多くの企業が考える、誤った「面接の在り方」

面接とは何の為に行うのでしょうか？
「自社に合った候補者かを見極めるため」これが一般的な考えだと思います。
ただしこれは募集がたくさん集まる人気企業の考え方です。

弊社のような知名度が低い中小企業や不人気業界の企業においては
ただ質問して見極めるだけの面接をしていても、候補者にとって特別な1社になることはできません。
浅い関係値の企業から出された内定は“滑り止め”として扱われてしまい
一生懸命に内定後フォローをしたとしても“後追い”として感じられてしまうでしょう。

そうならない為には、選考の関わり方が最も重要です。
つまり面接や面談は「見極める」だけではなく「動機づけと魅了づけ」のために行う必要があります。

本セミナーでは
・一瞬で学生との距離を縮め関係性をつくる方法
・学生の本音、本質を引き出す質問力
・学生に学びや気付きを与えるフィードバック力
・理想的な面接の構成
・弊社の実際の面接動画
について公開します。

このような方におすすめ

・中小企業の採用担当者様
・知名度や人気が低い業界の採用担当者様
・自身の面接や面談がこれでいいのか見直したい
・内定を出してもすぐに承諾されず一旦保留ばかりになる
・条件面で他社に負けてしまう（仕事内容、福利厚生など）