メールマガジンバックナンバー

『日本の人事部』メールマガジンでは、経営者の方や人事労務部門で活躍する方にヒントとなる情報を週刊で配信しています。
購読は無料です。

購読には『日本の人事部』への会員登録が必要です。
※メールアドレスだけで登録が完了します。

『日本の人事部』vol.269

2010/07/06 10:00

      ~ まぐまぐ! 「人事カテゴリ」にて、読者数No.1~
 ■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          ─会社を伸ばす人事・労務ナビ─
             『日本の人事部』    【vol.269】2010.07.06
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
                         → http://jinjibu.jp/

  こんにちは。『日本の人事部』編集部の阿部です。
  熱戦が繰り広げられている「ワールドカップ・南アフリカ大会」。
  国外開催では、初めて決勝トーナメントに進出した日本チームは、1回戦
  でパラグアイと対戦。延長を経て、PK戦の末、破れました。残念ながら
  「8強の壁」を越えられませんでしたが、日本中に大きな感動を与えてく
  れました。

  私にとって特に印象深かったのは、日本チームが、本大会で、それまでの
  スタイルを大きく転換したことです。「攻め」から「守り」の戦術へシフ
  トしたことで成果を上げ、チームの「団結力」も日ましに高まっているよ
  うに感じました。

  サッカーは、状況に応じて、瞬時に判断を下していく決断力と、強いチー
  ムワークが求められるスポーツですが、ビジネスの現場で求められるもの
  と通じることは多いと思います。目の前の「壁」を乗り越えるために、
  「これまでの手法を180度変えてみる」「メンバーがお互いを信頼し、結
  束する」――。今回の日本チームの姿勢に、私たちも学ぶべきところは多
  いと強く感じました。


 ◆◆目次◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  【1】 人事マネジメント「解体新書」/
      第39回: 学習する組織
      “ラーニング・オーガニゼーション”を実現する方法(後編)
  ────────────────────────────────
  【2】 人事・労務の Key Word/ 就業力、CDP、
                 イン・バスケット・トレーニング
  ────────────────────────────────
  【3】 続々更新! 最新人材業界ニュース
  ────────────────────────────────
  【PR】 お役立ちセミナーのご案内
  ────────────────────────────────
  【4】 ~連載コラム~
      課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第110回>
  ────────────────────────────────
  【5】 困った時の匿名相談掲示板:労働条件の変更について
  ────────────────────────────────
  【6】 人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
  ────────────────────────────────
  【7】 編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
  ────────────────────────────────
  【8】 今週の「専門家」はこの人!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【1】人事マネジメント「解体新書」/
    第39回:学習する組織
         “ラーニング・オーガニゼーション”を実現する方法(後編)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆「前編」では、いま「学習する組織」が求められている背景と、そのあり
  方について紹介してきました。「後編」では、具体的な「事例」を交えな
  がら、「学習する組織」を体現するための仕組み作りについて紹介してい
  きます。

  ………………………………………………………………………………………
  ■ 組織で行う「学習」の方法
  ………………………………………………………………………………………

  「学習する組織」において、個人が持つ関心や夢、思いを、各自が置かれ
  ている状況や環境の中で実現していくには、多様な「学習」の方法が欠か
  せない。その際に大切なのは、学ぶ側の主体的な選択だが、学ばせる側が
  学ぶ側に適したものを選び、提案できればいいだろう。以下、組織で行う
  「学習」の方法について、主要なものの概略を記しておく……(続く)

  (詳しい内容はこちら)
  http://jinjibu.jp/GuestSurveyArticle.php?act=dtl&id=330&mm=131


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【2】Key Word 人事・労務の「今」を読み解く
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ 人事・労務の担当者が知っておきたい、基礎&時事的な“Key Word”を
   解説。今週は3つの新しいWordが掲載されています!!

