慶弔届
慶弔見舞金制度を設置した際に、従業員の慶事・弔事を確認するための届出です。
49.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
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慶弔見舞金制度を設置した際に、従業員の慶事・弔事を確認するための届出です。
49.00KB 提供: 『日本の人事部』事務局
従業員本人、もしくは家族などに不幸があった場合の届出テンプレートです。
従業員の性に関して最大限の配慮をすることは重要です。LGBTの受入に関して気を付けるべきことをまとめました。
深夜労働はその時間を管理し、割増賃金を適正に支払う必要があります。補助ツールとしてご利用ください。
働き方の多様化や感染症予防で、在宅勤務などテレワークを実施する企業が増えています。これはテレワークを開始する前に必要な申請書のテンプレートです。
従業員の出張について、可否の判断、交通手段、旅費のルールを定めた規定例です。自社に合わせて編集してください。
従業員が年次有給休暇を申請するためのテンプレートです。半休まで認める場合の例となります。時間単位の年次有給休暇を認める際には追記してご利用ください。
退職願です。住民税の一括徴収の希望有無、交付書類の返却についても記載されています。是非ご利用ください。
内定者が会社に提出する入社承諾書のテンプレートです。Word形式のファイルをダウンロードできます。
ダウンロードが完了しました
本資料では、数あるタレントマネジメントシステムの中から”自社に適したものを選ぶためのポイント”をご紹介します。また、システムの導入が本当に必要かどうかを判断するための「チェックリスト」も資料内にご用意しましたので是非ご活用ください。
本ホワイトペーパーでは、昨今人事に求められている「戦略人事」についての解説とともに、戦略人事を実現するための2ステップと、ステップ毎に障壁となっている人事部門の「7つ」の課題について紹介するとともに、その課題について、どのような対応が必要かを分かりやすく解説します。
2022年4月から3 回に分けて、育児・介護休業法の法改正が行われます。
最も注目されるのは「産後パパ育休(出生時育児休業)」の新設。
父親が通常の育児休業とは別に、子どもの出生時に取得できる育児休業です。
ここでは「産後パパ育休」を含めた改正の内容や、改正の背景などを解説します。
【目次】
1.改正法の全体像
2.施行に向けてのスケジュール
3.2022年4月1日施行
●妊娠や出産の報告を受けたら、個別に説明する
●育児休業を取りやすい職場環境を整える
4.2022年4月1日施行
●有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件の緩和
5.2022年10月1日施行
●産後パパ育休、育児休業の分割取得
●何が変わるのか
●給付の支給や社会保険免除、ハラスメントについて
6.2023年4月1日施行
●育児休業取得率の公表
●どんな会社に公表の義務があるか?何を公表するのか?
7.中小企業への支援
改正の背景や関連用語集も掲載!無料でダウンロードできます。