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専門家コラム

採用コミュニケーション設計のポイント(2)全5回

  • 2019/04/12 11:57
  • テーマ:採用

~ Step1 発信情報の決定 ~

まず、企業はなぜ応募者に情報を伝達しなければならないのか?
それは、企業が採用を成功させるため、或いはその前提として採用力を高めるため、
以下のように各因子をスパイラルアップしていくためには、
自社の独自価値を有効に発信することが不可欠であるからです。

①採用ターゲットと出会う

②採用ターゲットを掴む

③採用ターゲットを口説く

④採用成果と採用力を高める

⑤独自価値と求心力を更に拡大する

では、上記を念頭に置いたとき、採用ターゲットに対してどのような情報を発信していくべきなのか?
ここで必要となってくるのが「自社分析」です。
つまり、自社の独自価値を整理、明確化するところから始めるということです。
その独自価値を整理する際は、

  • 企業姿勢
  • 事業・商品
  • 経営基盤
  • 仕事特性
  • 成長・キャリア
  • 報酬・待遇
  • 人事施策
  • 人的資産
  • 組織風土

​などの切り口から、
自社が採用ターゲットや採用競合に誇ることができるストロングな、
あるいはユニークなポイントを洗い出してみると良いでしょう。


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コラム執筆者
増渕 知行
増渕 知行(マスブチ トモユキ)
ジャンプ株式会社 代表取締役
企業の採用を人事部から全社主導へ切替える「採用戦略」の概念を日本で初めて体系化。
「働きたくなる会社を日本中に」をミッションに、採用力の強化に特化した事業を展開。企業の強みを「独自価値の発見、発揮、強化」の視点から再定義し、「戦略的な採用活動」を行える人事担当者を増やし、より多くの企業の採用力向上に貢献いたします。
得意分野 経営戦略・経営管理、人材採用、リーダーシップ、マネジメント、コーチング・ファシリテーション
対応エリア 関東(東京都)
所在地 新宿区

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