カブシキガイシャキテラ
- 無料
- WEBセミナー オンデマンド受講
- モチベーション・組織活性化
- 法改正対策・助成金
- 労務・賃金
- 安全衛生・メンタルヘルス
【録画動画】「カスタマーハラスメント防止対策に関する検討部会」の委員が語る!カスハラの最新動向と顧問先を守るための対処法
カスタマーハラスメントは、まだ法律上の定義が存在せず、判断が難しい問題です。しかし、従業員への安全配慮義務等の観点からは、今日にも対策への着手が必要な問題でもあります。
- 開催日時
- 2024/11/11(月) 22:00 ~ 2024/12/31(火) 23:55
- 参加費
- 無料
- 開催形式
- WEBセミナー(オンライン)/オンデマンド受講
セミナー概要
セミナー概要
近年、カスタマーハラスメント(カスハラ)が社会問題として注目されはじめております。東京都は全国初のカスハラ防止条例の制定に向け動き出し、国も対応を進め始めております。
そのような中、従業員が安心して働ける環境を守るため、今年4月にはJR西日本がカスタマーハラスメントに対する基本方針を発表し、6月にはANAグループとJALグループが共同で方針を発表しています。今後、多くの企業にとって、具体的な対策や体制の整備が急務となってくるはずです。
カスタマーハラスメントは、まだ法律上の定義が存在せず、判断が難しい問題です。顧問先企業からの相談に対して、明確な回答ができず悩まれている先生方も多いのではないでしょうか。しかし、従業員への安全配慮義務等の観点からは、今日にも対策への着手が必要な問題でもあるのです。本セッションでは、東京都の「カスタマーハラスメント防止対策に関する検討部会」の委員であり、成蹊大学で労働法の教授を務める原 昌登先生が、カスタマーハラスメントに関する基本事項、最新動向、そして顧問先企業を守るための対応策等について解説します。
講師情報
成蹊大学
法学部
法律学科
原 昌登(ハラ マサト)
■ご略歴
1999 年、東北大学法学部卒業。東北大学助手等を経て、現在、成蹊大学法学部教授。
労働法に関する審議会等の委員、司法試験委員、国家公務員試験委員等を歴任。
労働法に関するセミナーや研修の講師も多数経験。
■著書
『事例演習労働法(第4版)』(共著、有斐閣、2023年)
『ゼロから学ぶ労働法』(単著、経営書院、2022年)
『コンパクト労働法(第2版)』(単著、新世社、2020 年)
詳細情報
開催日時 | 2024/11/11(月) 22:00 ~ 2024/12/31(火) 23:55 (受付2024/11/11(月)22:00~) |
---|---|
会場名 |
WEBセミナー(オンライン) オンデマンド受講 |
講師 | 原 昌登 |
受講費 | 無料 |
申込期限 | 2024/12/31(火) 23:50まもなく締め切り |
申込後のキャンセル期限 | 2024/12/31(火) 23:50 |
受講対象 | 経営者・経営幹部人事・労務事務・総務 |
主催 | 株式会社KiteRa |
企業情報
株式会社KiteRa [カブシキガイシャキテラ] | |
---|---|
所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山一丁目2番3号青山ビル7階 |
対応エリア | 全国 |
代表者名 | 植松隆史 |
従業員数 | 80名 |
資本金 | 1億円 |
事業カテゴリ | ビジネス効率化・支援 |
このセミナーに関係するDL資料
- レポート・調査データ
- メンタルヘルス
- 就業規則・勤怠管理
メンタルヘルスマニュアル休職~復職まで企業がとるべき3ステップ
- サービス・製品資料
- 他 業務ソフト・システム開発