   たとえば【 就業力 】とは…
  ┌──────────────────┐
  │ 大学生の「就業力」向上に国が強化策 │
  │ キャリア教育への取り組みに財政支援 │
  └──────────────────┘

  学生が自分に合った仕事を見つける能力を「就業力」といいます。
  2010年2月に改正され、11年度から施行される大学設置基準では、「学生
  が卒業後自らの素質を向上させ、社会的・職業的自立を図るために必要な
  能力」を就業力と定義し、大学にキャリア教育の実施を義務づけています
                             ……(続く)

  (更に詳しい内容は)
  https://member.jinjibu.jp/MemberDctnr/dtl/284/?mm=131

 ※こちらのコンテンツは会員専用です。
 登録(無料)はこちら→ http://jinjibu.jp/GuestAdmissionInfo.php?mm=131

 その他、【 CDP 】【 イン・バスケット・トレーニング 】など、
 最新の286語を解説した充実の「人事労務用語辞典」は、こちら
 → http://jinjibu.jp/GuestDctnr/?mm=131


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【3】続々更新! 最新人材業界ニュース
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ 採用、育成、人事制度、労務・福利厚生まで業界のあらゆるニュースを
   網羅。最新動向を知りたい方は、ぜひチェックを!

   ■ ジンジャーアップ、eラーニング用教育管理システムの
    クラウド版サービス「STARZ」を7月7日に正式リリース

   ■ イーディーワン、建設現場作業員向け研修を7月より開始

   ■ 財団法人労務行政研究所、企業の情報管理に関するアンケートを発表

   ■ イニシアチブ・パートナーズ、ストレス状況をWEBで診断・レポート
    「メンタルヘルス・ネット」を、7月1日より開始

 ▽ この他にも、人材業界の“Hot News”を毎日更新中!
   閲覧は、こちらから→ http://jinjibu.jp/GuestNewsTop.php?mm=131


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【PR】お役立ちセミナーのご案内
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━
  ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学 学長 大前研一

 無┃料┃◆ビジネスに“直結”する英語力の身につけ方セミナー◆
 ━┛━┛   2010年7月21日(水)19:00~21:00
 お申込はこちら *URL1*
 ━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━
 徐々に進む少子化の影響で、日本はアジアを中心とする各国に比べその市場
 規模は相対的に縮小に向かうことが予想されています。その結果、ビジネス
 の現場では、必然的に『海外市場』へ注目が高まっています。
 
 このような世界の流れを受け、そこで必要になる力、その波に乗るために
 必要になる力が『ビジネスに直結する英語力』です。いま日本が、世界が
 これからの半世紀を生き抜くために求めている人材、それは世界中でビジネ
 スができ、活躍出来る、日本を『生かす』、世界で『生きる』ことのできる
 人材です。そんなグローバル人材育成のために、本セミナーでは、本学教授
 の青野仲達が、ビジネスに直結する英語力の身につけ方について、ビジネス
 の現場における実践的な事例を交えて講義します。

 ビジネスで役立つ英語の習得方法について社内教育を検討している!海外市
場でビジネスチャンスをつかむため、グローバル人材育成を強化したい!と
いう法人人事部の皆さまのご参加をお待ちしております。
 ━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━
 無┃料┃◆ビジネスに“直結”する英語力の身につけ方セミナー◆
 ━┛━┛   2010年7月21日(水)19:00~21:00
 お申込はこちら *URL2*

 日時 :7月21日(水) 19:00~20:00 セミナー
   20:00~20:15 質疑応答
   20:15~20:45 BBT大学説明会
 会場 :富士ソフト アキバプラザ 6Fセミナールーム 秋葉原駅徒歩2分
 お申込はこちら *URL3*

 講師 :青野仲達氏

 ■ 講師紹介 青野仲達 ■
 1997年にハーバードビジネススクールに留学、MBAを取得し、イングリッシ
 ュタウン創業などを経て、2004年、ユーザーの学習効果とニーズを徹底的に
 考え抜いたマンツーマン英会話の語学学校 株式会社GABA代表取締役社長と
 して活躍。現在BBT大学グローバル経営学科教授。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ★★★   次代のグローバルリーダーへ、BBT大学の魅力   ★★★
   BBT大学 URL *URL4*
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼学生の6割が<新事業創造志向!> やる気にあふれるハイレベルな環境
 ▼日本初! 働きながら経営学の学士を取得!!
  自分次第で、働きながらキャリアアップできる
 ▼オンデマンド方式で時間や場所を選ばず受講可能 iPod touchも使用可能
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 BBT大学の三種の神器 ▼経営&IT力▼問題解決力▼英語&リーダーシップ
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       ◆◇◆只今、2010年度秋期願書受付中!!◆◇◆
  *URL5*

 ◆本情報に関してのお問い合わせ
  フリーダイヤル: 0120-970-021  電話: 03-5860-5544
  e-mail bbtucampus@ohmae.ac.jp
 ■株式会社ビジネス・ブレークスルー http://www.bbt757.com/
  東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル19F


