用し続けられる人事担当者が
いつも考えているたった一つの事
講演者:清水 達也氏(株式会社DEiBA Company 代表取締役
ビジネス・ブレークスルー大学講師)
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■社員に経営感覚を持たせる!
楽しく学び実務で使える財務会計体感セミナー
講演者:寺石 雅英氏
(サイコム・ブレインズ株式会社 サイコム・ブレインズ講師)
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9人のプロフェッショナル講師陣が一堂に集結!
3つのコミュニケーションスキルと6つの視点から考える
世界に通用する組織、人材をいかに育成していくのか?
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2013年2月8日(金)【参加費無料】/主催:株式会社グローバリンクス
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今回のテーマは「グローバル研修にどう取り組むべきか?」です。
弊社では、1968年よりさまざまな企業、組織および政府機関に
対して、グローバル研修を提供して参りました。このノウハウを元に、
組織の抱える問題、疑問に対して解決の糸口を提供いたします。
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│● 皆さまの抱えている問題、疑問に当てはまりませんか? │
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本セミナーでは、グローバルビジネスの推進を検討されている企業様、
海外拠点をお持ちの企業様、海外進出をご検討中の企業様向けに、
グローバルビジネスを進めていく上で、特に重要な「グローバル人材の育成」
に焦点をあて、専門分野の講師陣9名が解説していきます。
【開催概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
テーマ : グローバル研修にどう取り組むべきか? (参加費用:無料)
主 催 : 株式会社グローバリンクス
日 時 : 2013年2月8日(金) 14:00 ~ 17:00(13:45開場)
会 場 : 渋谷フォーラム8(東京都渋谷区道玄坂2-10-7)
対 象 :人事、総務、経営企画、経営者など、人事関連業務に
従事している方、組織改革を検討されている部門の責任者の方
定 員 :30名予定
申込⇒ http://jinjibu.jp/measure.php?act=advmlmg&id=66&type=2&idx=2
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【1】国際ビジネスで必要な3つの「グローバルコミュニケーション」
「プレゼンテーション&ネゴシエーションスキル」
「クロスカルチャー コミュニケーションスキル」
「ロジカル&アサーティブコミュニケーションスキル」
(講師:フィリップ ディーン、マーク ベレスフォード、ジョー ホール)
------------------------------------------------------------------
【2】6つの視点から考える「グローバルリーダーシップ&マネージメント」
「ビジョンと戦略の策定」
「ビジネス ファイナンス」
「リーダーの為のコミュニケーションスキル」
「リーダーシップ改革」
「グローバルマーケティング」
「パフォーマンスマネージメント」
(講師:小松 文隆、ロバート ガローン、水野 暢夫、マイケル マッコイ
森 壮平、カーティス ヘロン)
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【3】情報交換会(名刺交換や交流会など)17:00から1時間ほど
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株式会社グローバリンクス PMI公認研修会社(R.E.P)
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-23 野村第1ビル5階
TEL:03-5297-8243 MAIL:info@globalinx.co.jp
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【3】≪ 連載コラム99 ≫
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若手人事パーソンへの至言&喝言 ~人事の「修羅場」はこうくぐれ!~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HRのプロであり、人事責任者の経験を持つ「人事メンター」が、若手人事に
向けて、HR(人事)の仕事の“本質”と、人事パーソンとしての“リベラル
アーツ(人間力)”を高めるヒントを語ります。
【「ロールモデル」はどこにいる?】──────────────────
第2回:「ロールモデル」の見つけ方
~理想像の“ワナ”に陥らない~
前回も述べましたが、身近にロールモデルがいないと感じている人は、男女問
わず少なくありません。考えてみれば、人は独自の労働観・仕事観を持ち、働
く目的はそれぞれ違います。どのようなライフスタイルを望んでいるのか、ま
た、どんなキャリアを選ぶのかも異なります。したがって、求めるロールモデ
ルも人それぞれ。
では、「これだ!」と思う人を、一体どのように見つければ良いのでしょうか。
従業員の配属は、そこに彼もしくは彼女にとってのロールモデルがいるかどう
かを配慮して行われるとは限りません。むしろ、現実はそのようなケースの方
が少ないでしょう。それでも、幸運にもすぐにロールモデルを見つけることが
できる人もいます。しかし、見つけることができなかった場合は、どうしたら
いいのでしょうか。
キャリアのお手本となるロールモデルを見つけるために、まずは自分自身につ
いて次の三点を振り返り、かつ確認してみてください。
(1)自分が求めているロールモデルとは一体、どのような人物なのか?
プロフィール、ライフスタイル、どのライフステージにいるか、
どのような労働観・労働観を持っているのかなど、具体的に挙げてみる
(2)ロールモデルの存在は、自分のキャリアにどんな影響をもたらすのか?
