カブシキガイシャセリュー

このサービスのポイント
- MCはプロアナウンサー
- 元キー局や地方局の
アナウンサー経験者を
MCに起用
情報や魅力を引き出すプロ
なので・・・
トークやインタビュー等
安心してお任せください!
- 採用と定着の専門知識
- これまで様々な企業様の
採用から定着までを
サポートしてきました。
そのノウハウから戦略設計
単なる情報発信ではなく、
エンゲージメント向上を
目指します!
- 独自コンテンツ制作
- 企業ごとの課題に合わせた
“完全オーダーメイド”!
◎経営層の想い
◎社員の声
◎事業の未来
企業様に沿った
ストーリー性のある
コンテンツを構築します!
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
---|---|
対応エリア | 全国 |
費用 | 25万円~ 詳細はお問い合わせください。 1回無料お試しキャンペーン中です。 |
導入社数 | 導入社数非公開 |
サービス形態 | 代行・アウトソーシングコンサルティング |
サービス詳細
社内ラジオちあふるってなに?

企業のビジョンや社員の声を、もっと身近に、もっと自然に伝えたいと思いませんか?
社内ラジオ「ちあふる」は、
プロのアナウンサーがインタビューを担当し、
経営者の想いや社員のストーリーを音声で届ける新しい社内コミュニケーションツールです。
▼採用したのに、すぐに辞めてしまう…
▼経営者の想いが現場に伝わらない…
▼社員のエンゲージメントを高めたい…
これらの解決策として、
「インナーブランディング」が重要です。
そして近年、企業のブランド戦略において「インナーブランディング」の
重要性がますます高まっています。
◆◆◆インナーブランディングとは?◆◆◆
インナーブランディングとは、
企業のビジョンや価値観を社員に浸透させ、
組織全体の一体感を強化することを目的とした取り組みです。
簡単に言えば、「社員が企業ブランドのファンになること」を目指す施策だと考えています。
従来のブランディングは主に顧客(消費者や取引先)に向けたものでした。
ただし、企業の持続的な成長には、まず内部(社員)の共感と理解が大事です。
社員一人ひとりが自社のブランド価値を理解し、それを体現することで、結果的に企業のブランド力が強化され、競争力が向上します。
つまり・・・
複業が進み、「なぜその会社で働き続けるのか」、「なぜその会社を選ぶのか」
求職者はその理由を求めています。
だからこそ、ブランド価値を社員に伝えて会社のファンになってもらう取り組みが
離職防止、エンゲージメント向上においてますます重要になっています。
採用活動にも効果あり!「社内ラジオ」が“会社の雰囲気”を伝えるツールに

企業にとって「採用」は未来を創る大切な活動。
でも、どんなに立派なパンフレットや洗練されたWebサイトを用意しても、学生や求職者が本当に知りたいのは「働いている人のリアルな声」ではないでしょうか?
そんな“空気感”や“雰囲気”をダイレクトに伝えられる手段として社内ラジオをご利用いただけます。
これまでは社内コミュニケーションの一環として、社内ラジオをご紹介してきました。
実はこの音声コンテンツ、 新卒・中途採用活動にも抜群の効果 を発揮するのです。
◎新入社員の率直な声
◎社員のホンネトーク
◎会社のリアルな日常
◎現場での福利厚生の活用例
こうした内容は、文章ではなかなか伝わりづらいですが、音声だからこそ自然に、そして親しみをもって伝えることができます。
音声だからこその“伝わる力”
社内ラジオの最大の魅力は「声」の力。
社員の話し方やトーンから、会社の雰囲気が自然と伝わってきます。
応募前にその企業の空気感を知ることができるため、ミスマッチの防止にもつながります。
さらに、ポッドキャスト形式で配信すれば、スマホひとつでどこでも聴ける手軽さも魅力です。
配信方法についてはぜひご相談ください。
社内ラジオを「ブランディングツール」として活用
今や、社内ラジオは「社内向けの情報共有」だけにとどまりません。
採用ブランディング、
企業広報、
社外への信頼感の醸成
さまざまな用途で使える、 新しい時代の音声コンテンツ として注目されています。
音声による発信で、御社の“人”の魅力をもっと外に伝えてみませんか?
育休期間中・リモートワーク中・本社と離れた現場(店舗や事業所)で働く社員にも!