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【4】~連載コラム~
    課題解決のヒントはここに!「本音で語る人事屋Q&A」<第110回>
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  人事や人材に関するテーマは、さまざまな視点で捉えることができます。
  見方や立場の違いが、さらなる“気づき”を発見することも──。
  38年間の人事実務キャリアと「管理職」の経験を持つ“ベテラン人事屋
  さん”と、編集部・阿部が、それぞれの視点で人事の課題を語ります。

 ◆【 新卒者の採用活動で、人事部が忘れてはいけない姿勢とは 】
 --------------------------------------------------------------------

  阿部:
   最近、「新卒採用」に関して、人事・採用ご担当者から「求める人材が
   なかなか採用できない…」という悩みの声を多く聞きます。

  人事屋:
   高度成長期の終盤まで、「新卒採用」は、労働力の確保や事業の拡大を
   主な目的として行われていました。しかしバブル崩壊後、多くの企業は、
   人材を確保する際、即戦力になる社会人経験者、契約社員、派遣社員の
   ほか、業務委託などにシフトするようになり、雇用形態が一変したので
   す。

   近年では、新卒者の内定率も下がっています。今回は、人事部が留意す
   べき「新卒採用」の基本姿勢について考えていきましょう。

  阿部:
   なぜ、新卒者の内定率が下がってきたのですか。

  人事屋:
   「新卒採用」の内定率を下げた理由は、“リーマンショックをきっかけ
   に、企業の正社員の雇用抑制が強化されたこと”と“企業が求める人材
   像と、学生の就職意識において、価値観のズレが大きくなったこと”だ
   と思います。

   企業が、人材を採用する主な理由には、「組織の活性化」「知識・技術
   力の強化」「人員構成の歪み是正」「事業・営業の拡大」「退職者の補
   充」などがあります。

   近年は、非正社員を雇用することでこれらの対応が充分可能になったた
   め、「新卒採用」を実施することが減ったのです。このような企業の事
   情が、「新卒採用」の内定率の低下に、大きく関係していると考えられ
   ます。

  阿部:
   景気の動向や、経営環境などにより、企業の「新卒採用」計画は毎年変
   わると思います。そのなかで、人事部として“ここだけはブレてはいけ
   ない”という考え方の「軸」とは、どういうものでしょうか。

  人事屋:
   自社(人事部)にとっての、「新卒採用」の人事的コンセプトをしっか
   りと持つことです。新卒者を育成していくには、相当の時間と経費が必
   要です。また、目先の人材補充という目的を経営視点で考えれば、社会
   人経験者の雇用や、非正規社員を充当することで、短期間で達成できま
   す。しかし、人事責任者としては、“「新卒採用」は、人材の先行投資”
   という人事的な施策を考えることも大切です。

   私も、経験したことがありますが、企業には長年「新卒採用」を続けて
   いても、何らかの理由で、1年だけ「新卒採用」を中断することがあり
   えます。数年後、“健全な人員構成のバランスを保てない、人事部の想
   定を超える苦悩”に直面することになり、「新卒採用」を継続すること
   の意義を、強く感じることになる人事担当者は多いと思います。

   企業が「新卒採用」を継続していくことは、“企業が果たすべき社会責
   任のひとつ”だと考えます。人事部は、「新卒採用」に向けて、最大限
   に努力している姿勢を、社内外にはっきりと示す必要があると思います。

  阿部:
   人事・採用担当者は、現状の課題を見極め、採用計画を練り直しながら、
   「新卒採用」に取り組んでいかなければなりません。そのなかで、忘れ
   てはいけない姿勢とは、なんでしょうか。

  人事屋:
   毎年、50万人前後の若者が“就職”という、人生の大きな節目を迎え
   ます。企業や人事部に必要なのは、自社中心の考えを捨て、「新卒採用」
   の原点に立ち返り、彼らに真正面から向き合うことだと思います。

   業績を重視するならば、前述のように「新卒採用」ではなく、すぐに業
   績に貢献するような社会人経験者の採用を優先するでしょう。庭で草木
   を植えるとき、自分で種から育てずに、園芸店で自分好みに成長した苗
   を購入し、鉢や庭に移植するのと同じことです。

   自宅の庭と異なる環境で育てられた草木を植えた場合、わずかな環境の
   変化で枯れたり、思い通りの花や実を結ばなかったりすることがありま
   す。しかし、自分で種を蒔き、愛情込めて育てた草木は、市販の苗より
   生育が少し遅れても、一度根を張り成長していけば生まれ育った環境に
   順応し、長い期間、目を楽しませてくれます。