仕事のスキルが高まる、ライフステージの変化やキャリアについてアド
バイスをもらえる、組織で長く働くことに対する安心感が持てるなど、
具体的に列挙する
(3)上記を踏まえた上で、再度、自分のロールモデルが本当に周囲にいない
のかを確認する
この場合、「周囲」とは必ずしも社内とは限らない。それなりの頻度や
無理のない方法でコンタクトが取れる人を社外にも探してみる
どうしてこのようなプロセスを踏む必要があるかと言うと、自分にとってのロ
ールモデルを具体化せずに、一般的に良いと言われているロールモデルが自分
にとっても必要なモデルだと思い込んでいる場合があるからです。あるいは、
理想のロールモデル像を描き、それと現実を照らし合わせて「そんな人はいな
い」と決めつけているケースも少なくないからです。
特に、後者の「自分の頭の中で作り上げたロールモデル」はやっかいです。
それは、自分がこうなりたいと思う理想像であり、決して実在する人間ではあ
りません。にもかかわらず、その理想像をロールモデルと設定してしまうと、
いくら探しても社内はおろか社外にも見つけることはできないでしょう。理想
像は、ある種のフィクションなのですから。
こうした「理想像のワナ」に陥らないためには、
■自分の周囲(上司や先輩、同僚)の仕事ぶりを観察し、
一緒に仕事をすること
⇒尊敬できる点、こういう風に仕事がしたいと思う点を、一人ではなく
複数の人に中に探す
■ライフスタイルやライフステージの違いにこだわりすぎないこと
⇒出産や育児と仕事を両立させたいと思う女性は、自分と異なるライフスタ
イルやライフステージの上司や先輩をロールモデルの対象外と見てしまい
がち。しかし、選んだライフスタイルや直面しているライフステージが違
っていても、プロとして、あるいは職業人として、そして人として尊敬で
きる人であれば、有益な助言をもらうことができる
そもそもロールモデルとは、自分のライフスタイルやライフステージ、そして
価値観が全く同じである人という意味ではありません。また、実在しない架空
の理想像をロールモデルにしても、それは見つからないのが当然。
現実を謙虚に観察して、たくさんの価値観に触れ、「自分が働く上で最も重要
なもの」を持っている人を探してみてください。その人がきっとあなたにとっ
てのロールモデルとなるはずです。
┌◆ 今週の一言 ◆─────────────────────────┐
│ │
│ 実在しない理想像を追い求めるのをやめて、 │
│ “探す努力”を始めた時にロールモデルは目の前に現れる! │
│ │
└─────────────────────────────────┘
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【4】困った時の「匿名相談掲示板」
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┌─┐
│Q│新入社員入社後の研修について(静岡県/建築・土木・設計)
└─┴───────────────────────────────┘
今年度、新入社員が総務、経理に入社するため、上司から「入社後の日々の研
修を考えて欲しい」と言われました。当初は、担当の上司と一緒に仕事をしな
がら、覚えてもらえばいいと思っていたのですが……。
通常の新入社員研修は、入社後、外部の研修でお願いするとして、どのような
スケジュールを立てたらいいのでしょうか。各会社、職種によって違うとは思
いますが、基本的なスケジュールをご教示ください。
詳細はこちら↓
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人事業務に関する疑問を、人事・労務の専門家に匿名で相談できます。
ご利用は無料です!(※『日本の人事部』の会員登録(無料)が必要です)
「匿名相談掲示板」に、相談を投稿する(無料)
※会員の方は、画面右側のフォームよりログインしてください。
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『日本の人事部』への会員登録(無料)は、こちら
http://jinjibu.jp/measure.php?act=advlink&id=285&advr_id=606&idx=14
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【5】編集後記:困難を乗り越えるために必要な「働く原点」とは
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こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
仕事をしていると、行き詰ったり、ときには辞めたいと思ったりすることもあ
るでしょう。皆さんはそうした状況に陥ったとき、どうやって自分を奮い立た
せていますか? 私は、悩んだときには必ず「働く原点に立ちかえる」ことに
しています。いまの仕事を選んだ理由、働き続ける覚悟など、自分の“仕事へ
の想い”を再確認することで、前に進もうという気持ちが湧いてくるのです。
先日、取材でお会いした人事ご担当者の方は「新卒採用では何回も応募者に会
い、なぜこの会社で働きたいのか、どうしてこの仕事がしたいのかという、
“働くことの原点となる動機”をしっかりと握り合う。そのプロセスを経て入
社してきた人材は、仕事に迷いが出ても、安易に投げ出したりはしない」と仰
っていました。
最初は誰もが、働くことや仕事に対して“熱い想い”を持っています。困難に
ぶつかったとき、その想いを思い出すことができるか。ぶれない「働く原点」
を自分の中に持っているか――。新たな年の始まりの月、皆さんも考えてみて
はいかがでしょうか。
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≪『日本の人事部』を企画運営する当社で正社員を募集します!≫
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時には、商品企画のアドバイスを求められたり、各プロジェクトのお手伝い
をしたり、また採用や広報、広告発注も担当するため、一つの業務に集中す
るというよりは、全体を俯瞰してサポートできる方に向いています。
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