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はたらく動機をすべてのひとに。株式会社リアセック

リアセック

育成・研修 ジェネリックスキル測定ツール PROG@Work

シリーズ累計300万人が受験!ジェネリックスキルを可視化・キャリア自律を見据えた人材育成

ジェネリックスキル測定ツール PROG@Work_画像

このサービスのポイント

1
社会で求められる汎用的能力を測定
どのような仕事にも共通する「成果をあげるために活用している基礎力」を測定し課題設定。個人のキャリア自律意識と変化対応力を高める社会通用性視点の能力開発が可能
2
マネジャーの育成マネジメントを支援
発揮能力を可視化し、マネジャー・メンバー同士の共通言語での対話が可能。メンバーの強みと課題を把握し、1on1ミーティングやキャリア面談など育成施策に活かす
3
自社内での内製実施を積極的にサポート
社内実施のためのレクチャー、プログラム設計、研修資料やツールの提供など、各種サポートが可能です。自社の人材開発施策に組み入れた活用が可能です。ご相談下さい。

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 汎用的技能(ジェネリックスキル)を客観測定する基礎力診断テスト:PROG@Work
受験料単価 4,000円~ ※テストの組み合わせによって料金は変動します。
導入社数 150社 ※2024年10月累計実績
対象階層全階層
対象職種全職種
テーマキャリア開発マネジメント
サービス形態研修コンサルティング(内製化、研修設計)貴社での集合研修[テスト&フィードバック・ワークショップ・講義]

サービス詳細

自律的キャリア開発が求められる今日に重要な、ジェネリックスキルの把握・開発を支援

PROGとは、職種や役職に関わらず、どのような職業にも共通して求められる汎用的能力・態度・志向(ジェネリックスキル)を測定するアセスメントツールです。

1.どのような職種・職務にも共通する汎用的技能を測定ー社会通用性視点の能力開発が可能
2.発揮能力を可視化ー見える化で、マネジャー・メンバー同士の共通言語での対話が可能
3.客観測定(モデル社会人比較)ー互いに様子が見えない働き方での自己評価・360度評価の問題点を解消

下記の図のように、本人の自発的なキャリア開発と育成側のマネジメント支援を両輪で支援することができる多面的な施策の展開が可能です。


 

PROG@Workの構成

リテラシーとコンピテンシー、職業志向の3側面から測定します。


 

導入フロー

●お申込みから実施までの導入フロー
日程・トピックス 内容
お申込み~受験開始
●STEP1 お申込み
 受験スケジュール、受験仕様を確定後、申込手続き
●STEP2 受験ID発行
 お申込み完了後、最短2営業日で受験ID発行が可能
●STEP3 受験開始
 受験IDをお客様ページから対象者へ配信、受験スタート

ご案内等サポートさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。

導入実績

導入社数 150社 ※2024年 10月 累計実績
導入先 メーカー・IT・人材サービス・サービス業の幅広い大手中堅企業が活用( 2024年10月時点150社)

【導入事例1】新入社員の自己開発を促進し、配属先検討情報として活用

業種:金融(銀行)
PROG活用:2020年~

●PROG活用の背景
・以前とは応募志望者層が変わり、採用した新入社員の育成と定着を図る必要性が高まった
・支店・支所の育成力にばらつきがあり、現場だけに委ねず、人事が行える支援を模索
・上記背景から、現場で求められる専門分野の基礎知識と能力開発に加え、基礎力に焦点をあて、新人自身に自律的な能力開発の意識と行動の必要性を理解させ、計画立案、ふりかえり研修を実施することとした。

●PROG活用方法
・入社前に、PROG結果のフィードバック、解説、事前研修を人事担当が実施
・人事担当は、事前研修後、新入社員個々人と個別面談を実施
・個々人の特徴を把握し、配属先メンバーの仕事の進め方の強みと課題特徴を踏まえ、配属先を決定
・新入社員には自己開発動機付けを行い、配属先マネジャーには、育成課題を共有

【導入事例2】エンジニアのソフトスキル開発を新入社員から支援

業種:IT(情報処理、ソフトウェア)、輸送機器メーカーなど多数
PROG活用:2018年~
対象:新入社員

●PROG活用の背景
・エンジニアにソフトスキル開発の必要性を意識させ、具体的な能力開発PDCAを進める
・仕事に必要な能力が可視化でき、エンジニアには項目が具体的、数値化されているため、取り組みやすいことを評価
・近年の社会通用性を意識する最近の新入社員にとって、現場配属された際、どの仕事でも必要な能力が可視化されたPROGは、マネジャーにとって、取組課題や開発行動を明示、共有しやすく、エンゲージメント向上、早期離職防止の観点も有することで採用。

●PROG活用方法
・入社時の集合研修で、結果報告書を返却、フィードバック解説。
・結果報告書解説、配属後の上司面談で能力開発目標、行動計画を設定。
・定期的にふりかえりを行い、2~3年目までPDCAを回す。

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