   すでに成長している草木を選び、絶えず思い通りに植え替えて庭を楽し
   むか、種を蒔き、手塩にかけて育ててきた草木が、花を咲かせるまでの
   過程を見守りながら、苦心を実らせるか――企業の経営理念と似ていま
   すね。

   人事責任者は、経営サイドの判断が人事部に示される前に、今後の、中
   長期の人材要員計画を構築し、実施するプロセスのなかで、「新卒採用」
   をどのように位置づけていくかを提言すること。“「新卒採用」におけ
   る人事部の確固たる信条”を、実現していく強い姿勢が大切です。

   そして、人事担当者は、“人事の根幹にあるのは、人材を育てることで
   ある”という基本を忘れないことです。


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【5】困った時の匿名相談掲示板    (※詳細は会員専用コンテンツ)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┌─┐
│Q│ 労働条件の変更について
└─┴───────────────────────────────┘

  当社では、海外赴任者の住宅を会社で確保し、貸し与えることが規定など
  で定められています。当然上限金額の定めもあります。今回、海外住宅事
  情における物価上昇を受け、この金額の見直しを検討しています。海外住
  宅料の上限金額を変更する場合、労働条件の変更となりますか。社員代表
  との協議が必要でしょうか。
                            (山梨県/電機)

  <編集部よりコメント>
  労働条件を変更する場合は、原則として「労働者の同意」が必要です。ま
  た「合理的な理由」も求められます。使用者(企業)による、一方的な不
  利益変更は、労働基準法で制限されているため、人事部には慎重な対応が
  求められます。今回の質問に対して、2人の専門家が回答を寄せています。

  専門家の回答はこちらから
  http://jinjibu.jp/GuestBbsTop.php?act=dtl&pid=20560&th=A&mm=131


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【6】人事担当者必見! 直近の「公開セミナー」情報
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ 日本全国津々浦々、多彩なテーマのセミナー・講演会などをご紹介。
   どのセミナーも人気ですので、お申し込みはお早めに!

   直近のセミナーはこちらでチェック!
   → http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?mm=131


 ■ 07/13 18:30 『【常見陽平×柳本新二】 最強就活著者による、
        人事のためのライブトーク「学生と就活の実態とは!?」』
   開催者:株式会社インターワークス(東京都/港区開催)
 → http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11405&mm=131


 ■ 07/14 13:30 『 新人研修担当者向け 新入社員の積極性に火をつける!
          自立型新人育成研修「ワクワク冒険島」体験セミナー 』
   開催者:株式会社エスプール総合研究所(東京都/港区開催)
 → http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11204&mm=131


 ■ 07/14 18:30 『【無料】「魅力的な人事部員キャリアのつくり方」
          ~なぜ人事部はカッコよくないのか~ 』
   開催者:エクスピリットパートナーズ株式会社(東京都/港区開催)
 → http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=10864&mm=131


 ■ 07/15 14:00 『【話せる中国語は次代の必須のリテラシー】
          「Digビジネス中国語学習システム」説明会 』
   開催者:マネジメント・カレッジ株式会社(東京都/台東区開催)
 → http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11364&mm=131


 ■ 07/16 15:00 『 ◆残り席数9名◆メンタルヘルス無料体感セミナー
         「感情労働とストレス」対象:サービス業全般・管理職 』
   開催者:ウェルリンク株式会社(東京都/文京区開催)
 → http://jinjibu.jp/GuestSmnrSearchTop.php?act=dtl&id=11406&mm=131


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【7】編集部おすすめの「商品・サービス」はここ!
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ あんなサービス、こんな商品があれば、人事の問題は一挙に解決できる
   のに…とお悩みの方に、ぴったりのサポート会社をご紹介!

