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自らギモンを起こし、自ら解決する力を身につける力が、時代に挑み、未来の扉を開く人を育てる株式会社インプレッション・ラーニング

カブシキガイシャインプレッションラーニング

育成・研修 インプレッション・ラーニング 財務会計教育

働き方や役割を見つめ直し、組織を変える原動力を高めるー会計教育を通じビジネスの本質と向き合う力を養成

インプレッション・ラーニング 財務会計教育_画像

このサービスのポイント

1
会計を通じて「考える力」を養う
基礎学習の積み重ねと正しい理解を基本とし、グループワークでは、メンバー同士でお互いに理解度を確かめ合いながら、互いの納得を引き出します。
2
「数字に強いビジネスマン」を育てる
会計を正しく習得することで、仕事への価値観や意識を、180度、変えるお手伝いをします。企業研修に情熱を注ぐ公認会計士による講師の親身な講義を体感ください。
3
自分の頭で考え、責任を負って判断する能力
解答を求めるより、比率の意味や目的を自分の言葉で相手に分かりやすく伝える能力、自分の仕事に必要な比率を自分で創る能力を養う力を身につけます。

サービスDATA

対象企業規模 101人~500人501人~1000人1000人以上
対応エリア 全国 海外
費用 1日講義料 50万円~
詳しくはお問い合わせください。
導入社数 導入社数非公開
対象階層全階層
対象職種全職種
テーママネジメントその他[財務会計]
サービス形態研修講師派遣
期間・回数・時間1日7時間コース、半日4時間コース
対象人数1回 30名~40名程度

サービス詳細

会計の力があなたの行動を変え、組織が変わる。

「数字に強いビジネスマン」を育てたいが、どのような勉強をすればよいか。
こんなご要望をよく教育担当者の方からいただきます。

一体、「数字に強い人」とは、どのような能力をもった人なのでしょうか?
財務諸表が抜きん出て読める人。税務に明るい人。財務分析が得意な人。 

まだまだ、不十分。

その本質をインプレッション・ラーニングは、研修を通してお伝えしています。 

会社に勤めていても、起業していてもビジネスをしている以上、数字から逃げられない事実。また、地道な積み上げ学習を必要とされるジャンル。ビジネスをする上での「共通言語」である会計を正しく習得することで、インプレッション・ラーニングの厳選された講師陣が、あなたの仕事への価値観や意識を、会計の世界を通じて、180度、変えるお手伝いをします。

会計を学ぶ目的は、
ビジネスコミュニケーション能力を高めること

1 曖昧な理解を許さない-日本のビジネスマンがいつまでも会計が苦手な理由
簿記検定2級に合格しても、多くのビジネスパーソンは、会計が本当に分かっていない現実があります。
また、普段の仕事において、雰囲気で会計用語を使うと、「大人の会話」ができます。
つまり、「なんとなく」理解をしたつもり、 「しっかりと」理解をしてこなかったのです。
私たちは、このような曖昧な言葉や定義の理解は、絶対に許しません。
置かれた役割において、それぞれに必要最低限の会計用語や知識に限定し、正確に、論理的なアプローチを通じて、忘れない正しい理解を深めます。

2 模範解答は配布しない主義-正解を求めると本質を見失う
例えば、財務分析の研修で演習を行う場合、私たちは解答をあまり配布しません。
答え合わせに、意味を見出しません。
比率の意味や目的を自分の言葉で相手に分かりやすく伝える能力、自分の仕事に必要な比率を自分で創れる能力を養うことの方が、より大切であると考えます。
また、知識だけを習得したければ、本屋に行って書籍を買いあされば目的は叶います。
ビジネスの世界に、正解はありません。
自分の頭で考え、責任を負って判断することの大切さを伝えます。

3 会計の教科書と実務の違いを理解する-会計を本当に使いこなせる力を養う
例えば、そもそも管理会計にルールはありません。
経営管理のための用具であり、いわば商人の間で工夫された「先人の知恵」なのです。
重要なことは、使い方によっては、素晴らしい効果を発揮することもあれば、会社に害をもたらします。
教科書の世界で学習してきたことが、本当に実務の世界で活かせるためには、どのような視点を持てばよいのか、本当に使いこなせる力を養います。

業務収益の更なる向上のためには、顧客企業からのより高い信頼を獲得することが求められます。
顧客ニーズに発見と、提案力向上、またスピーディーな与信判断能力や経営診断力の養成が、非常に、求められています。

進め方-
受講生同士や、講師との対話を通じて会計の本質を正しく理解する

1日の研修の中で、すべての内容を正確に理解し、消化することは、正直難しいと思います。
学習した内容を仕事で使いこなす「知恵」に変えるには、講義の内容を本当に、「理解ができた」 「納得できた」 「案外、難しくなかった」このほんの少しの成功体験を感じ、御本人のなかの会計に対する高いハードルを下げることからすべては始まります。
また、「なんとなく」ではなく、「しっかりと完全に」構造や仕組み等が、わかったという認識が非常に大切です。
会計用語など、曖昧に「なんとなく」 理解しているビジネスマンがあまりにも多く、この状態が会計学習の挫折と苦手意識の引き金です。

会計の学習の基本は、基礎学習の積み重ねと正しい理解です。
多様な演習を通じ、ビジネス同様に正解のない問いかけに自問自答し、グループワークでは、メンバー同士でお互いに理解度を確かめ合いながら進め、互いの納得を引き出します。
受講生の役割や、研修の目的に応じた知識の習得と同時に、会計を通じて「考える力」を養うことは、大事な学習テーマです。

プログラム代表例

新入社員~若手クラス対象プログラム
「簿記は7時間以上勉強するな! 最低限必要な「簿記」の思考回路と専門用語
—粗利を、「ソリ」と読む40代がいました。このような先輩を真似てはいけません。

監督職対象プログラム
「財務諸表を仕事に使える読み方教えます。財務諸表の読み方、7時間集中研修」
「最低限、知って押さえておけばいい財務分析研修」

管理職対象プログラム
「企業分析 利益の源泉とリスク」 —すべての管理職よ、今こそ商売の原点に戻れ
「管理会計の教科書と実務の違い」 —管理会計の陥りやすい罠

上級管理職、次世代経営者対象プログラム
「新任グループ会社役員研修」 グループ会社だからこそ急いでキャッチアップ! 財務会計と税務の基本
「企業分析 利益の源泉とリスク すべての経営者必須」

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 総合商社、都市銀行、地方銀行、出版社、百貨店、食品メーカー、重機械メーカー、スーパー、石油会社、鉄道会社、建設会社、広告代理店、バス会社、通販事業会社、社団法人、独立行政法人、協同組合、ゴルフ場経営会社、ホテル、造園会社、ショッピングセンター、不動産会社(賃貸、分譲、建売、ビル管理、リース)、製紙メーカー、ブライダル会社、ガス販売会社、半導体メーカー、情報システム会社、プロ野球球団、プラントエンジニアリング、地方自治体、製薬メーカー、車載機器メーカー、システムインテグレーター、化粧品メーカー、樹脂繊維メーカー、農協、福祉施設、リゾートホテル運営会社、弁護士事務所、コンサルティング会社、中古車販売業、プラスチックメーカー、自動車リース、アパレルメーカー、労働組合、食品卸売業、海運業、総合電機設備業、社会保険労務士事務所、石油化学メーカー 他

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