無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ
人事辞典 掲載日:2018/10/11

【ヨミ】マイルドヒンコン マイルド貧困

「マイルド貧困」とは、生活保護を受けるほどではないものの、将来に不安を抱える人たちのことを指します。早稲田大学の橋本健二教授が説く「資本家階級」「新中間階級」「労働者階級」「アンダークラス」という階級をもとに、『ダイヤモンド・オンライン』が「労働者階級」と「アンダークラス」の間に新たな貧困層である「マイルド貧困」が存在することを定義しました。マイルド貧困の特徴として、一度この階級にはまってしまうと、最下層に落ちることはあっても上の階級に上がるのは難しいことを挙げています。

マイルド貧困のケーススタディ

非正規労働者は過去最多の2000万人超
貧困層予備軍であるマイルド貧困

一生懸命に働いているのに、貯金はできずギリギリで家計を回している。趣味や娯楽に多少のお金はかけられるものの、日々に余裕はなく、自転車操業のように走り続けなければならない――。マイルド貧困の年収に明確な定義はありませんが、最低限の生活には困らないが余裕はないという表現から考えると、年収200~300万円ほどの人たちを指すと考えられます。

非正規労働者と呼ばれる、パート、アルバイト、派遣社員、契約社員として働く人たちの数は、2016年に初めて2000万人を超え、2017年には2036万人にのぼりました(厚生労働省調べ)。現在はアベノミクスの経済施策によって好景気が長く続いているにもかかわらず、依然として非正規労働者の問題は解決されていません。

国税庁の調べによると、正規雇用者の平均年収は487万円、それに対して非正規雇用者の平均年収は172万円と、315万円もの差があります。さらに、働き方が多様化する中で、フリーランスという働き方を選ぶ人や、独立・起業をする人も増えており、安定しない収入の中で働いている人たちはかなりの数にのぼるでしょう。

生活できないほど困窮している人には生活保護やNPOによる庇護といった救済制度が用意されていますが、一定の収入があるマイルド貧困は制度の恩恵に預かることができません。そのため、自分自身で状況を打破する必要がありますが、新たにスキルを身に着けるにも、学ぶための時間、費用、機会を得ることが難しいことが、マイルド貧困の人たちが抱えるジレンマです。

一方、日本社会では一度正社員のレールを外れると、戻りづらくなってしまうことが問題視されています。これでは、企業の枠を出て、新たな挑戦をしようと考える人も生まれづらいでしょう。企業には、こうした人材を受け入れる、柔軟な姿勢が求められています。

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

(情報未登録)さんのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

あわせて読みたい

関連する記事

関連するQ&A

関連するキーワード