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現場から、経営を前進させる、人事ソリューションを株式会社トライアンフ

カブシキガイシャトライアンフ

適性検査・スキル測定 メンタルリスクと対人関係力(EQ)を測る採用適性検査INSIGHT

ストレスやプレッシャーに強い、タフな人材の採用を。 潜在的なストレス耐性と現在のストレス状態双方を確認できる採用適性検査

メンタルリスクと対人関係力(EQ)を測る採用適性検査INSIGHT_画像

このサービスのポイント

1
対人関係能力を見極めたい
「EQ能力」スコアにより、人の気持ちを理解でき、協力関係を構築する力に長けた人材を見極める
2
ストレス耐性を細かく測定したい
資質に起因するストレスへの「強さ」はもちろん、ストレスへの「対処力」、「緩和力」を17の因子で分析
3
採用時点でストレス状態を把握したい
仕事への満足度や抑うつ状態などのストレス状態を、数値で把握

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国 海外
費用 ●通常プラン
 年間利用料/0円
 検査費用(1名)/4000円[WEB]、4500円[紙]、6500円[テストセンター]

●年間プラン
 年間利用料/200万円
 検査費用(1名)/1000円[WEB]、2000円[紙]、3500円[テストセンター]

※税抜
※紙受検は10名~発注可能
※年間プランがお得になるケース
 Web受検の場合:年間667件以上
 紙受検の場合 :年間801件以上
導入社数 400社 ※2017年12月期実績
検査手段ペーパーテストWEBテストテストセンター
用途新卒採用中途採用社員能力把握・能力向上
検査時間全検査項目受検 75分(269問) ※10~23分の検査項目5種の組合せ
導入までの日数5営業日程度 ※お急ぎの場合はご相談くださいませ。
結果までの時間WEBの場合、即時
測定領域能力興味・指向ストレス耐性

サービス詳細

ストレスに強い人材を、科学的に、確実に見極められる検査

いまや採用場面で実施される検査において「ストレス耐性」を測定できるのは当たり前になりつつあります。
しかし、ストレスへの強さをきちんと測定しようとするならば、下記3つのポイントを抑えておく必要があります。

①「ストレスの感じやすさ」「ストレスをコントロールする力」の両方を測定できる検査であること
ストレスを「受ける前」と「受けた後」、どちらかが低ければ、結果的にストレスは蓄積されていきます。性格・資質の観点でストレスに強い人材、即ちストレス耐性に強い人材の見極めには、双方の確認が不可欠です。

②一定数の母集団に基づいた、信頼に足る検査であること
開発元であるアドバンテッジ リスク マネジメント社は、メンタルヘルス業界において国内トップシェアを誇る業界唯一の上場企業です。
インサイトは、その主力事業であるEAP(従業員のメンタル支援プログラム)のノウハウをベースに、新卒・中途・社員それぞれ3000名以上の母集団に基づいて検査結果を出力しています。

③「現在抱えているストレス」を把握できる検査であること
応募者がその時にどのようなストレス状態にあったのかを把握することで、面接での印象面での判断ミスを防ぐことができます。

INSIGHTは、これら全てを満たす、国内初の検査です。


 

導入実績

導入社数 400社 ※2017年 12月 期実績

活用例:面接時間を確保できないので、 短期間でストレス耐性、対人能力を見極めたい


 

【選考基準として活用】
応募してくる学生の数が増え、採用担当者の手が足りず、面接する時間も充分に確保できないなど、今後の採用は短期間で応募者を見極めることが必要となります。

「アドバンテッジ インサイト」は、抱えているストレスを把握できる「現在のストレス状態」だけでなく、「潜在的なストレス」の要素を詳しく測ることで、リスクの有無を確認することができます。また、「EQ能力」「コンピテンシー」で、対人能力や行動特性を見ることもできます。

ストレス耐性のリスクパターン(ストレスを感じやすい性格傾向)やストレスをコントロールする力の指標をしっかり持つことで、短期間で的確な「ストレスに強い人材」を見極めることができます。

活用例:検査結果がわからず、面接で何を聞いたらよいのかわからない


 

【面接の補助ツールとして活用】
「アドバンテッジ インサイト」の結果報告書では、「コンピテンシー(EQ能力に基づく行動力)」と「ストレス面」において、面接時のチェックポイントを記載しています。

また、さらに検査結果をまとめた「面接官シート」(オプション)もございます。「個人受検結果の分析に時間をかけられない」場合でも、従来の結果報告書の特徴をコンパクトにまとめ、面接時での質問例も表記。面接官によって偏りがちになる質問項目や確認するべきポイントなどを明確にすることで、「欲しい人材」を採用できる体制を整えます。

活用例:内定辞退を防ぎたい、内定者研修を充実させたい


 

【内定者フォローとして活用】
内定者研修・内定者面談時に、適性検査の結果についてフィードバックレポートを活用することができます。フィードバックレポートは、インサイト受検結果のコンピテンシーとEQ能力について、本人に返却できるシートです。EQ能力、コンピテンシーは開発が可能な能力であり、本人の特性、強み、弱みがわかりやすく記載されているので、自己開発につなげることができます。

ある企業では、フィードバックレポートからその学生の強みや伸ばすべきポイントについて、今後、一緒に働いていくことを想定しながら、キャリアカウンセリングのような形式をとっています。
入社に対しての意識づけ、入社後の戦力化においても、内定時に強み・弱みを率直にフィードバックしておくことは有効です。
内定者は「企業は自分のどのような点に評価をしてくれたのか」「自分はどのような強みや課題点があり、また入社後、どのように気をつけていけばいいのか」という点において、理解を深めることができ、意思決定が促され、結果として内定辞退の減少につながります。

活用例:新入社員の特性に合わせた研修を行いたい


 

【新入社員研修に活用】
インサイトの全受検者平均と、自社の新入社員の平均を比較。新入社員の傾向と課題点を見つけ出し、入社時研修のコンテンツ企画に役立てることができます。

本人に対しては、「ストレス耐性」のフィードバックレポートを活用することで、自己理解を促して、社会人スタートをサポートすることができます。

よく寄せられる質問

お申込みからどれくらいで実施できますか?
5営業日程度の見通しとなりますが、お急ぎの場合はご相談くださいませ。
1名単位で実施することはできますか?
WEB受検、テストセンター受検であれば可能です。
紙受検の場合、採点のご依頼は1名様単位でお受けしますが、
ライセンス/問題用紙のご購入は10名様からとさせて頂いております。
能力検査(学力検査)はありますか?
はい。標準プラン内に言語・論理、数理・推論の問題をご用意しております。
一部の検査のみ受検したいのですが。
はい。一部の検査のみをご受検いただいた場合でも、出力することは可能です。