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【障害者雇用支援】自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。株式会社スタートライン

カブシキガイシャスタートライン

障がい者採用 屋内農園型障害者雇用支援サービス IBUKI

ハーブ類等を生産・加工する、屋内農園型障害者雇用施設。当社サポートスタッフが常住

屋内農園型障害者雇用支援サービス IBUKI_画像

このサービスのポイント

1
一人ひとりの適性に即した業務・採用・定着
・屋内環境だからこそ安定した業務を創出
・幅広いネットワークと豊富な経験で障害者採用をフルサポート
・就労面、生活面、医療面それぞれの専門家が連携
2
人への“想い”と科学的根拠に基づいた理論
・障害者雇用の現場を支える社員が一番の強み
・科学的根拠に基づいた支援技術をベースに支援ツールを開発
・支援技術の研究開発等を行うCBSヒューマンサポート研究所
3
多様な成果物活用とやりがい醸成
▼成果物
ハーブティー・葉物野菜・観葉植物・ポプリほか
▼活用例
社員食堂・休憩・SDGsイベント出展/協賛・販促物・新卒/中途採用PR・社内各種イベントほか

サービスDATA

対象企業規模 すべての企業規模
対応エリア 全国
費用 障害者人件費は1名につき月額12.6万円~

ご契約区画数(障害者採用・研修人数)により異なりますので、詳細につきましては、お問い合わせください。担当コンサルタントがお見積りいたします。

※スタートラインは、日々300社以上/1,850名以上の”障害者(障がい者/障碍者)雇用”を支援しています。
導入社数 導入社数非公開

サービス詳細

屋内農園型雇用支援サービス実績No1

IBUKIは、障害者雇用で新たな価値を創造する、その第一歩となるサービスとして誕生しました。
どうすれば障害者が活躍できるのか、建前雇用ではなく、企業にとって価値のある雇用につながる仕組みを考え抜きました。


 

「IBUKI」が解決する課題

【課題】業務の創出ができない

【解決】ハーブや葉物野菜を水耕栽培しハーブティーなどに加工することで、安定した業務を確保

【課題】採用しても定着しない

【解決】天候の影響を受けない屋内農園で、専門スタッフが常駐、定着をサポート

【課題】複数人を期日までに採用しなければならない

【解決】10年以上の障害者雇用支援で培ったネットワークと支援体制によって、幅広い障害者採用を実現


 

「IBUKI」の仕組み

IBUKIは天候の影響を受けにくい屋内型農園を活用した、障害者雇用の仕組みをワンストップで提供するサービスです。

企業に雇用された障害者は、ハーブや葉物野菜、エディブルフラワー等の栽培装置が設置された執務スペースで、栽培品種の選定や育成に従事します。
栽培した作物は、企業ごとの用途に合わせてハーブティーなどに二次加工をおこない、営業活動や採用活動のノベルティや福利厚生として社員に振舞われたりして活用されます。

IBUKIの施設には、障害者雇用支援の専門的な知識を有した当社社員が常駐しており、安心して働ける環境が整っています。


 

導入フロー

日程・トピックス 内容
Step1
お問い合わせ。担当よりご連絡を差し上げ、サービス紹介。
その後、ファーム見学も実施。
Step2
企業様で社内検討。上申資料作成をご支援。
Step3
契約締結。キックオフミーティング実施。
Step4
導入コンサルティング実施。採用活動スタート。
Step5
稼働。障害者社員への研修を開始。
注釈
※Step1~3の実施に、目安として数週間~1か月ほど頂戴いたします。
※本格的にサービスを導入せずStep1~3のみなど、課題整理から社内コンセンサスを作るまでのコンサルティングも可能です。
※費用についてはお問い合わせくださいませ。
※状況により期間やミーティング回数、内容が前後する場合がございます。

