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自らギモンを起こし、自ら解決する力を身につける力が、時代に挑み、未来の扉を開く人を育てる株式会社インプレッション・ラーニング

カブシキガイシャインプレッションラーニング

  • 無料
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パワハラ対策、2025年最前線 もう部下指導に悩まない!
「パワハラのグレーゾーンを見極める技術」
パワハラ防止に効くグレーゾーンの判断力・マネジメント力を学ぶ

研修企画担当者の皆さまへ
現場の指導する様々な立場の方に、職場の指導とパワハラの違いに悩ますグレーゾーン問題を
判断に必要な着眼点を身につけ、最新の部下指導法などの情報提供を目的とした内容です。

開催日時
2025/05/22(木) 13:30 ~ 15:30
参加費
無料
開催形式
WEBセミナー(オンライン)/ライブ受講/聴講型/ZOOM
パワハラ対策、2025年最前線 もう部下指導に悩まない!
「パワハラのグレーゾーンを見極める技術」
パワハラ防止に効くグレーゾーンの判断力・マネジメント力を学ぶ
? 申込み期限が近づくと、メールでお知らせします。 申込み期限が近づくと、メールでお知らせします。

セミナー概要

■なぜ、ハラスメント研修は楽しくないのか?

研修を受けていると
同じ定義の解説 同じ判例紹介 同じようなNGワードの列挙
それは面白いのだろうか?

パワハラ研修は、受けるたびに受講生が暗くなるという。
パワハラをしてはいけない。
それだけが研修のメッセージではないはず。

たとえば、メンバーの存在の大切さを少しでも再認識できたら?
たとえば、メンバーとハラスメント防止への想いを共有できたら?
たとえば、ハラスメントの悩みに共感してもらえたら?
たとえば、会社の未来に相応しい対話のあり方や、働き方を一緒に考えてみたり。

毎日の職場に必要な
仲間の大切さを、
居場所の確認を、
丁寧な対話の必要性を、
自己責任の本当の意味を、

そして、なによりも、その会社で働いている自分が好きかどうか?
再確認する時間。

ハラスメント研修の目的は、
会社と個人のつながりを強くすること
自分と組織の成長を心から願える人を育てること

■あなたの職場でも、こんな課題はありませんか?

・厳しく指導すると、パワハラと言われるのが怖い!
・指導とパワハラの境界線がわからなくなっている!?
・このまま指導ができずに、冷めた人間関係になるのが怖い!?
・部下がパワハラと感じれば、パワハラになるとゾッとする!
・パワハラを恐れて部下に気を遣う指導は甘やかしでは?
・いまだに、昭和の指導法を愛おしく感じる部長に頭が痛い
 

■これまでのハラスメント研修、こんな悩みありませんか?
 -毎年パワハラ研修が開催しても、職場からパワハラがなかなか減らない理由

社内で研修を受講すればするほど、グレーゾーン問題 がわからなくなったとのご相談を頂きます。

何冊本を読んでも、弁護士のセミナーで判例を聞いても、六法全書には載っていないグレーゾーンの本質がいまだに理解されていない現状があります。ここだけの話、ハラスメント研修を沢山受けてきた多くの管理職は悩んでいます。

大きな声では言えませんが「あれダメ、これダメ」「判例まみれ」「正論はわかるけど・・」今、こんなハラスメント研修を受けた現場の管理職が、反動でやる気と自身を失っています。

グレーゾーンの判断には絶対的な正解がありません。これから管理職から一般職に至るまで、また会社として個別具体的に考え、対応していかなければならないのです。特に、パワハラのグレーゾーン問題は、バリエーションが増えはじめ、判断に必要な知識の習得や、視野を広げる考え方が求められます。

部下から信頼され、成長を実感できる部下指導ができるように、私たちは管理職の悩みや課題に寄り添います。
ハラスメントが起こらない職場づくりと、ハラスメントを恐れずに、本気で人を育てる部下指導と、マネジメントの力を
養う、
新しいハラスメント研修です。
 

■例えば、こんな現場の声にお応えします!

・「パワハラの境界線が欲しい」
・「部下が何度も同じミスをしたら、どこまで指導できる?」
・「職場の雰
囲気を悪くせずに、マネジメントする方法は?」
・「昭和型の指導
を好む上司と、令和の部下のギャップを埋めるためには?」


■参加すると得られること
・「指導とパワハラの違いが明確になる!」
・「グレーゾーンの判断基準をケーススタディで実践的に学べる!」

・ 部下から信頼される「伝え方」「指導の仕方」がわかる!
・組織としてのパワハラ防止のアプローチが理解できる!
「納得して実践できる」階層別の課題に応じた、効果的な研修の組み立て方が分かる!

本セミナーでは、管理職の悩みに寄り添いながら、明日から実践できる方法を提供します!
 

■セミナー参加者の声

・講師の圧倒的な経験を通して実例を基に考える内容は非常に腹落ち度が高い。
・ハラスメント問題について、参加者の色々な人の価値観の意見を聴くことの大切さを学んだ。
・曖昧だったグレーゾーンを判断していくためのポイントが、今回非常に明確になった。
・パワハラを恐れず、自信をもって指導できるには、正しい定義や本質を理解することが近道と納得できた。
・なぜ、一般職にも教育が必要なのか、部下側へのハラスメント研修の必要性を痛感させられた。
・様々なパワハラのグレーゾーンの事例を通じて、自分と違う世界を知ることが出来た。
・ケーススタディを通して、他社のコンプライアンス担当者との対話により、こんなにも意見が異なるのか
と驚くとともに、他者の話に耳を傾けることの大切さを痛感した。
・長年同じ会社で働くと、視野がせまくなりがち。他社の方とのブレイクアウトルームの意見交換は有益!!

