フレックスタイム制就業規則
フレックスタイム制における就業規則の例です。コアタイムあり・なしの二例をそろえています。
51.50KB
提供:
『日本の人事部』事務局
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フレックスタイム制における就業規則の例です。コアタイムあり・なしの二例をそろえています。
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深夜労働はその時間を管理し、割増賃金を適正に支払う必要があります。補助ツールとしてご利用ください。
出勤停止処分通知のテンプレートです。
出勤停止処分とは、懲戒処分のうち一定期間の出勤を禁止することで多くの場合は無給です。重めの処分であり、実施には十分な注意が必要です。
日々の作業内容を報告するためのテンプレートです。
慶弔見舞金制度を設置した際に、従業員の慶事・弔事を確認するための届出です。
マイカー通勤を許可制にする際に必要な規定の例です。
従業員が在宅勤務を申請するためのテンプレートです。申請事項は例となっています。ひな形として自由に編集しご利用ください。
社内向けに新入社員歓迎会についてお知らせする案内文の文例です。
「未払い残業代」の解消プロセスコンサルティングで活用している基本プロセスのシートです。
ご契約されている社会保険労務士や人事コンサルタントとの打ち合わせにご活用下さい。
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弊社コンサルタントが企業年金に関する最近のトレンド、今後の動向等を分かりやすくご紹介いたします。
年金を担当したばかりの初心者の方から、数十年のベテランの方まで、あらゆる層の方にご覧いただけます。
2024年4月~2025年3月の人事・人材開発セミナー一覧を掲載しております。
コラム「講師に聞く!人事労務実践コース 松下 直子氏」掲載
ご講演レポート「ヤマハ発動機株式会社 生産戦略統括部モノづくり人財戦略部 部長 河合 多真美氏」掲載
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。