よく寄せられる質問

IBUKI FARM(屋内農園)ではどのような障害のある方が働いていますか?
IBUKI FARM(屋内農園)で働いている障害者の内訳は、身体障害者が約7%、精神・発達障害者が約60%、知的障害者が約33%です。
IBUKI FARM(屋内農園)で働く障害者の採用プロセスは?
弊社の求職中障害者の会員サービスMyMylinkや就労移行支援るりはり、各IBUKI FARM(屋内農園)周辺の就労支援機関・特別支援学校が持つ求職中障害者ネットワークなどを通じて母集団形成いたします。
また選考プロセスは、書類選考⇒面接⇒適性検査⇒最終面接です。
適性検査では弊社スタッフが主体となり、農作業を体験しながら、作業やコミュニケーション、通勤が可能かを確認し、選考におけるチーム構成の観点を含めてアドバイスさせていただきます。
なお採用の主体はご利用企業にございますので、弊社は全面的に支援いたしますが、選考の最終判断はご利用企業自身で行っていただきます。
IBUKI FARM(屋内農園)のサポート体制は?
IBUKI FARM(屋内農園)のサポート体制は以下の通りで、主にご利用企業が雇用するIBUKI FARM管理者への支援がメインとなります。

【管理者向けサポート】

(1)管理者向けに以下の初期研修を実施
- 障害特性の理解
-支援技法(面談レクチャー・コミュニケーション等)
初期研修のみだけではなく、研修後も常駐している弊社スタッフへお気軽にご相談できます。

(2)管理者と障害者との面談への同席
安定稼動を目指すため、最初の1か月間、管理者が障害者と定期面談をおこなう際、弊社スタッフが面談に同席いたします。

(3)管理者向け面談の実施
管理者向けの定期面談を原則2週間に1回、弊社スタッフが実施いたします。
そして、その面談内容・結果は弊社スタッフから人事ご担当者へ報告します。

【障害者向けサポート】

栽培・加工技術のレクチャーの実施

【安定稼働後のサポート体制】

安定稼動した後も弊社スタッフが常駐しておりますので、管理者が困った時にすぐ相談できる体制があります。
IBUKI FARM(屋内農園)で働く障害者の業務量は十分にありますか?
IBUKI FARM(屋内農園)で栽培するハーブや葉物野菜などの栽培物のご希望をお伺いしつつ、雇用される障害者の作業スキルに応じた栽培スケジュールを弊社で作成しますのでご安心ください。
屋内でのLED光による栽培なので季節による影響を受けることなく、基本的には同じ時間割で就業頂き、種まきの時期をずらすことで一定量の作業量を確保します。
IBUKI FARM(屋内農園)ではどのような栽培物を育て、どのように活用していますか?
IBUKI FARM(屋内農園)では、ハーブや葉物野菜、エディブルフラワー(食べるお花)をはじめ約50種類の栽培が可能です。今後も栽培出来る種類を増やしていく予定です。
またそれらの活用方法は大別すると3つあり、SDGsやCSRの取り組みが社内外に発信できる成果物として活用できます。

(1)根付きのまま出荷が出来ますので、オフィスの緑化にお使いいただけます。

(2)IBUKI FARM内でドライ加工が出来ますので、ハーブティとしてコミュニティスペースなどでご利用いただけます。

(3)パッケージを施すことで、福利厚生として社員への誕生日や記念日の贈り物に、販促としてお客様への訪問時のおみやげなどにご利用いただけます。
IBUKI FARM(屋内農園)で作ったハーブ(ティーバッグ)のより具体的な活用事例は?
【社内でのご活用】

ハーブティーはリラックスや眠気覚ましなどに効くといわれています。
IBUKI FARM(屋内農園)で栽培可能なハーブリストの中からご希望のハーブを数種類お選びいただき、ブレンドしてハーブティー(バッグ)にします。
それらは休憩スペースで飲んでいただいたり、自宅に持ち帰ってご家族とリラックスタイムに飲んでいただいたりすることが可能です。

