カブシキガイシャオフィスアニバーサリー
このサービスのポイント
- 主体的で成果が生まれるチームを形成
- リーダーがチームマネジメントのセオリーを学び、実践を通して成長することで、メンバーの自発的な行動を引き出せるチームを作り上げます。
- 対話からメンバーの仕事の質を高められる
- チームメンバーとの「対話」そのものが実践課題です。そのため、回を重ねるごとに対話の質が高まり、それがそのままチームメンバーの仕事の質を高めていきます。
- メンバーとの関係の変化が成果につながる
- メンバーから仕事についての話を聞き、考えさせる対話を重ねることで、対話の価値を実感していきます。そうすることで、関係そのものがプラスに変化していきます。
サービスDATA
対象企業規模 | 101人~500人501人~1000人1000人以上 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | お問い合わせください。 費用参考例) 1クラス 合計18名 約350万円/税抜 |
導入社数 | 約20社 ※2024年3月累計実績 |
対象階層 | 管理職経営者・経営幹部 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | リーダーシップマネジメント |
サービス形態 | 研修コンサルティング(内製化、研修設計)貴社での集合研修[テスト&フィードバック・ワークショップ・講義] |
期間・回数・時間 | 全8回 4ヶ月間 2週間に1回 |
対象人数 | 1クラス18人まで |
サービス詳細
セオリーに裏付けられたマネジメントを学べる。
チームマネジメントは難題だらけです。でも、安心してください。
先人がさまざまなセオリーを体系化してくれています。
チームマネジメント塾では、数々のセオリーの中から、チームの成果につなげるために必須のセオリーを厳選し、職場で実践しながら学んでいきます。
だから、チームに変化と成果が生まれます。
実践と学習のサイクルで変化の定着と進化が生まれる。
世の多くの「研修」は1回限りで終わってしまったり、良くてもフォロー研修がついてくるくらいです。考え方や心構えをいくら座学で学んでも、実際のマネジメントの変化にはつながりません。
チームマネジメント塾では、トレーニングの場はむしろ職場そのものです。職場で実践したことを持ち寄って、リーダー同士が語り合うことで学びは深まります。
ひとりで頑張るのではなく、リーダー同士、そして職場のチームのメンバーと一緒に進化していくのがチームマネジメント塾の特長です。
メンバーの仕事の質を高められるリーダーが育つ。
チームマネジメントとはつまり、自分ではない誰かに成果を生み出してもらう仕事です。そのためのカギになるのが、チームメンバーとの対話です。
チームマネジメント塾では、チームメンバーとの対話そのものが実践課題です。
回を重ねるたびに対話の質が高まり、それがそのままチームメンバーの仕事の質を高めていきます。
メンバーとの関係の変化が成果につながる。
他のメンバーに自分の考えていることを話しても大丈夫だという「心理的安全性」がチームの成果に大きく影響していることがわかっています。
業務プロセスがきちんと組み立てられていなければ成果は生まれませんが、そのプロセスを動かしているのが「ひと」である限り、メンバー同士の関係の状態を無視することはできません。
チームマネジメント塾では、仕事についてメンバーの話を聞き、考えさせる対話を重ねることで、対話の価値を実感していきます。そうして関係そのものがプラスに変化していくのです。
リーダー同士のコミュニティが形成される。
チームマネジメントの悩みに対する答えはひとつではありません。
チームマネジメント塾は、他の受講者と話しながら、みんなで答えを見つけていくコミュニティです。
プログラム実施中はもちろん、修了後もお互いに相談しあえる仲間です。ずっとつながりあえるための場所も作ってあります。
このプログラムでの体験が、リーダーのあなたの財産になります。
導入実績
導入社数 | 約 20社 ※2024年 3月 累計実績 |
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チームマネジメント塾受講者の声
大手企業部長クラスの方々の受講後のコメントです。
・チームメンバーとのセッションを通じて、コミュニケーションの質の向上と課題解決を同時にスピーディーに達成できました。
・対話の質により、変わる、変えることを実感できる研修です。新たな対話術により新たな発想・変化を手に入れられました。
・変化の時代に対応できる「学習し成長できるチーム」へ変わるために重要な「心理的安全性」を職場で作り出すヒント・基礎が習得できます。答えは一つではないですが、現実に悩んでいるケースに共通するセオリーが学べ、仲間が立場を超えてお互いを理解し信頼しあえる職場形成につなげられます。
・それなりの時間と労力を要しますが、それを十分上回るメリットが得られる研修でした。もっと前に受けたかった!
よく寄せられる質問
- そんなに何回もやらないとダメなんですか?
- はい。
マニュアル的にこのようにやればいいというものではありません。
受講者本人とチームのメンバーとの関係は多様です。
実践を繰り返し、振り返って学ぶことによって受講者本人が成長し、受講者とメンバーとの関係が変化するので、ある程度の期間、実践を繰り返すことが必要です。
関係の変化が実感できるのは、おおよそ3ヶ月以上の実践期間が必要です。
- 受講することで、どのような変化が起きますか?
- 受講者もチームのメンバーも対話をする価値に気付き、対話を通じてマネジメントするチームに変化します。
チームの中に、心理的安全性が確立され、業務の質が高まり、ビジネスインパクトに繋がります。
- 受講対象者をどう選べば良いのでしょうか?
- 対象者は、チームのメンバーをマネジメントする立場にある職場のリーダーや、課長職が対象者として適切です。
それよりも上位の方々(部長や経営層)については、対話によるマネジメントについての理解を深めるための講演会や研修に別途参加していただくことが良いでしょう。
- 組織風土改革の取り組みにこのプログラムは活用できますか?
- はい。
組織風土に最も影響しているものの一つは、リーダーとチームのメンバーとの会話の質です。
会話の質にダイレクトにこのプログラムは影響するので、他の組織風土改革の取り組みとの相乗効果を生むことにつながります。
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開催日:2024/11/25(月) 15:00 ~ 16:00