インフォテクノスコンサルティング株式会社
インフォテクノスコンサルティングカブシキガイシャ
![Rosic経営情報システム_画像](https://img.jinjibu.jp/updir/product/052/05279/rosic_color_big3.png)
このサービスのポイント
- 経営判断に必要なデータをすべて集約
- 人事、会計、財務、案件管理、生産・販売、業績管理など、重要な経営判断に必要なデータを持つシステムから、データを連携して一元化
1
- 集約された様々なデータを必要な形に変換
- 各システムで管理されているキー構造の異なる様々なデータを、柔軟な分析・シミュレーションに対応できる形に変換して、データベースに格納。
2
- 独自性と変化に対応した柔軟なレポート機能
- 経営・ビジネストップの重要な意思決定に必要な分析・レポートは、固定テンプレートでは対応できません。個社独自要件や将来の変化に対応できるレポーティング機能を提供。
3
サービスDATA
対象企業規模 | 101人~500人501人~1000人1000人以上 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 約500万円から |
導入社数 | 導入社数非公開 |
製品形態 | クラウド(ASP・SaaS)パッケージソフト(オンプレミス) |
スマートフォン対応 | なし |
サポート体制 | 導入支援・コンサルティングヘルプデスク対応運用・管理 |
対応範囲 | グローバル拠点対応(多言語対応)既存システムとの連携対応 |
機能 | 従業員マスタ取込前職/現職歴情報入力 |
サービス詳細
「企業の重要な意思決定につながる可視化を実現」経営DXを様々な角度から強力に支援
![](https://img.jinjibu.jp/updir/product/052/05279/%E7%B5%8C%E5%96%B6DX_img_sp.png)
VUCAの時代、経営層やビジネスのトップが適時・的確な意思決定をしていくために、必要な情報を漏れなく正確に集め、柔軟に活用できることが大変重要になります。
キー構造の異なる様々なデータを一元化し、柔軟な可視化・分析・シミュレーションを可能にします。
必要に応じて、アドオン開発にも対応します。
■活用例
管理会計全般
予実管理
受注分析
案件管理
プロジェクト管理
収益分析
店舗(組織)カルテ
人件費分析・シミュレーション
など
主な提供機能
![](https://img.jinjibu.jp/updir/product/052/05279/%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB.png)
【組織カルテ】
各種情報管理・照会
人員構成分析
データ集計・分析
レポート出力(表・グラフ)
ワークフロー申請
組織/階層マスタ管理
異動シミュレーション
要員シミュレーション
人件費シミュレーション
費用負担按分機能
データデザイン機能
データ連携機能
よく寄せられる質問
- Rosic経営情報システムは、BI(Business Intelligence)ツールと何が違うのですか?
- 多くの汎用BIツールは、外部で用意したデータを取り込むことで、ツール内で提供されている様々な分析機能を使って、データを活用するシステムです。
一方、Rosic経営情報システムは、様々なデータを一元化できるデータベースと分析機能、レポーティングツールがすべて連携されたかたちで提供されます。データベースの構造は柔軟で、高度な連携機能を持っていますので、手作業を極力介さない形で一元化ができます。また、コードのマスタ管理もできますので、きめ細かい分析・レポートに対応することが可能です。
データ分析やレポート作成をしていく際に、一番時間がかかり、苦労するのはデータを的確に揃えることだと言われています。また、正確かつ新鮮なデータが揃っていなければ、分析やレポートは実のないものになります。
Rosic経営情報システムは、意思決定に関わる人たちが、煩雑な手作業から解放されると同時に、様々な仮説検証を行い、意思決定の質を向上させていくために必要な情報を、確実に手に入れていくための新しい形の支援ツールです。
- Rosic経営情報システムは、具体的にどのような場面で活用されていますか?
- 大きく分けて、4つの分野での活用が進んでいます。
1.会社全体の経営指標のマネジメント・活用
2.管理会計
3.事業部門の事業経営管理
4.プロジェクトマネジメント
経営やビジネスに関する意思決定をしていくためには、
・ 多くの種類のデータを時系列で保持
・ 仮説検証を行うために必要なカテゴリで分類
・ 時系列変化、カテゴリ比較など、必要に応じた柔軟な形でレポートできる
といったレベルの仕組みが必要となります。そのためこれまでは、汎用BIツールをベースに、Excelを駆使したり、自社開発システムで対応したりしているケースが多く見受けられました。
Rosic経営情報システムは、
・ カテゴリの枠を超えた総合的なデータベース(高度な連携機能を含む)
・ 自在な分析が可能な、BIツール
・ 柔軟なレポーティング機能
すべてを備えることで、担当者の手作業を極力削減し、データの的確かつタイムリーな提供、活用を強力に支援するシステムとなっています。
- オンプレミスでの提供も可能ですか? AWSやAzure上でも動きますか?
- クラウドでのご利用だけではなく、オンプレミスでのご提供もしております。貴社ご契約のAWSやAzureをご活用いただくことも可能です。
- アドオン開発にも対応していますか?
- クラウド型でもオンプレミス型でも、各社独自のアドオン開発に対応しています。
- アドオン開発をして活用している企業が多いのですか?
- 積極的にアドオン開発を行っている企業も、標準機能のみを活用しているユーザー企業もあります。柔軟で拡張性の高いデータベース、検索・分析機能、レポーティング機能を備えていますので、標準機能だけでも十分活用いただけるシステムです。
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