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プロフェッショナルコラム

ハードな人生は、スモールハピネスの連続で生き抜く

本コラムは当社ブログ(2020年5月31日掲載)を編集したものです。

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2020年5月27日(水)のzoom G研ではキャメル・ヤマモトさんをお招きして、

「スモールハピネス (小さな幸せ)」について対談を行った。

 

Withコロナが今後私たちの人生にどんな影響与えてくるのかまだ明確ではない。

しかし、1つ確実なことがあるとすれば、今までとは必ず違う世界がやってくるということだ。

このような激動の時代にどう生きるか?どう自己変革を続けていくのか?

そのヒントとして、キャメルさんは「スモールハピネス (小さな幸せ)」を提唱している。


小さな幸せを自ら作り出し、それを味わうことが重要なのだ。

 

キャメルさんの定義するスモールハピネスは短く言うとこんな感じだ。

第1に、少なくとも毎日一度、ハピネスを感じること。

第2に、ハピネスは、ウェル・ビーイング(心身の良好な状態)の重要な要素であり、

グローバル企業でも、タフなビジネス環境でパフォーマンスを上げるためには、

ウェル・ビーイングが重要だと位置づけている。

第3に、今の時代は、自分が生きていることの「意味」が問われている。

自分の仕事の意味は何か?マシンとの競争の中で人間だからこそできることは何か?

その意味は何か?「意味付ける」ことがこんなにも重要視されている時代は今より他にないだろう。

 

では、どうしたら「スモール・ハピネス」を感じることが出来るのか?

キャメルさんは、下記の2つのポイントがあるという。

(1)モノやコトのあいだの「つながり」をつかむこと

(2)その「つながり」をつかんだときに生じる「ポジティブな感覚」に気付くこと

 

今回の研究会では、

・ スモールハピネスをどう社内のシステムに組み込むのか?

具体的には、新人育成において、「成長実感」をどう醸成していくのか?

・ なかなかリアルで会えない状況が続く中、

どう社員同士の「つながりと連携」を強めるのか?

などのポイントを議論した。

 

今回の対談を通して、20年前のことを思い出した。


起業当時は数年間休みは元旦のみ。やらされ感がないので辛くはなかったが、体力がきつかった。

当時は神宮前にオフィスを構えていたのだが、そのすぐ近くに週3日やってくる八百屋さんとの会話

ちょっとした息抜きであり、癒しだった。

新鮮な野菜ばかりで、買ってきては野菜炒めを作っていた。

あれは絶対にスモールハピネスと言えるだろう。

 

Withコロナの時代は今までとは違う世界だ。

ハードな人生は、スモールハピネスの連続で生き抜く!

 

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コラム執筆者
福田 聡子
福田 聡子(フクダ サトコ)
グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社 代表取締役社長
「グローバル&自立型人材育成」をミッションとし、プログラムの企画・開発・コーディネートを手掛け、講師としても活躍!
海外のトップビジネススクール(HBS・LBS・IMD等)、国内外のトップトレーナー(HRDコンサルタント、コミュニケーション・異文化・語学スペシャリスト等)との協働で、400社以上の企業向け人材育成に携わっている。
得意分野 経営戦略・経営管理、キャリア開発、グローバル、リーダーシップ、コミュニケーション
対応エリア 全国
所在地 渋谷区

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