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専門家コラム

費用対効果抜群!→【女性社員育成×業務改善プロジェクト】

コンサルティングに研修・講演と
お声がけいただき、現場の声に耳を傾け
試行錯誤しながら女性活躍推進に
取り組ませていただく中で、

「成果につながるテッパンの仕掛け」

に辿り着きつつある・・・そんな手応えを
感じている今日この頃です。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■女性社員育成×業務改善
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

「女性活躍推進をやりましょう。一任しますので、頑張ってくださいね!」

「社員の皆さんの活躍を期待しています。特に、女性視点を現場に活かして欲しい!」

このように、経営側から発破をかけられたとしても、
一般事務職として入社した女性たちは
実際にどう活躍していいのか分からないものです。

私は人材育成コンサルティングを提供しているのですが、
研修を一度も受けたことがない一般職の女性社員育成を
任された時に、「成果の出し方がわからない」と不安そうに
する女性たちを目の当たりにしたものの、驚くことは
ありませんでした。

学ぶ機会がなければ、どうすればいいか検討もつかない、
というのは至極当たり前のことだからです。

そこで、私は女性社員の皆さんに向けて、
インプットとアウトプットを同時進行する方法で
成果を出しやすく、成長につながる仕組みを
取り入れることにしました。

それが、【女性社員育成×業務改善】です。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■親和性の高い取組なら、即成果につながる
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例えば、企画開発といった業務を行なっている部署に
所属しているのであれば、新たなサービス開発を
考えるプロジェクトと人材育成を組み合わせると
良い成果につながるかもしれません。

しかし、例えば日常的にサポート業務を行なっている方に、
いきなり新サービス開発させるとなったら話は違います。
思うようにアイディアを出せず、本来持っている力も
出せずに終わることも十分にあり得ます。

そこで私が目をつけたのが「業務改善」です。

業務改善は、全社員が取組対象ですし、
たとえ自分が残業していなくとも、
所属チームメンバーが長時間残業しているなら、
チーム自体が残業しないで済む仕組みを考えることも
必要になります。

業務の効率化を図るために、業務改革として
プロジェクトを立ち上げ、課題解決のための
スキルやマインドを醸成しながら現場で実践していく、
という【業務改革】を併せて考えていくことが
女性社員育成に非常に親和性が高いことが分かってきました。

 

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■業務改善プロジェクト研修は抜群の費用対効果!
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弊社の女性社員育成オープンセミナー、
「しなやか女性リーダー養成講座」においても
同様のプロジェクトを各々立ち上げて実践します。

実践する内容は、チーム成果につながる行動と
業務改善をセットにしているので、100%成果として
周囲へアピールできる好材料となるのです。

過日、ある企業様の研修においても、業務改善をテーマに
プロジェクトを立ち上げるという仕掛けを施しました。

研修の随所で業務改善に興味を持つようなきっかけを
散りばめ、その成功事例や具体的な行動・考え方の視点を
丁寧に説明しながら、マネジメントも含めてインプットし、
その場で業務改善案を出せるようにするのです。

ちなみに、業務改善が女性社員育成と親和性が高い理由は、
多くの女性たちは日々時間の制約と隣り合わせで
行動する必要性に迫られている、と考えられるためです。

実際に研修の中で業務改善を組み合わせたプロジェクトを
取り組み施策として実施すると、施策としての費用対効果は
計り知れません。

チーム全員が残業0になったのであれば、
それだけで経費削減につながりますし、
バックサポートの立場から売り上げ貢献できるチャンスが
目の前にあると分かれば、実践してその行動の前と後の
結果を元に、成果を測ることも可能になります。

成果という手応えを実感して、
売り上げ貢献するというやりがいを3ヶ月足らずで
実現するという、非常に効率的な施策だと私は思います。

 

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■業務改善プロジェクト取組開始から6ヶ月後の様子
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コンサルティングにおいても、
社員育成と業務改善プロジェクトを同時進行することで
6ヶ月経過した現在、以下のような結果が出ています。


●社員の働く意識の醸成
⇒個人主義一点から、チームとして協調性を発揮しながら仕事をするように

●業務改善のための具体的な解決策が生まれる
⇒事務職という立場を超えて、お客様視点・営業担当視点・会社経営視点など
様々な視点からアイディアを導き出している。

●業務標準化のステップを探り出している
⇒人によってやり方がバラバラで、業務品質に差が発生している業務を、
品質の高いやり方、手順に標準化し、チーム全体で共有することにより、
チームの業務品質を向上させようとしている。


社員育成が始まった当初は、業務改善への具体的な一歩を
進めるためのヒントが思い浮かばず、終始難しそうな表情が
見受けられましたが、現在では自主的にチームで話し合い、
現場でPDCAを回せるところまで成長しています。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■女性の特性を活かして売上に貢献
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

前述のコンサルティング先において
成果を出している女性社員の一人から、

「私は会社をもっと良くしたい、会社に貢献したいんです」

と言われた時、私は業務改善プロジェクトの
成果が出始めている、と実感しました。

女性が持つ特性を生かせば、業務改善は
大変取り組みやすい事項です。

例えば、
・状況察する能力
・情報収集能力
・連想が得意
・ちょっとした変化に気付きやすい

こういったことは女性の方が得意な傾向にあるので、
絶妙なタイミングで顧客フォローを入れたり、
コミュニケーションを通して相手のニーズを引き出して
営業や開発部門と連携したり。

まさに女性の強みが活かせると思います。

女性社員育成が思うように進まない、
成果が見えづらい、という際には、
業務改善プロジェクトを取り込んでいただければと
思います!


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コラム執筆者
細木聡子
細木聡子(ホソキアキコ)
株式会社リノパートナーズ代表取締役/中小企業診断士/公益財団法人 21世紀職業財団 客員講師/しなやかリーダー塾 塾長
元NTT女性SE管理職10年・人材育成3年の実績と経験から体系化した独自メソッドで、会社を成長に導く「真の女性管理職育成法」をアドバイス
技術系女性SE管理職の経験を元に、男性が多い職場で女性が無理なくマネジメント力を発揮しチーム成果を出す管理職育成を得意とする。中小企業診断士の資格とベンチャー企業での人事役員経験から、経営視点を醸成しつつ6か月で100%成果を出す指導が好評
得意分野 経営戦略・経営管理、モチベーション・組織活性化、リーダーシップ、マネジメント、チームビルディング
対応エリア 全国
所在地 千代田区

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