無料会員登録

日本の人事部への登録は45秒で完了
※登録内容はマイページで確認・変更できます

※「@jinjibu.jp」からのメールが受信できるようにしてください。

または各SNSで登録

日本の人事部があなたの許可無く投稿することはありません

既に会員の方は
こちらからログイン

ログイン

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・ログイン

ありがとうございます。会員登録が完了しました。
メールにてお送りしたパスワードでログインし、
引続きコンテンツをお楽しみください。

無料会員登録

不正な操作が行われました。
お手数ですが再度操作を行ってください。

会員登録完了・自動ログイン

会員登録とログインが完了しました。
引続きコンテンツをご利用ください。

マイページ

会員登録済み


選択したSNSアカウントは既に会員登録済みです。

課題解決フレームワークで当事者意識を醸成する

当社が提供する技術系企業特化の管理職育成プログラムでは
「課題解決」を必須コンテンツとして取り入れています。

きっと多くの企業様でも同様の取り組みをされているかと思いますが、
当社の譲れない最大のポイントは “【経営視点】を持って課題解決に取り組む”
ということに注力していることかもしれません。

今回は、私自身の過去の失敗エピソード通して
経営視点にこだわった課題解決を取り入れている理由について
お伝えできたらと思います。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
■“答えありき”で、PDCAを回している「気」になっていた
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

私は2018年に技術系企業に特化した
ダイバーシティ経営の推進支援を行う会社を立ち上げ
現在5期目に入っています。

当初から掲げた理念(ありたい姿[目標])のために
常に真摯に取り組むのだと決意した創業日は
今も鮮明に覚えています。

------<弊社の企業理念>------
日本のイノベーションに欠かせない技術系企業の中に
ひとりでも多くの“しなやかなリーダー”を生み出し、
その人が仕事への感動とやりがいの輪を広げることで
全ての人が安心して成長できる未来を創ること。
--------------------------------------

しかし、仕事に追われるうちに、
「建設業界ならこのコンテンツ」
「コンサルティングの依頼はこの流れで対応」

と、解決策をある程度パターン化してPDCAを
回している「気」になってしまっていたのです。

ふと「何のために仕事をしているのだろう?」と
原点に立ち返った時に【目的が手段になっている】という
ことに気づき、その瞬間から自分の中から解決策のアイディアが
次から次へとあふれるように出てくるようになりました。

私自身が、真に相手と同様に
“当事者意識”を持てた瞬間でもあったと思います。

その結果、真に相手の課題解決につながる
解決策提案にとどまらず、互いの信頼関係を深め、
相手の想像を超えた感動レベルのアウトプットや成果を
提供できるようになったと手応えを感じています。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
■課題解決フレームワークで当事者意識を醸成する
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

管理職育成プログラムを導入いただいた企業様で
課題解決に取り組んでいただくと、以前の私と同じように
“答えありき”になってしまっている、と感じる
内容も少なくありません。

例えば、本来であれば自分で組織・チームの課題を
分析し、解決策を設定するためにロジックツリーなどの
フレームワークに取り組んでいただくのですが、

すでに組織の施策として設定されている方針を
そのまま課題として設定したり、
以前から取り組んでいる解決策に落とし込もうという
意図が感じられるロジックツリーを作ってしまっている
受講者も一部見受けられる、といった状況です。

組織・チームがより良くなるための真の課題を見出すためには
原因追求ツリー(whyツリー)や問題解決ツリー(howツリー)を
最低5回以上深掘りすることが必要だと
私は自身の経験からも痛感しています。

さらに、「why?」「how?」と考える際には、
経営視点を意識して、鳥の目・魚の目・虫の目で組織を見極め、
課題点を今一度自分の中で深掘りすることも重要なポイントです。

そうやって考え抜かれた課題や解決策は、
当事者意識の醸成を促し、そのコミットメントする姿勢が
周囲に影響力を与えて相手の心を動かし、
結果として、チームが一致団結して成果を出していこう
という機運が盛り上がるものだと私は確信しています。

だからこそ、管理職育成プログラムには
常に会社を経営視点で俯瞰し課題を見出す癖を
つけてもらうという意味で、課題解決コンテンツを
導入しているといっても過言ではありません。

会社はそこで働く人、ひとりひとりが動かしています。

先行き不透明な今の時代には、それぞれが
当事者意識を持って、会社成長につながる
課題解決を常に考える姿勢が求められている
と私は考えています。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
■「自分が経営者なら、本当に実行するか?」
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

私も最初から当事者意識を持って業務に
取り組めていた訳ではありません。

やはり、中小企業診断士の資格試験勉強をする中で
ビジネスフレームワークを学び、自身の仕事を
経営視点で俯瞰した時、当時の会社の施策がストンと
腹落ちできたことがきっかけでした。

