カブシキガイシャベーシック
育成・研修 気づき・考える力を育み、自ら生産性を上げ確実に成果を出す!新入社員研修
気づき・考える人材は、なぜ仕事ができるのか?~職場で学んだ業務を自身でノウハウリスト化!知識創造型自律人財を育成します!
このサービスのポイント
- 仕事とは何か?働く本当の意義を理解する
- その仕事のゴールと目的は何か?言われた仕事そのままでなく、自ら進んで「気づき・考え・工夫」する、効果的な業務習得法と、ノウハウリスト作成の具体的方法を学びます。
- 先輩・職場のノウハウ(暗黙知)をリスト化
- 「単なる業務でなく、自ら考えながら仕事をすること」を学び、日々、蓄積される経験値やナレッジマネジメント=自分だけでなく周りにも共有することの重要性を学びます。
- 教育工学(インストラクショナルデザイン)
- 教育工学(インストラクショナルデザイン)に基づき、効果的に効率よく仕事を学び実際に自分でできるようになることで、仕事に対する意欲と知的好奇心を高める独自手法です
サービスDATA
対象企業規模 | すべての企業規模 |
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対応エリア | 全国 |
費用 | 一般業務編:50万円、営業編:60万円 |
導入社数 | 120社 ※2021年2月期実績 |
対象階層 | 新入社員若手社員 |
対象職種 | 全職種 |
テーマ | 意識改革・モチベーション向上ロジカルシンキング・課題解決 |
サービス形態 | eラーニング・学習支援システム貴社での集合研修[ワークショップ・講義] |
期間・回数・時間 | 一般業務編:1回、6.5時間。 営業編:1回、7時間。 ※いずれも、3ヶ月後のフォロー研修実施(別途費用)をおすすめします。 |
対象人数 | 15名まで ※これを超える場合はクラスを分けて実施します。(オンラインでのワークショップも可能です。対面研修と効果は全く変わらず、録画等アーカイブもOKです) |
サービス詳細
自ら成長し、生産性を上げる人材を育むための、新入社員向け実践研修(オンライン可)
新入社員研修にもさまざまなものがありますが、
その多くが研修後OJTで仕事を覚えるケースが多く見られます。
しかし、その結果、研修で得た知識や情報が、よくわかっていないまま頭を素通りしたり、
教え方のバラつきが生じ、「どの先輩の言うことが本当…?」といった混乱を招きます。
・仕事の本質を理解できていないため、知識や情報が身につかない。
・知識や情報を得るのみで、「なぜそうなのか?」を自分で考えられない。
・表面上は、その作業はできるが、何が大切で、何をどう判断して仕事を進めるかがわからない。
・OJTによる属人的な育成で、仕事のバラつきがある。
・せっかく研修を受けても、その研修を受けた人材がやめたら、成果がゼロになる。
このような企業の課題を、
仕事の見える化・モジュール化・フレーム化する、20年以上の実績があり3度表彰されているメソッド「フレーム&ワークモジュール®」を取り入れながら、
弊社の提案する、「知識(ノウハウ・ナレッジ・暗黙知)をみるみる理解して、知的好奇心を高める研修」と、属人的なやり方でなく、「仕事の本質と楽しさも理解ししながら、確実にPDCAを実践・継続できる仕組みづくり」で、〝気づき・考え・工夫する“自律型知識創造人材を育成します。もちろん、これらは、自ら仕事の生産性を上げる人材でもあります。
弊社では、効果的な研修のため、<一般業務編><営業編>の2つに分類しています。
いずれにおいても、自分で、教わった仕事、今ある仕事を、気づき・考え・工夫しながら作成~完成させる、ノウハウマニュアルが簡単に作成できるようになります。
<一般業務編>
業務フローを考え、業務の見える化&モジュール化の必要性を理解でき、
新人でも、「気づき、考える・工夫する、知識創造力」が養えます。
また、自らの仕事や教わった仕事を、1度の研修で、マニュアル&ノウハウリストまで作成できるようになります。
<営業編>
営業トークの基本やツールの使い方、顧客データの重要性、お客様別対処法など、
営業の基本が身につきます。
また、営業を一つのストーリーとして、総括して考えられるようになります。
全国能率大会3度表彰され、新規事業の立ち上げ等に実績ある、知識創造人材育成メソッド「フレーム&ワークモジュール®」を取り入れ、確実に成果を上げる研修をご提案いたします。
カリキュラム
日程・トピックス | 内容 |
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一般業務編 1回:6.5時間 |
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営業編 1回:7時間 |
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導入実績
導入社数 | 120社 ※2021年 2月 期実績 |
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新入社員研修を受講された方々のご感想
”気づき・考える力を育み、自ら生産性を上げ確実に成果を出す!新入社員研修”に
参加された皆様からいただいたお声を、一部ご紹介いたします!
<某社/男性>物事を分けていくことで無駄をなくすことができるということ、得意・不得意なことが明確にできることを学びました。仕事のノウハウが学べ意欲が高まりました。
<某社/女性>見える化・モジュール化という考え方と、フローチャートや仕事の流れを整理するということを組み合わせられるようになると、仕事がとてもやりやすくなると感じました。
<某社/男性>まだ業務に携わっていない身でしたので、今後の業務の予想と過去のアルバイト経験と照らし合わせながら受講しました。その中で、過去のアルバイト経験の問題点をこのフレームワークなら容易に解決できたと感じ、フレームワークの重要性を学びました。
<某社/男性>フレーム・フローによる仕事の見える化・モジュール化、世代間における価値観の形成と衝突、仕事の上手い人はなぜ上手いのかなど、体験談に基づいた話を学んだ。
<某社/男性>業務のモジュール化・見える化をすることによって生産性向上、部署内の業務品質工場が可能となる。できる人材のノウハウも可視化できる。
弊社のオリジナルメソッド「フレーム&ワークモジュール®」で業務の見える化を進め、できる人材、ベテラン人材、先輩たちの仕事を進める上でのノウハウ・知恵(暗黙知)を形式知化(業務フロー・チェックリスト作成)が誰でも可能になります!
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