ユウゲンカイシャサントウケイエイジムショ
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人事制度に「人材育成の仕組みと儲かる仕組み」を組み込むノウハウで人材育成と付加価値アップを同時に実現。
経営戦略・人事処遇制度・組織活性化・業務改善改革・営業生産性向上などの仕組み作りと実践支援をさせて頂いております。近年では、「人材育成と売上アップ」を同時に実現する当社独自の人事ノウハウでコンサルティング活動を展開しております。
山藤 茂 経営支援部 取締役
対応エリア | 全国 |
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所在地 | 柏市 |
評価 | 0pt (ポイントの内訳) |
専門家コラム
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評価制度の評価項目と職の資格制度の能力要件の違い(No.2)
コラム「評価制度の評価項目と職能資格制度の能力要件の違い(No.1)で ご紹介した発揮能力と保有能力の関係について、もう少し考えてみたいと思い ます。 昇給・賞与の評価としての「発揮能力」では、実際に行った業務上の行動 (含む発言)、すなわち「仕事ぶり(プロセスや結果)」そのものを評価しま ...
評価制度の評価項目と職の資格制度の能力要件の違い(No.1)
評価制度での評価項目と職能資格制度での能力要件は原則同じものです。 しかし、実は似て非なる部分があります。 どちらも会社が求める人材像を表しているものなので違うはずがありません。 例えば、能力要件(能力要件表)に「課題対応力」といった要件(能力)が 整理されていれば、評価項目(評価基準書)に...
「結果は後からついてくる」は本当か?(人材育成の視点から)
「結果は後から付いてくる」とよく言いますが、本当にそうでしょうか。 やるべきことをきちんとやれば本当に結果は後から付いてくるのでしょうか。 結論から言うと、多分付いてくるものだと思います。 「多分」と言ったのは、やるべきことをきちんとやることがミソだからです。 しかも本人だけでなく、...
人事評価制度運用での面談の意義について
●ある会社の人事評価制度の策定検討会でのことです。 「四半期単位」で上司による部下面談を実施するように提案したところ、 ある部長曰く・・・、 ・「いやー、うちの部ではほとんど毎日、部下とコミュニケーションをとっている し、業務フォローも頻繁に行っているので、改めて四半期単位で面談を持...
人事評価制度で評価者の評価“精度”を向上させる視点
人事評価制度が本当に「人材育成」につながり、そして「業績向上」に寄与するため には、いくつかの重要なポイントがありますが、その中でも、管理者(評価する側) の「評価“精度”」の向上は、とても重要なテーマです。 それでは何故、管理者(評価する側)の部下評価の精度向上が必要なのでしょうか? ...
業績定義の7つの視点とは
【業績定義の7つの視点とは・・・】 人事評価制度における評価の3要素とは、「成果の実現度」「業務の遂行度」 「能力の啓発度」です。 そしてこれらの3つの要素は、会社の当面の課題と中長期的な課題を踏まえて、 具体的な評価項目として整理していきます。 今回は、この3つの要素の中の「成果の実...
管理者の仕事の生産性について
【管理者層の仕事の生産性向上の意義とは?】 管理者層の仕事の生産性は組織の生産性に直結します。 管理者層に求められる重要なミッションのひとつとして、「組織内の一人ひとりの社員の 業務遂行の結果を組織の成果として変換させること」があります。 このためには、管理者層としての適切な仕事のやり...
人事評価制度の3つの段階の価値
【人事評価制度の3つの段階の価値とは?・・・】 人事評価制度とは一体何でしょうか。 人事評価制度とは、簡単に分かりやすく言うと、社員の仕事ぶりをある評価の視点に 基づいて評価し処遇(賃金・昇進等)に反映させる制度です。 ただ、評価を行い処遇に反映させること自体とても大切な目的なのですが、会...
人事評価制度の三つの段階の価値とは?
【人事評価制度の3つの段階の価値とは?】 人事評価制度とは一体何でしょうか。 人事評価制度とは、簡単に分かりやすく言うと、社員の仕事ぶりをある評価の視点に 基づいて評価し処遇(賃金・昇進等)に反映させる制度です。 ただ、評価を行い処遇に反映させること自体とても大切な目的なのですが、会社経営...
絶対評価と相対評価はどちらがよいか?
人事評価の評価方法として大きく大別しますと「絶対評価」と「相対評価」があります が、果たしてどちらが良いのでしょうか? もちろん、自社内の様々な事情や人材育成の現状や方針などによって異なりますので、 断定することはできませんが・・・。 絶対評価と相対評価の違いや長所・短所をご紹介する前に、ある...
クリエイティブ業務の人事評価基準設定の考え方
先日、ある広告制作会社の社長様とお話する機会がありました。 その社長曰く、 ●当社の組織は、営業・企画・製作と3部門で構成されている。 ●営業は、顧客の戦略や商品コンセプトなどをきちんと理解し、的確にサポート・提案 することが求められるのでクリエイティブな能力は欠かせない。 ●また...
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