それまでは、会社の新規事業やチームの新たな方針が
示されるたびに、「今後その方向でやるんだな」
「その通りに進めればいいのね」と、どこか他人事の
ような状態だったことは否めません。

それが、会社の財務諸表を自分の目で見て、
世の中の情勢を踏まえて「私が経営者ならどうする?」
真剣にロジックツリーを書き出し続けていたら、
会社が出した方針に心底共感できたのです。

当時の自分の立場で、何をするべきかも明確になったことで
「当事者意識」が生まれ、それに掻き立てられるかのように
パフォーマンスが劇的に向上しました。

具体的なお話は次回のメルマガに譲りますが、
管理職の立場ではなかったにもかかわらず、
新規事業を立ち上げを周囲に呼びかけた私は、
最終的には異例の「プロダクトオーナー」に
任命されるまでに至りました。

もし、当時の私が、会社の方針や施策を
自分なりに検討せずにいたら、決して成果には
つながらなかったと思います。

会社の方針や施策を自分ごととして捉えるためにも、
一旦経営視点で自身の業務を俯瞰し、
真のあるべき姿(目標)とは何か?を設定して、
それに対する現状とのギャップを見つめる作業は
ぜひ一人一人が意識して取り組んでいただきたいと
思っています。

今の自分なりのやり方でも構いません。
大切なことは、一旦今決められているところには捉われず、
改めて考える・見てみる、ということが重要だと思うのです。

もし、自社で課題解決に取り組まれる際には、
「経営視点から俯瞰する」ということを
意識していただくことで、それらの取り組みから得られる
成果・効果が更に高まると思いますので、今一度
振り返って考えるきっかけにしていただければ幸いです。

  • 経営戦略・経営管理
  • モチベーション・組織活性化
  • キャリア開発
  • リーダーシップ
  • マネジメント

◆技術系企業D&I突破口となる次世代リーダー・女性管理職を育成

元NTT女性管理職10年、約500名のSE部門における人事育成担当3年の豊富な現場経験を持ち、技術系企業D&Iの突破口となる女性管理職育成を中心とした「技術系企業ダイバーシティ経営の推進」を専門にサポート。

細木聡子(ホソキアキコ) 株式会社リノパートナーズ代表取締役/技術系ダイバーシティ経営コンサルタント/中小企業診断士

細木聡子
対応エリア 全国
所在地 千代田区

このプロフェッショナルのコラム(テーマ)

このプロフェッショナルの関連情報

記事のオススメ、コメント投稿は会員登録が必要です

会員登録はこちら

既に日本の人事部会員の方は、ここからログイン

この記事をおススメ

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。
※コメント入力は任意です。

おススメ
コメント
(任意)
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

コメントを書く

あなたのオススメとして、ニックネーム、業種、所在地(都道府県まで)が公開されます。

コメント
■コメント投稿に関するご注意
以下に定めるご注意をご承諾の上、コメントを投稿してください。

1.
記載されている記事や回答の内容に関係のないコメントは、ご遠慮ください。
2.
以下の内容を含んだコメントの投稿を禁止します。『日本の人事部』事務局が禁止行為に該当すると判断した場合には、投稿者に通知することなく、コメントを削除または修正することもございます。予めご了承ください。
・第三者の名誉または信用を毀損するもの
・第三者を誹謗・中傷するもの
・第三者の名誉、信用、プライバシーを侵害するもの
・第三者の著作権等の知的財産権を侵害するもの
・第三者の権利または利益を侵害するもの
・公序良俗に反する内容を含んだもの
・政治活動、宗教、思想に関する記載があるもの
・法令に違反する、または違反のおそれがある記載のあるもの
・差別につながるもの
・事実に反する情報を記載するもの
・営利目的の宣伝・広告を含んだもの
・その他、内容が不適切と判断されるもの
3.
氏名・住所・電話番号などの個人情報を記載すると、トラブルに繋がる可能性があります。絶対に記載することのないよう、ご注意ください。
4.
掲載されたコメントにより発生したトラブルに関しては、いかなる場合も『日本の人事部』事務局では責任を負いかねますので、ご了承ください。
5.
ご投稿いただきましたコメントは、『日本の人事部』や、当社が運営するウェブサイト、発行物(メールマガジン、印刷物)などに転載させていただく場合がございますので、ご了承下さい。

問題を報告

ご報告ありがとうございます。
『日本の人事部』事務局にて内容を確認させていただきます。

報告内容
問題点

【ご注意】
・このご報告に、事務局から個別にご返信することはありません。
・ご報告いただいた内容が、弊社以外の第三者に伝わることはありません。
・ご報告をいただいても、対応を行わない場合もございます。

プロフェッショナルコラム