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ジェンダーギャップ指数(日本は153カ国中121位)に思う

 

去る3/8は「国際女性デー」でした。

世界経済フォーラム(WEF)によって2019年12月17日に発表された
「ジェンダーギャップ指数(男女間格差を測った指数)」において
日本は153カ国中121位という結果に終わったことを
すでにご存知の方も多いかと思います。

これは、過去最低だった2017年の114位(調査対象144カ国)より
さらに下位となり、先進国首脳会議(G7)の中では
最下位という結果です。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
■まずは、女性が行動で示していく
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

日本においてジェンダーギャップがなかなか
埋まらない背景の1つに、男女の意識に乖離があることは
当社の「女性活躍推進2.0実態調査」でも明らかとなっています。

もっとも、意見や考え方が違う人へ

「それは違う」
「考え方が古い、もっとこうしたほうがいい」

と懸命に意見したとしても、なかなか受け入れてもらえない
ことがほとんどではないでしょうか。

また、互いの立場が変われば同様に相手の意見は
受け入れづらいことが多く、お互い様ですね、と
その場をしのぐ・・・といった場面に出くわすことも
一度や二度ではないかもしれません。

とはいえ、このままでは日本はますます世界に
遅れをとってしまい、危機的状況に陥りかねません。

だからこそ、職場におけるジェンダーギャップが解消しない
状況を打破する最初の1歩として取り組む女性リーダー育成プロジェクト
の取り組みをサポートする中で、まず女性たちにお伝えしているのが、

--------------------------
私たち女性から、行動や成果で
「できるんだ」ということを示していきませんか?
--------------------------

というメッセージです。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
■総論賛成、各論になると「わからない」
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

女性活躍推進が思うように進まない企業背景には、
そもそも女性社員比率が低い(20%以下)、
結果として経営層や管理職といった人は男性社員がほとんど、
といった現状を抱えていることがよくあります。

そのような男性視点が主となっている状況下において、
働く女性の本音や意識をどこまで理解してもらえるかと言ったら、
やはり限界があるのではないかと思います。

もちろん、理解ある男性社員も多く存在することも事実です。

とはいえ、総論として女性活躍推進について理解していても、
いざ各論になったら「具体的にどうすればいいのだろう?」と
悩んでしまい、実際にそういった課題感を抱えて
私の元へ相談に来る人事担当者の方が後を絶ちません。

また、女性たちも同様に、

「男性社会で私はどう活躍すればいいのか、わからない」

と悩んでいるのも真実です。

そこで、当事者意識を持ちやすい女性たちが
女性視点を活かした業務改革・生産性向上等の
成果を具体的事例として経営層に示すことが、
女性活躍推進の必要性を直接的に理解してもらえる
一番の近道だと私は考えています。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■男性社会で女性がうまくやるノウハウは試行錯誤の賜物だけど・・
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

私自身も大企業の中で、とりわけ男性比率の高い
技術系の女性管理職として10年間務めてきましたが、
そこでは様々な苦労が数え切れないほどありました。

思うようにマネジメントできない理由が
明確に特定できずに日々モヤモヤした気持ちを抱え、
状況を変えるために中小企業診断士の資格を取り、
業務やマネジメントに活かそうと試みたものの、
いざ現場を目の前にして、私は一体何をどのように
取り組めばいいのかと、分からなくなってしまったのです。

とにかく、分からないなら行動するしかない、
と当時の私は考えました。

そして試行錯誤しながら、時に失敗し、
工夫を重ね、少しずつ成功体験を得て、
ようやく女性が無理なく男性社会でうまくやっていける“コツ”を
見つけ出すことができたのです。

もし、当時の悩んでいる自分に対して、
今の自分がアドバイスをしてくれるなら、もっと効率的に
組織に女性視点を取り入れるような風穴をあける取り組みに
つながる行動ができたのに!と残念でなりません・・。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■より多くの女性に伝えたい女性の強みを職場で活かすコツ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

当初、私がが得た男性社会のなかでうまく立ち回る
女性ならではコツを、所属する組織の中で少しずつ
広めていこうとしたのですが、
効果は社内の限定的なものにとどまってしまいました。


「もし、日本中の様々な職場環境で働く女性たち
ひとりひとりが、成果につながる行動を実践したら・・・。」

「それぞれの組織に新しい風を吹かせることができれば、
社会全体に大きなインパクトを与えられるのでは?」


そんな思いが積み重なるにつれて、
この思いを行動に移し現実化するためには、
他の業務をしながら片手間では出来ない、
という結論に至りました。


「成果につながる具体的な行動方法を、
私自身が100%注力する形で
組織で働く女性たちに惜しみなく伝え、
活動をサポートしよう」

そんな思いから立ち上げたのが、現在の弊社
「株式会社リノパートナーズ」であり、
「しなやかリーダー塾」の事業となっています。

組織の中で働く女性リーダーたちを
全力で支えながら、ひとつずつ成果を出し続けることが、
日本の未来を変えるための確実な一歩になっていると
信じて、今日も次世代女性リーダー育成に全力で
取り組んでいます。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
■みんなが安心して成長できるフィールドを
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

日本社会において、働く女性はまだまだ
「大きなマイノリティ(少数派)」であり、
その女性たちが真に活躍することが
男性の意識変革につながる刺激剤ととなって、
組織風土改革への確実な一歩を踏み出す近道だと
私はセミナー等でお伝えしています。

女性たちが無理なく仕事で成果を出しながら
成長できるフィールドを作ることは、
さらに多様な人材の活躍をもたらす
職場環境へとつながっていくのではないでしょうか。

弊社においても、ここで働くすべての人が、
100%自分の力を発揮しながら、安心して
成長できるフィールドを提供し続けることが
最重要ミッションだと考えています。

そんな会社を、自社で創出するべく
たゆまぬ努力を続けることが
サポートさせていただく企業様の明るい未来を
もたらす一助となり、社会貢献へとつながっていくと思っています。

  • 経営戦略・経営管理
  • モチベーション・組織活性化
  • キャリア開発
  • リーダーシップ
  • マネジメント

元NTT女性SE管理職10年・人材育成3年の経験を活かし、技術系会社特化の女性活躍推進を中心としたダイバーシティ経営コンサルティングを提供

女性管理職10年、約500名のSE部門における人事育成担当3年の豊富な現場経験から「技術系・専門職の女性社員育成には、技術系ならではのアプローチが必要」として、技術系会社特化の女性活躍推進を中心としたダイバーシティ経営推進を専門にサポート。

細木聡子(ホソキアキコ) 株式会社リノパートナーズ代表取締役/中小企業診断士/公益財団法人 21世紀職業財団 客員講師/ダイバーシティ経営コンサルタント

細木聡子
対応エリア 全国
所在地 千代田区

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