 

【セミナー参加に関する重要なお知らせ】 
本セミナーは、企業研修の導入を本格的に検討している研修企画担当者・決裁者向け に開催しております。
個人の学習目的や情報収集、同業者の方のご参加は固くお断りしております。

以下の条件を満たす方のみ、お申し込みいただけます。
条件に該当しない方の申し込みは無効とし、当日参加が発覚した場合には退席措置を取る場合がございます。

■参加対象者(1社2名まで)

・ハラスメント研修の企画責任者・導入検討者
・人事部・コンプライアンス部の研修企画担当者
・社内で研修実施の決裁権、または企画提案権を持つ方

■ 以下の方の参加はご遠慮ください(申し込まれても無効となります)

・ 個人の学習目的の方(例:自己研鑽、知識習得のための参加)
・ 同業者・ハラスメントコンサルタント・研修講師・士業関係者(社労士・弁護士など)
・ 研修のネタ収集目的の社内講師・顧問・監査役の方
・ 社内のハラスメント防止施策には関与せず、単なる関心からの参加

■ 本セミナーの目的
本セミナーは、企業内で研修導入を判断する立場の方が、実際の研修内容を体験し、導入の可否を検討するためのもの
です。個人向けの学習機会ではありませんので、参加資格を満たさない方の申し込みはご遠慮ください。

■ 申し込み時の注意事項
・ 「参加条件を満たさない場合、申し込みは無効となります」
・ 事前の審査を行い、条件を満たしていない場合はキャンセルとさせていただきます(該当者には別途ご連絡いたします)
・ 当日、参加資格外であることが判明した場合は、即時ご退出いただきます

■ 参加資格違反に対する措置
参加要件を熟読いただいた上で、虚偽の申請・不正申し込みが発覚した場合 は、研修の対価として10万円(税込)をご請求いたします。
また、今後一切のセミナーへのご参加をお断りさせていただきます。

■ 欠席について
事前連絡なく無断で欠席された場合、今後のセミナー参加は不可 となりますので、ご注意ください。

■ 申し込みプロセス
申し込みフォームに必要事項を記入(会社名・役職・研修実施の決裁権の有無を確認)
事前審査を実施し、参加資格を満たした方にのみ参加URLを送付
当日、研修企画担当者としての本人確認を行います

■ お願い
近年、「個人の学習目的」「研修のネタ収集」「同業者による情報収集」 での申し込みが増えております。
正規の研修企画担当者にご参加いただけるよう、ご協力をお願いいたします。

 

日経より発売中 「現場で役立つ!ハラスメントを許さない現場力と組織力」

当社企画協力書籍

最新情報!「体感!オンライン・ハラスメント研修」

インプレッション・ラーニング YouTube にて、絶賛リモート講演中

マンガで学ぶパワハラ 当社ホームページ抜粋

プログラム

1. 最新のハラスメント事情をアップデートする
・常に最新のハラスメント事情をアップデートが求められる時代
・生成AI、ChatGPTと職場のハラスメント
・コンプライアンス部が抱えるハラスメントの課題を本音で共有
・ハラスメント問題の最新動向のアップデート!
2. なぜ、上司も部下もパワハラの「グレーゾーン」に怯えるのか?
・背中につーっといや~な汗 これが現場のグレーゾーンの実例だ!
・陥りやすいパワハラの3つのワナと、発生メカニズム
・演習で納得!パワハラ・グレーゾーンの判断方法
・「業務上必要かつ相当な範囲」が混乱の原因
・リモートワーク下でも止まらないハラスメント問題 
 「課長、そのスラックの一言。パワハラです!?」
3.研修担当者が困る「ハラスメント研修に参加したくない!」人たち
・受講生の言い訳を完璧に封印する方法
【特典】参加した方だけに、具体的にお伝えします。

※ダイジェストセミナーの性格上、時間の関係で、すべての問題を時間内に網羅できない場合があります。予めご了承ください。

講師情報

藤山 晴久

株式会社インプレッション・ラーニング
インプレッションラーニング講師

藤山 晴久(フジヤマ ハルヒサ)

アンダーセンビジネススクール、KPMGあずさビジネススクールにてビジネススクール運営業務、企業内研修の法人企画営業に従事。2009年 株式会社インプレッション・ラーニングを設立。コンプライアンス教育を中心に、会計からマネジメントまで幅広いテーマの企業内研修を様々な業種業界のお客様に年間約400件の研修をプランニングする一方、階層別コンプライアンス教育、ハラスメント教育を中心とした企業研修を実施。 総合商社、建設会社、運送会社、病院、システム会社、不動産会社、電子機器メーカー、損害保険会社、人材派遣会社等、幅広い業界に企業内研修を実施中。立教大学経済学部卒

詳細情報

開催日時 2025/05/22(木) 13:30 ~ 15:30 (受付2025/05/22(木)13:15~)
Googleカレンダーに登録
会場名 WEBセミナー(オンライン)
ライブ受講、聴講型
ZOOM
講師 藤山 晴久
受講費 無料
定員 15名
申込期限 2025/05/21(水) 12:00
申込後のキャンセル期限 2025/05/21(水) 12:00
受講対象 管理職経営者・経営幹部人事・労務事務・総務法務・コンプライアンス
主催 株式会社インプレッション・ラーニング

企業情報

株式会社インプレッション・ラーニング [カブシキガイシャインプレッションラーニング]
所在地 〒104-0031  東京都中央区京橋1-14-9依田忠ビル5F
対応エリア 全国海外
代表者名 藤山晴久
従業員数 5名
資本金 1,000万円
事業カテゴリ 組織・人事コンサルティング安全衛生・リスクマネジメント・EAP人材育成・研修

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