採用につながるメリットを活用しつつ、制度運用の負担は社宅代行へアウトソーシング

近年、さまざまな企業で導入・見直しが頻繁に行われております福利厚生制度。
その中でも需要・要望が多く注目されております制度が
『借上げ社宅制度』
です。

【どうして『借上げ社宅制度』が注目されているの？】
その理由はもちろん、法人様に様々なメリットが生まれるからです。
◎面接や説明会など、人材確保の場で効果的なアピールができる
◎支店の多い法人様においては、別の地域への転勤が発生した際のサポートができる
◎従業員様の満足度を上げることにより、離職率の低下に繋がる

ですがその反面、デメリットも生じてしまいます。それが……
「社宅の管理業務が負担になってしまう」ことです。
●専門ではない不動産の書類に目を通さなければいけない
●管理会社とのやりとりに時間をとられる
●家賃送金が追い付かない！
●支店ごとに管理してしまうと統制がとれない


そこで、その煩雑な業務をプレニーズにお任せ頂ければ、
不動産のプロとして新規契約・更新・解約まで一連の業務を責任もってご対応致します！

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【社宅代行を導入したらどんなメリットがあるの？】
(１)専門知識を覚える必要がなくなります
「専門用語が多くて書類の確認が億劫」
「この契約内容で問題無いのか、いまいち自信が無い」

＞＞不動産のプロが代行致します！＜＜
管理会社とのやりとりは丸投げでOK！御社の規定に合っている内容か書類を精査し、できる限りご希望に添える内容で契約を進めます。

(２)業務の属人化を防ぎます！
「前の担当者が部署移動して引継ぎをしたけど、やることがよくわからない」
「新しい担当者がまた一から覚えなければならず、その間発生する社宅業務に対応できていない」

＞＞業務の引継ぎがほとんど無しになります！＜＜
極端に言えば「代行業者に任せてあるから」と伝えればOK！引継ぎがラクになります。

(３)テレワークができるようになる
「紙ベースなので会社で受け取らないといけない」
「送金作業で持ち出し禁止の機械を使っている」

＞＞代行業者宛てに変更＆送金は月に1回！＜＜
基本的に業務のほとんどを弊社で請け負います！御社への郵送物は必要最低限に。送金作業も代行しますので、月に1回のお振込みで済むよう規定を組むことができるので、出社しなければいけない日を少なくできます。