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リーダーのための1冊〜女性社員を育成したい男性上司にできる事

私は、これまでマネジメントや人材育成に関わる中で

様々な文献や論文、書籍を読んできました。

その中で、私に今も大きな影響を与えて
勇気をくれる書籍が、福島正伸先生の
メンタリング・マネジメント―共感と信頼の人材育成術です。

私はかつて大企業で管理職になりたての頃、
マネジメントに悩む中でこの書籍と出会い、
その内容を実践して自分なりのマネジメントスタイルを
確立していきました。

今、男性管理職比率の高い技術系会社の
女性社員を中心にお伝えしている
“しなやかマネジメント法”は、
この書籍の内容を土台として
自らの経験を元に体系化したものになっています。

まだ手にしたことがない際には
ぜひ一度触れていただきたいと思っています。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
■どんな環境でも捉え方次第
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

企業に属していると、中には自分と合わない上司や
ハラスメント気味な人物と一緒に業務に取り組むことも
あるかもしれません。

私も大企業で働いていたこともあって、
様々な価値観を持った方と仕事をする機会に恵まれました。

当たり前ですが、全ての人とうまく仕事ができたわけではなく、
苦しいことも、辛い状況に立たされることもしばしばでした。

ただ、どんな厳しい環境であっても
打開策は必ず見つかる、というのが私の経験則上で
確信していることです。

一例ですが、ハラスメント気味な上司だと思っていた人との
関係性が劇的に変化を遂げた時のことです。

当時、上司の風当たりが厳しいと感じて
くすぶっていたいた私に、転機が訪れました。

その上司が、自分の置かれた状況で苦しんでいること、
どうしたらいいのか悩んでいることを口にした時、
私はそれまで「パワハラは異動するまでの我慢だ」という
諦めの状態から、

「私にこの人を支援することができるかもしれない」

と捉え方への大転換が起こったのです。

それ以降、その上司と仕事をする中で
「ハラスメントを受けている」という感覚は皆無となりましたし、
なによりその上司をサポートすること自体にワクワクして
楽しめる自分となりました。

このように、環境を変えなくても、自身の捉え方一つで
現状を打開することにつながると実感できたこの経験は、
非常に大きな糧となって今も私の中に生き続けています。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
■自分の未来を他人に預けていないか
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

パワハラを受けていると受け取るしかできなかった
当時の私は、他人依存型そのものでした。

「上司はリーダーの器じゃない」
「異動して環境をかえればうまくいくはず」
「他の人が助けてくれないから仕方ない」

このように環境や人のせいにして、人の価値観に左右され、
人が期待通りに動いてくれないと、落ち込んでしまう、といった
悪循環が続いていたことが、今となっては良くわかります。

過去の私は「他人に自分の未来を預けている」という
状態そのものだったのです。

もしかすると、今まさに退っ引きならない状況下で
悩んでいる女性社員の方がいるかもしれません。

今抱えている辛い気持ちを知ったら、私も心底
共感するかと思います。その気持ちはよく理解できるけれど、
それでも何とか前に進む選択を諦めないで欲しいと思っています。

現状を打開する力も、そして、自分で自分の未来を切り開く力も
必ずあなたに備わっていることを、私は信じて疑いません。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
■女性社員を育成したい男性上司にできること
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

現場で悩む女性社員の多くの上司は、
男性上司ではないかと思います。

女性社員の気持ちに寄り添う男性上司もいれば、
やっぱり女性は分からないと関わり方に躊躇する男性上司など
様々な方がいるのが実態です。

女性部下は自分を理解してくれない、男性部下のほうが
話しやすいし、自分の立場も状況も理解してくれている、
と思われるのも、今はまだ仕方ないことかもしれません。

とはいえ、現状を放置しては、ダイバーシティ経営の観点からすると
会社全体の成長は望めないことは、経営層や管理職層の方であれば
言われなくても理解していることだと思います。

まず上司の立場の方が行動する初めの一歩としては、
理解してもらえないと思う相手に対しては、
まず自分から、相手を理解しようとする姿勢や努力を見せること
だと私は考えています。

特に、男性管理職が8割超の職場においては
働く女性は完全なるマイノリティです。

その女性部下に対して、理解しよう歩み寄る姿勢が
上司から垣間見えたのであれば、それだけで
女性部下は信頼しよう、理解しようと変化していきます。

女性部下ひとりひとりと話をするのが難しいのであれば、
社員満足度アンケートなどを社内で実施することなども
一つの歩み寄りの姿勢となって映るでしょう。

「会社は私たちに活躍して欲しいなんて本音では思っていないのよ」

と感じてしまっている女性社員が企業内にいるとしたら、

「アンケート調査をするので、そこで本音で回答して欲しい。
その声を、今後の施策に取り入れたいと考えている。
みんなにとって、いい会社にしたい」

と経営者が一言伝えるだけで、どれだけ社内の意識や
モチベーションに大きく影響するか計り知れません。

昨今の新型コロナウイルス感染症による影響で
辛い状況だったり、成果につながりづらい企業においては、
今こそ社員の本音に寄り添う姿勢を見せるきっかけとして
捉え直すことが可能だと私は考えています。

  • 経営戦略・経営管理
  • モチベーション・組織活性化
  • キャリア開発
  • リーダーシップ
  • マネジメント

元NTT女性SE管理職10年・人材育成3年の経験を活かし、技術系会社特化の女性活躍推進を中心としたダイバーシティ経営コンサルティングを提供

女性管理職10年、約500名のSE部門における人事育成担当3年の豊富な現場経験から「技術系・専門職の女性社員育成には、技術系ならではのアプローチが必要」として、技術系会社特化の女性活躍推進を中心としたダイバーシティ経営推進を専門にサポート。

細木聡子(ホソキアキコ) 株式会社リノパートナーズ代表取締役/中小企業診断士/公益財団法人 21世紀職業財団 客員講師/ダイバーシティ経営コンサルタント

細木聡子
対応エリア 全国
所在地 千代田区

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