【販売促進ツールとしてのご活用】

(1)ご利用企業の顧客に対する販売促進ツールとして

(2)新卒社員などを対象にした会社説明会でのSDGsやCSRの取り組み例として

(3)社員もしくはご家族へのプレゼントとして

など、様々なシーンで活用されています。
IBUKI FARM(屋内農園)は、何拠点が展開されていますか?また遠方にあるのでしょうか?
2022年現在、IBUKI FARM(屋内農園)は関東と関西に全20FARMを展開しており、屋内農園型障害者雇用支援施設としては、国内最多です。
各IBUKI FARMの所在地は、こちら(https://start-line.jp/about/corporate_profile へのアンカーテキスト)よりご確認ください。
例えば、IBUKI YOKOHAMA FARMは、渋谷駅から電車+バスで約40分、横浜駅からは電車+バスで30分という好立地にあります。
一般的に屋外農園は郊外にありますが、IBUKI FARMは今後も都市から好アクセスな立地での展開を予定しています。
IBUKI FARMは屋外農園ですか?
いいえ。
IBUKI FARMは、全て常に空調管理された屋内農園です。
メンバー(障害者)および管理者は屋内で農作業を行うので、真夏の炎天下での熱中症や自然災害のリスクが小さく、快適な就業環境となっています。
また、屋外農園ではゲリラ豪雨などの風水害被害による被害が懸念されますが、IBUKI FARMは屋内なので、育てた植物も被害を受けることなく、安定的に就業いただける環境です。
IBUKI FARM(屋内農園)の栽培の仕組みは?
IBUKI FARM(屋内農園)では、LED光を用いた水耕栽培をベースとしています。
水耕栽培には溶液循環方式と底面潅水方式がありますが、底面潅水方式を採用しています。
そのため植物が吸収した分だけ給水されますので、溶液循環方式のデメリットとなる養液排水による環境破壊がありません。
IBUKI FARM(屋内農園)の管理者が急病などにより出勤出来ない場合の対応方法は?
IBUKI FARM(屋内農園)ではルーティーン作業が大半のため、標準的な作業手順書を準備しております。
IBUKI FARM管理者の欠勤時にはご利用企業に事前に確認、ご指示を頂いたうえで、作業手順書に基づき共有の加工スペースなどで就業いただきます。
そのため、急遽本社からご担当者にお越しいただいたりすることなく稼働できます。
IBUKI FARM管理者不在の際にも、メンバーには出勤して仕事に従事していただきますので、生活リズムが変わることなく、安定就労できます。
IBUKI FARM(屋内農園)のセキュリティ管理は?
IBUKI FARM(屋内農園)内の各社ブース入り口ドアの鍵は管理者に管理していただきます。
(有事の際に対応できるよう、弊社社員も同様の鍵を保管します)
またIBUKI FARMの入口には、カードで施解錠できるセコムセキュリティーを設置しています。
(セコムセキュリティーカードは弊社から貸与し、管理者・メンバー(障害者)・弊社スタッフが保持します)
IBUKI FARM(屋内農園)の運営時間は?
IBUKI FARM(屋内農園)の運営時間は、概ね平日10:00~17:00です。
原則、土日祝日の出勤や残業等は発生いたしません。
IBUKI FARM(屋内農園)の他社栽培室設備を破損してしまった場合、どうなりますか?
IBUKI FARM(屋内農園)の他社栽培室設備を破損してしまった場合、物損害保険の適用でリース会社または弊社が修繕施工費を負担いたします。
但し、ご利用者が故意に破損した場合は実費請求とさせていただきます。
IBUKI FARM(屋内農園)は、どのような業種の企業にどのような活用をされていますか?
また利用可能最小人数は何名ですか?
IBUKI FARM(屋内農園)のご利用企業の従業員規模は100名から4,000名以上と幅広く、業種はIT・金融・建設工事・メーカー・医療福祉など、上場・非上場問わず、170社以上に新規採用の拠点としてご活用いただいております。
また障害者雇用の場としてだけではなく、リワークや育休明けスタッフ向けのオフィスとしてもご利用いただけます。
なお利用可能最小人数は、基本的にメンバー(障害者)3名+管理者1名の計4名です。
どのような企業にIBUKI FARM(屋内農園)の利用をお勧めしたいですか?
IBUKI FARM(屋内農園)の利用は、次の条件に当てはまる企業に特にお勧めです。

(1)3名以上の障害者を採用したい企業

(2)従業員が年間数十人以上増えていく見込みの企業(障害者法定雇用率は年々上がっています)

(3)障害者雇用を推進しつつ、オリジナル販促ノベルティーが欲しい企業

(4)SDGsやCSR、ESG経営に取り組む企業

(5)建設工事やIT業界など、障害者法定雇用率の充足が参加条件となる入札の機会が多い企業
IBUKI FARM(屋内農園)の栽培室は、企業ごとに専用でありますか?それとも他社と共用ですか?
はい。
IBUKI FARM(屋内農園)では、企業ごとに専用の栽培室が提供されます。
その他に共有スペースとして、乾燥室・加工室・面談室・休憩室もありますが、多くの時間を過ごす作業スペースが他社と共有だと気疲れを感じてしまうメンバー(障害者)にとっては、安定して働きやすい環境と言えます。

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