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パーパス・マネジメント・コンサルティングアイディール・リーダーズ株式会社

アイディールリーダーズカブシキガイシャ

組織開発 エグゼクティブコーチング

エグゼクティブコーチングと組織開発コンサルティングを通じたリーダーの意識・行動変容を支援します

エグゼクティブコーチング_画像

このサービスのポイント

1
意思決定や行動の質の向上をサポート
コーチングセッションを通じて、自らが答えを見つけることをご支援します。
2
次世代経営層の方が抱える個別の課題に対応
課題例:
・「正解」がないことに対して、自分なりの解や確固とした考えを持つこと
・多様な知識や経験を積んでいるため、課題の個別性が高い(人によって課題が異なる)
3
コーチと共に適応を要する課題に向かい合う
「教える・アドバイスする」だけでは解を得られない、また、集合型セミナーや研修等では課題をクリアできない個別のテーマに関して、自らの気づきを生み出します。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 はじめに無料コーチングトライアルセッションをご体験いただきます。

アイディール・リーダーズ経営者向けエグゼクティブコーチング
価格例 10万円~(90分)
*部長層、経営層など対象の方に応じて価格が変動いたします
導入社数 導入社数非公開
サービス形態コンサルティングセミナー・研修

サービス詳細

意思決定や行動の質の向上をサポートし、自らが答えを見つけることをご支援します。

■なぜ、エグゼクティブコーチングが有効なのか?

活躍しているスポーツ選手にプロのメンタルコーチがいるように、常に難しい意思決定を迫られる経営者にも、思考や意志を支えるプロフェッショナルが必要なのではないでしょうか。


1990年代から、メンタルコーチの役割をビジネスの世界でも活用する動きが始まりました。アメリカとイギリスおよびそれらの影響が強い国では、多くの経営者にプロのコーチがついています。


また、日本企業であっても、欧米の拠点ではエグゼクティブコーチングを活用している企業は多くあります。それらの企業では、本社の社長や取締役、執行役員はエグゼクティブコーチングを受けていないのに、部長級の海外支社長はコーチングを活用しているのです。


アメリカでは、CEOの3割以上、シニアエグゼクティブの5割以上が、外部のコーチによるコーチングを受けていると回答しています。

出所:2013 Executive Coaching Survey(スタンフォード大学経営大学院等による調査、N=203)
※対象者の属する企業の売上高は、5億円未満46.9%、5-10億円13.3%、10-50億円17.2%、50-100億円5.9%、100-200億円4.9%、200億円以上11.8%


コーチングセッションでは、経営者が課題であると考えているテーマについて、コーチとの対話を通し、深く考えを巡らせていきます。コーチは経営者が持っている内発的な想いが引き出されるよう、様々な角度から質問をしていきます。


このような関わりの中で、経営者は自らの置かれている現状を客観的に認識したり、自らが大事にしている価値観や目指したい方向性を改めて見つめ直したりすることで、テーマに関して答えを導き出すことができます。エグゼクティブコーチングにより、経営者は経営能力を更に高めることが可能となるのです。


すべてのことに対して解を持っている経営者はいません。

また、多くの場合、経営者としての能力は経営者になってからしか身につきません。


経営能力を高めるためには、トライアンドエラーを重ねたり、煮え切らず逡巡している自分に気づくことが重要ですが、そのような姿は社内の人には見せられない・・・

そのような時に有効なのが、エグゼクティブコーチングです。


 

次世代経営層の方が抱える課題の特徴とは

次世代経営層の方が抱える課題の特徴

■「正解」がないことに対して、自分なりの解や確固とした考えを持つこと
■多様な知識や経験を積んでいるため、課題の個別性が高い(人によって課題が異なる)

⬇︎

何かを「教える・アドバイスする」だけでは解を得られない
次世代経営者候補を集めての集合型セミナーや研修等では個別の課題をクリアできない

⬇︎

個別のテーマに関して、自らの気づきを生み出すコーチングが有効

エグゼクティブコーチングで扱うテーマ例

多くの方は、「緊急ではないが重要なテーマ」についてコーチングセッションの中で扱います。


 

導入実績

導入社数 導入社数非公開
導入先 一部上場企業 代表取締役社長

一部上場企業 代表取締役社長事例

一部上場企業 代表取締役社長の方にエグゼクティブコーチングをご利用いただいた感想をお寄せいただきました。



①アイディール・リーダーズのサービスを使っていて良かった点、役立った点についてお教えください。

アイディール・リーダーズのコーチングは、大半が、自分自身の考えを整理する時間です。

忙しい日々の中では、経営判断する際の優先順位がわからなくなってしまうこともあります。そんな時に、コーチングによって原点に戻り、優先順位を考える機会となります。また、「自社の強みは何か?」など、自社を客観的に見ることができる貴重な時間になっています。

大きな意思決定の多くにアイディール・リーダーズのコーチングが関わっていると言っても過言ではありません。



②アイディール・リーダーズのサービスを使うことで、実際に、ご自身や組織にどんな変化が起きたかをお教えください。

個人としては、コーチングを受ける中で、それまで「経営の問題だ」と捉えていたことを自分自身に引きつけ、「自分が関わりを変えなければいけない」と思い直すことができました。

また、組織全体の変化としては、ホールディングス化がスムーズに進んだことがあげられます。



③アイディール・リーダーズのサービスは、どんな方、どんな時、どんな問題がある場合にお薦めか、お考えをお教えください。

経営イシューの多く抱えている、悩みの多い経営者の方におすすめです。

なぜなら、コーチングによって、自分の考えが整理されて、目的と手段が明確になるためです。

また、会社をチャレンジする風土にしたい経営者の方にオススメです。アイディール・リーダーズのコーチングや組織風土変革の関わりによって、経営からのメッセージがしっかりと社員に伝わるようになるためです。


その他の事例はアイディール・リーダーズウェブサイトよりご覧いただけます。

よく寄せられる質問

対象者はどのように選定すれば良いでしょうか?
サクセッションプランの対象者や、将来的に経営メンバーとしての活躍を期待している方から選定されるケースが多いです。
特に、「適応を要する課題(自分自身や組織の思考様式や行動が変わらなければ解決できない課題)」に直面している方にお勧めします。
コーチングの性質上、「自分は変わるつもりはない」、「何かを教えて欲しい」という方にはあまり向きません。「コーチングを通じて自らを変え、成長したい」と思われている方に有効となります。
コーチングは何回行うのが有効でしょうか?
対象者の方やその方の課題によって、コーチングによる気づきや変化がもたらされるのにかかる回数は異なりますが、平均して最低でも6回以上は必要となります。8回〜12回実施すると多くの方が変化されます。
コーチとのマッチングはどのように行うのでしょうか?
人事の方など取りまとめの方から、対象者の情報をいただき、弊社で適切なコーチをアサインします。抱えている課題の内容や、コーチに対する特別なご希望(もしあれば)を踏まえ、マッチングを行います。
コーチングを実施していく中で、どうしても合わない等の問題があれば、コーチを変更することも可能です。
コーチングによる変化や成果はどのように確認できるのでしょうか?
残念ながら、コーチングの成果を定量的に測ることは難しいです。終了後に対象者の方にインタビューしていただき、コーチング前後での変化について確認する方法が最も有効と思われます。三者セッションを実施する場合は、上司の方にも確認すると良いでしょう。