社内ラジオの最大の魅力は、
耳さえ空いていればいつでも聴ける という手軽さ。
たとえば育休中の社員が赤ちゃんをあやしながら。
リモートワーカーが昼休みに。
地方支社のメンバーが移動中に。
営業で提案に行く移動中に。
店舗や事業所の清掃中に。
会社で今どんな話題があるのか、どんな人が活躍しているのか を知ることで、自然と帰属意識や安心感が生まれます。
◆◆コンテンツ次第で広がる活用シーン◆◆
本社メンバーからのメッセージ配信
新入社員や若手社員のインタビュー
部署間交流を促すクロストーク
福利厚生・制度紹介の解説音声
会社イベントの裏話や裏側トーク
こうした内容を音声で届けることで、社内の温度感がリアルに伝わり、
「あ、私もこのチームの一員なんだ」と感じられるようになります。
心の距離を縮める“聞こえるコミュニケーション”を!
オンライン会議ではなかなか出てこない雑談やちょっとしたエピソードこそ、
実は職場の雰囲気をつくる大事な要素。
社内ラジオを通じて、「なんだかこの会社、いいな」と思える瞬間が生まれます。
「物理的な距離があっても、声の力で心の距離は縮められる。」
それが、社内ラジオの最大の強みです。
導入実績
導入社数 | 導入社数非公開 |
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導入先一覧 | 縫製企業/静岡県、物流企業/東京都 |
「ツケモノクレタ」から始まったコミュニケーションの輪
ある日、社内ラジオにカンボジアから来ている技能実習生の子がゲストで出演しました。
その子が日本語で言った一言が、みんなの心を温かくしました。
「ツケモノクレタ」
なんとも素朴で可愛らしい日本語ですよね。
社内ラジオのMCを担当した女性アナウンサーが、
思わず「どうしてその言葉覚えたの?」と聞いたところ・・・。
その子が配属されている製作部では、先輩や上司たちがよく漬物を分けてくれていたようです。
毎日のように「これ、家で作ったから持ってきたよ」と手渡されるうちに、「漬物くれた」という言葉を自然と覚えたのだそうです。
この話が社内ラジオで紹介されたことで、
他の部署の人たちも「うちにも漬物あるよ」と声をかけるようになり、
気づけば製作部以外からも漬物をもらえるようになったとか(笑。
漬物のエピソードは、単なる微笑ましい話にとどまりません。
もともと部署ごとの壁が厚かったこの会社で、
「普段関わりのない人たちと、ラジオを通じて自然に話すようになった」
と多くの社員が感じるようになりました。
誰かが話した内容に笑ったり、
「それ、うちもやってみようかな」とマネしてみたり、感想を直接伝えたり。
まるで家族みたいな温かさが、少しずつ社内に広がっていきました。
そして、そんな流れの中で、
なんと「漬物イベント」が開催されることに(笑。
社長が自ら発案し、社員みんなが持ち寄りで家の漬物を紹介し合うという企画です。
「会社のイベントで漬物か〜」と最初はちょっと笑いましたが、考えてみれば、そういう何気ないことを共有できる関係って、本当に素敵だなと思います。
社内ラジオちあふるは、
インナーブランディングに取り組みたい企業様に、
プロのアナウンサーがラジオ番組を制作するサービスです。

食堂の利用者が20人から60人に!
東京都の物流企業様の導入事例です。
その会社はお昼の食堂では、今では社内ラジオがBGMとして流されていました。
ラジオを始めた当初、食堂の利用者は20人にも満たなかったそうです。
ただレンジと冷蔵庫があるだけの食堂で、食事時にぱらぱらと買ってきたお弁当を食べる。
そんな空間でしかありませんでした。
ですが今では、なんと60人近くが利用するようになったのだとか。
「今日のラジオ聞いた?」
「あの話、面白かったよね」
と、食事をしながら自然に会話が生まれるようになったことで、食堂もにぎやかに。まさに“人が集まる場所”に生まれ変わったそうです。
でも、その小さな取り組みが、確実に人の心を動かし、職場の空気を変えました。
会社に“居場所”があると感じられる人が増える―――。
自分の声を聞いてくれる人がいる―――。
ちょっとした日常を共有できる仲間がいる―――。
それだけで「また明日も行こう」という気持ちになるだなと、改めて思いました。
株式会社SELyuの社内ラジオ「ちあふる」は、
プロのアナウンサーが
インナーブランディングに取り組みたい企業に向けてラジオ番組を制作するサービスです。
ぜひ企業の雰囲気を、
プロのアナウンサーのインタビュー取材のスキルで社内に伝えてみませんか?

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