「顧客を依存させるコンサル」ではなく「顧客が自立するコンサル」を実現する

私たちのコンサルティングの成功は、下記と定めています。
『自社で人財戦略立案及び実行完遂ができる状態。
　永続的に、自立自浄のできる組織体へ』

■自社サービスを持つコンサルティング企業利用のデメリットは、
・そのサービス自体に、成果が依存する
・そのサービスが正しかったどうかを判断するのに時間がかかる
・そのサービスに、ノウハウが貯まる
・自社への優先順位が、他社（他のサービス利用企業）に依存する
・担当者が人事経験者ではなく、表面的な解決策が多い

■自社サービスを持たないコンサルティング企業利用のデメリットは、
・成果が担当者の自社理解度、HR理解度に依存する
・実施したノウハウがコンサルティング企業に貯まる
・お金を払い続けないと、成果が担保されない
・担当者が人事経験者ではなく、表面的な解決策が多い


上記の場合、
コンサルティング企業に依存し続ける結果となり、
お金とノウハウが流出し続けます。

停滞や失敗に気づいた数年後には、
取り返しがつかなくなっていることがとても多いです。

そうではなく、自社が自立自浄のできる組織体となり、
本質的な「戦略人事」が実行できる状態を目指す解が
弊社にはあります。