   今週は「23件」の新着があります。こちらでチェック!
   http://jinjibu.jp/GuestSltnSearchTop.php?mm=131


 ■ 株式会社国際テクノロジーセンター
 --------------------------------------------------------------------
  【「ライフログ型」ITスキル統合管理サービス【Skill Scouter】】
  ITSS V3 対応スキル診断からキャリアパス・目標管理まで、あらゆる機能
  を統合しており、企業における人財・事業戦略の立案から実施に至るまで
  トータルでサポート致します。
  → http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=4455&mm=131


 ■ 株式会社KH1
 --------------------------------------------------------------------
  【 サンクスボックス 】
  「サンクスボックス」という法人向けのグループウェアです。
  約束やスケジュールをグラフィカルに管理する事ができる新感覚ツール。
  現在、多種多様の企業様に導入いただいております。
  → http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=4458&mm=131


 ■ 株式会社フィスメック
 --------------------------------------------------------------------
  【 メンタルヘルス・ライフスタイル調査票-MALI 】
  組織分析に特化した「ストレスチェック」/心身の健康状態をチェックする
  調査ツールです。
  → http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=3392&mm=131


 ■ ゼタ・オングストローム株式会社
 --------------------------------------------------------------------
  【 人事制度設計・運用支援コンサルティング 】
  「いかにして組織・個人を活性化し、パフォーマンスを向上するか」とい
  う観点から、企業の競争力の源泉である「人材」を動機付け、企業と従業
  員がWin-Winの関係を築くことのできる人事制度を構築します。
  → http://jinjibu.jp/GuestSltnDetail.php?id=3411&mm=131


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【8】今週の「専門家」はこの人!
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆ 自社の課題を解決するために信頼できるパートナーを探したい…という
   方のために専門家をご紹介!

   専門家はこちらでチェック!
   http://jinjibu.jp/GuestSpclSearchTop.php?mm=131


 ■ 『EAPアドバイザー』として、貴社のコンサルティングを行います!
 ┌────────────────────────────────┐
 │ 私の肩書は『EAPアドバイザー』です。EAPとは、従業員支援プログ │
 │ ラムと訳されますが、日本にもEAP商品がここ数年たくさん発売さ  │
 │ れています。ところが、既成のサービスを導入しただけで、メンタ │
 │ ル不調者はまるで減っていない企業が多いことに気づき、原因を突 │
 │ き止めました。それは、1.教育研修、2.相談窓口、3.職場の環境改 │
 │ 善という3つの柱が同時に機能していないこと、加えて社内にしっ  │
 │ かりとしたメンタルヘルスケア体制ができていないことが問題。  │
 │ 私は、事前に十分現状分析したうえで、よりその企業にフィットし │
 │ たメンタルヘルスケア体制の構築をご支援いたします。      │
└────────────────────────────────┘
          株式会社プラネット・コンサルティング 根岸 勢津子
    → http://jinjibu.jp/SubWin/GuestSpclDetail.php?id=888&mm=131


 ■ 「アセスメント研修」で、人材育成をバックアップ!
 ┌────────────────────────────────┐
 │ 人材アセスメントは、主にターゲット層の選抜に使われています。 │
 │ 我々アセッサーは、誤審が許されません。もし誤審すればその人の │
 │ 昇進を逃すことになりかねないからです。アセスメント研修は選抜 │
 │ ばかりに目を向けるのではなく、マネジメントのトレーニングとし │
 │ ても確立したプログラムだと考えています。           │
 │ 「企業は人なり」、といいます。勝ち残るために、人をコストと見 │
 │ ず、経営資源と見れば会社も発展します。いかに人材を育成し、活 │
 │ 用していくかを、皆様と一緒になって考えていきます。      │
└────────────────────────────────┘
              株式会社マップ・コンサルタント 篠田 泰一
    → http://jinjibu.jp/SubWin/GuestSpclDetail.php?id=632&mm=131


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◎発行/株式会社アイ・キュー『日本の人事部』運営事務局

  ▽プレスリリース・情報提供・記事・コラム・ご意見などはこちらまで
   < info@jinjibu.jp >
  ▽『日本の人事部』のご案内/会員登録のメリット
   < http://jinjibu.jp/aboutNJ.php?mm=131 >
  ▽『日本の人事部』の会員登録(無料)はこちら
   < http://member.jinjibu.jp/Admission/GuestAdmission.php?mm=131 >

  ▼広告掲載のご案内
   < http://jinjibu.jp/SV/serviceAdv.html?mm=131 >
  ▼メルマガ登録/解除をご希望の場合はこちら
   < http://jinjibu.jp/mag/?mm=131 >

  【 メールの表示について 】
   このメールは等幅フォントを使用し、横幅全角35文字以上の設定で、
   正しく表示されるように作成しております。

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  掲載された記事・情報を許可無く転載することを固く禁じます。
  Copyright(C)2010 iQ Co.,ltd. All rights reserved.

  このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
  を利用して発行しています。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━