野外×体験を組み合わせた体系的な研修プログラム

・新入社員同士のコミット力をアップするコミュニケーションアップ研修
・内定者の意識醸成や適性を評価するチームビルディング研修
・中堅社員が管理職としての自覚を持つステップアップ研修
・管理職が人材を活かすことが出来るダイバーシティ研修


【組織人として、チームのパフォーマンスを高めるための研修】

当社の研修プログラムはサッカーチームからも注目され、様々な階層でのチームビルディング研修を提供しています。
様々なポジションから構成されるサッカーでは、チームの仲間を尊重し合い、個々の連携する力をより高めることでチームパフォーマンスを向上させていきますが、こと会社組織においても、その考えは当てはまります。


【DCPAサイクルとファシリテーターの存在】

当社の研修は『自転車に乗れるようになるまでのプロセス』に似たサイクル（体験学習）を回します。
「自転車はどういう構造なのか？」「どんな乗り方が適しているのか」を説明書を読んだり他者に教えてもらうのではなく、「まず乗る」「転びながら”乗り方”と”転び方”を身につけていく」プロセスのように、実践と失敗を繰り返しながら組織にとって必要なチームの要素を体得していきます。

これが、PDCAではない、「DCPA（まずやってみる）」を体系とする研修です。


その際、自転車を漕ぐ後ろで車体を握って支え、最後は一人で漕げるよう車体から手を離すのが、スタッフなる「ファシリテーター」と呼ばれる促進者の役割です。

当日の運営はファシリテーターが各チームにつき、進行、参加者の行動・発言、行動のフィードバックを促しますので、参加者にとって高い学習効果を生み出すことが可能です。

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当社では研修を計画する皆様に野外体験型チームビルディング研修がわかる資料の提供や体験会・セミナーを行っております。

詳細につきましては、各種ダウンロード・無料オープンセミナーをご確認いただけますと幸いです。


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まずやってみる！　DCPAが今を変えます。