学びがキャリアに繋がる社会を創る株式会社履修データセンター
カブシキガイシャリシュウデータセンター
他、新卒採用 履修履歴データベース
履修履歴データベースは学生が自分の履修履歴を登録し応募企業に送信するサービスです。
このサービスのポイント
- 事実情報を使って学生の見極めが可能
- 生成AIによる脚色や虚偽を含んだエピソードが蔓延している中、履修データは事実情報と相対レベルから学生の学業場面での強みや資質を発見して見極めるためのツールです。
1
- 学生の選考の納得度を高めて志望度を向上
- 履修データを活用して学業場面から確認できた強みや資質が、会社の風土や現場の仕事にマッチしていると伝えることで、学生は選考の納得度や企業への信頼度が高まります。
2
- 履修データ活用の意図の表明でイメージUP
- 「学生を多面的に見たい」、「不公正な選考を排除したい」、「学生の学ぶ意欲を高めたい」といったメッセージを学生に伝えることで企業イメージ向上に繋がります。
3
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 提出を求める学生の人数で金額が異なります。 0~50人 40,000円 51~200人 80,000円 201~500人 120,000円 501~1000人 160,000円 1,001~2,000人 190,000円 2,001~5,000人 240,000円 5,001~20,000人 330,000円 20,001人~ 500,000円 |
導入社数 | 約600社 ※2024年3月累計実績 |
サービス詳細
約600社が導入し、毎年約18万人の就活生が登録する履修履歴の巨大データベース
履修履歴データベースは個人の履修履歴をデータ情報化し、企業へ送信するシステムです。 従来の紙の成績証明書ではできない「集計」「検索」「蓄積」ができることで 採用場面はじめ社内の人材マネジメントなどにも幅広く利用できる画期的なサービスです。
主な活用法
1.成績証明書の代わりに履修データを収集
履修データの収集はWEB上で完結しデータとして送信可能であるため、学生側の成績証明書の発行依頼・受取・郵送等にかかる手間や費用を減らし、企業側の郵送依頼・受取・開封・スキャン・入力等の事務負担を減らすことができます。
2.GPAや取得単位数、特定科目の履修状況等をチェック
GPAが著しく低い場合、早期退職する恐れやローパフォーマーである恐れがあります。また、取得単位数が卒業単位数に対して大幅に少ない場合、卒業可能性が低い恐れがあります。こういったリスクをチェックし、該当学生だけでも面接でその理由や状況の説明を求めるといった活用方法です。
3.面接で学業場面での強みや資質をチェック
履修データは「履修履歴表」という帳票として、全大学同一フォーマットで出力可能です。この帳票を面接官と学生の両者が手元で見られる状態で面接をしていただきます。そうすることで学生は学業行動を振り返りやすく、面接官も客観的事実を基に学業場面での強みや資質を簡単に確認することができます。
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