「発達障害の社員にどんな仕事を任せたらよいか分からない……」

「発達障害の学生への就職サポートはどんなことが必要なんだろうか」

「本人は気づいていないけれど、もしかしたら自分の部下は発達障害なのでは？」

そんな風な悩みを抱える経営者・管理職・人事担当者、大学の就職担当者も多いのではないでしょうか。

 

近年「発達障害」という言葉が広まってから診断を受ける方が急増。

それにともなって多くの方が診断を受けるようになり、

発達障害と診断された方が子供だけでなく大人も増加傾向にあります。

また大人になっても本人が自身は発達障害だと気づいていない方や

発達障害と診断するほどではないが生きづらさを抱えるグレーゾーンの方もいらっしゃいます。

 

おそらくこの傾向は今後も続いていくでしょう。

企業・大学側に求められる合理的配慮も拡大していくと思われます。

 

しかし、いったいこの発達障害とはなんなのでしょうか？

発達障害の方のために企業や大学ができること、すべきこと、

今後求められるであろうことはなんなのでしょうか？

 

今回発達障害研究の第一人者であり、発達障害者支援を行ってきた

鳥取大学の小林 勝年先生がセミナーを開催することになりました。

発達障害の特性からその強みの活かし方、

また発達障害者とどう接すればよいのかという実践的な手法まで。

現時点で発達障害について全く知識のない方でも問題ありません。

 

本セミナーを通じて一度「発達障害の職場適用・人材活用」について考えてみませんか。