「ソロプレナー」は日本企業の社員ひとり一人が会得すべき働き方です。

社員ひとり一人が、起業ができるレベルの知識とノウハウを持つことで、個人の能力を磨き、それを会社の業務にフィードバックすることで生産性の向上を目指します。講義と演習を組み合わせたワークショップ形式で訓練します。

“ソロプレナー”とはシリコンバレーで始まった独立志向の働き方で、キャリア自律を体現します。そのコンセプトを組み込んだ社員教育の「ソロプレナー養成プログラム」は、起業することを仮定した演習をする人材育成プログラムです。

長年、海外から日本企業のイノベーションを支援してきたコンサルタントが、社員の生産性向上に資する新しい人材育成プログラムを提供します。同時に人事部の抱える課題の解決にも有効なツールとし活用できます。

ソロプレナー養成プログラム