人事評価シート
人事評価シートのテンプレートです。サンプルとして、評価項目の例もついています。
43.00KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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人事評価シートのテンプレートです。サンプルとして、評価項目の例もついています。
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『日本の人事部』事務局
1on1事前準備シートです。1on1の前にご利用ください。
オンボーディングとは、新規採用した人材の受け入れから、定着・戦力化までの一連の流れのこと。新しく加入したメンバーに手ほどきを行い、会社組織に慣れさせるプロセスを指します。検討すべき項目のリストをまとめました。
新入社員にビジネスマナーを教える際に役立つ来客対応のマニュアルです。
360度評価で管理職を評価するためのテンプレートです。同僚から評価しやすい項目について内容に盛り込んでいます。
360度評価で管理職を評価するためのシートです。それぞれの立場で評価できる項目が違うため、このシートでは上司から評価できる項目に絞ってテンプレートにしています。
成果主義人事考課の目的は報酬決定のためであり、成果に対して報いる制度です。一方、育成型人事考課は「成果をあげられる社員の育成」を目的としており、仕事ぶりとこれから強化したい方向性を確認し、共有する人事考課です。
ここでは育成型人事考課を目指すための項目をリスト化しました。
システムを導入することで、人事評価制度が円滑に運用されるわけではありません。人事評価システムは、単純にパソコンレベルで、評価を行うだけのシステムではありません。人事評価制度が制度レベル、運用レベル(ユーザ利用レベルと管理者利用レベル)でしっかりと確立(イメージ)されていて、初めてシステム導入のメリットが具現化されます。 システムを導入する前に、人事評価制度の運用イメージをご確認ください。
新入社員を早期に育成するためのノートです。
新入社員にまず身につけさせることは大きく2つです。
(1)相談、報告、連絡(コミュニケーション力)
(2)Plan-Do-Seeを自分で回せる(自律/自立)
毎週、新入社員は一週間の予定を上司(先輩)と相談して決め、時間軸の上部に記入します。
その日に実行したことを時間軸の下部に記入していきます。
その日、気がついたこと・質問などを右の空欄に書き込みます。
上司(先輩)は、原則、毎日このノートを見て、気がついたことを記入していきます。
特に、考え方(価値観)について記入してくことにより、早期に新入社員が育っていきます。
ダウンロードが完了しました
人事評価の基本的な考え方を整理しました。
(月刊人事マネジメント2013年5月号掲載記事)
人事評価のどこに課題があり、それによってどのような問題がおきているのか、洗い出しにご利用ください
人事評価の目的は、適切な目標設定やフィードバックによって社員のモチベーションを高める、評価結果をマネジメントに活かすなど、さまざまな目的があります。
質の高い人事評価を実現するには、評価運用の効率化が重要です。
この資料では、人事評価の質と精度の向上につながる、評価運用の効率化について解説します。