AI時代「仕事はまるごと消えない。テクノロジー代替は3割程度で、7割の仕事が"手元に残る"」~『AI/ロボットによる”業務代替”に対する意識調査』:NTTデータ経営研究所 株式会社NTTデータ経営研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川島 祐治、以下 当社)は、NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東...
最も効果が大きい残業削減対策は、“業務の集中タイム”の確保~『残業実態調査』結果発表:イマージョン 人財育成・組織開発コンサルテーションを展開する株式会社イマージョン(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤井 正隆 )は、全国の企業に従事する3,000人以上を対象に「残業...
2013年4月施行の改正労働契約法の認知状況「無期労働契約への転換」の内容まで知らない有期契約労働者が84%~『有期契約労働者に関する調査報告』:日本労働組合総連合会 2013年に改正労働契約法が施行され、第18条では、同じ事業主で契約更新が繰り返されて通算5年を超えた有期契約労働者は、本人の申し出によって無期雇用として働けるとされてお...
ポジティブ評価7割。働き方改革で注目されるテレワークの利点と課題~「テレワークの今:先進企業1200人のクチコミレポート」:ヴォーカーズ 就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」を運営する株式会社ヴォーカーズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:増井 慎二郎)は、「テレワークの今:先進企業120...
男性の長時間労働が目立ち、過労死ライン越えも約1割。働き方の自由度が時短につながらないケースも~20~30代の正社員『長時間労働に関する実態調査』:リクルートマネジメントソリューションズ 企業の人材育成を支援する株式会社リクルートマネジメントソリューションズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:奥本英宏)では、20~30代の若手世代の正社員を対象とした「長...
社員がイキイキと働く会社は、必ず「ワクワク感」が存在していた!~「働き方改革」に関するアンケート調査「多様な人材がイキイキと働くことができる職場とは?」:はたらく未来研究所 「働き方」に関して調査・研究する一般社団法人「はたらく未来研究所」(東京・港区 所長・富岡明日香)は、学校法人産業能率大学との同調査として「多様な人材がイキイキと働くこと...
活躍するシニアは「仕事の楽しさ・上司の倫理」重視。一方、非シニアは「給料・上司の気づかい」重視~『シニア社員の実態調査』:日本能率協会マネジメントセンター 株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:長谷川隆、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は武蔵野大学経済学部の宍戸拓人准教授と共同で、日本企業で働く...
長時間労働につながりやすい職場慣行「業務の属人化」が最多で、「時間管理意識の低さ」「業務効率の悪さ」が続く~『2017年労働時間等実態調査』:日本経済団体連合会 一般社団法人日本経済団体連合会は「2017年労働時間等実態調査」の調査結果を発表しました。 【2017年労働時間等実態調査集計結果】 I.趣旨 3月28日開催の...
半数弱の企業がテレビ会議を導入。テレビ会議の効果「移動時間の短縮・効率化」~『イノベーションへの対応状況調査』(企業調査)『イノベーションへの対応に向けた働き方のあり方等に関する調査』(労働者調査):JILPT 労働政策研究・研修機構(JILPT)では、「イノベーションへの対応状況調査」(企業調査)「イノベーションへの対応に向けた働き方のあり方等に関する調査」(労働者調査)を実施...
「残業を命じられることがある」6割強、1ヵ月の残業時間平均22.5時間。心身の健康に支障をきたすと感じる1ヵ月の残業時間平均46.2時間~『36協定に関する調査2017』:連合 労働時間に対する社会的関心が高まる中、日本労働組合総連合会(略称:連合、所在地:東京都千代田区、会長:神津里季生)は、「36協定」を周知する活動を行っています。その一環と...
夏のボーナスが個人消費を刺激し、回復続く。設備投資の拡大や東京五輪特需に期待~『TDB景気動向調査 2017年6月調査結果』:帝国データバンク 2017年7月5日、帝国データバンクでは「TDB景気動向調査」のプレスリリースを行いました。 <調査結果のポイント> 1.2017年6月の景気DIは前月比0.3...
サービス産業の生産性向上と賃上げを同時に進めることで、物価上昇や個人消費拡大が可能に~『生産性及び賃金と物価・消費に関する推計』:日本生産性本部 公益財団法人日本生産性本部は6月29日、「生産性及び賃金と物価・消費に関する推計」を発表した。 未来投資戦略2017(2017年6月)では、サービス産業の生産性上...
就職先確定者への就職先の満足度は、大学生で約9割、大学院生で9割半ば。志望従業員規模は、大手派が4割半ば~『2017年卒学生の就職活動の実態に関する調査』:全国求人情報協会 公益社団法人全国求人情報協会の専門部会である「新卒等若年雇用部会」は、調査・研究活動の一環で、民間企業・団体への就職活動を経験した全国の大学4年生・大学院2年生を対象とす...
定年前後の再就職先の探し方、男性は「知人・友人が紹介してくれた」、女性は「ハローワークを利用した」が最も多い~『定年に関するアンケート調査』:第一生命経済研究所 第一生命ホールディングス株式会社(社長稲垣精二)のシンクタンク、株式会社第一生命経済研究所(社長丸野孝一)では、男女1,000人に対して「定年に関するアンケート調査」を実...
多様性の推進を経営方針などに掲げている企業は38.1%~『企業におけるダイバーシティ推進に関するアンケート調査』:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 近年、企業におけるダイバーシティ推進は、「女性の活躍」から、「シニア人材」や「外国人材」、「障がい者」等多様な人材の雇用促進やLGBTへの対応等へとテーマが広がりつつある...
企業の課題は「人材不足」、業務効率化をはじめ多面的な取り組みに関心~『働き方改革に関する実態調査』:GMOリサーチ GMOインターネットグループでインターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ株式会社(代表取締役社長 細川 慎一 以下、GMOリサーチ)は、GMOリサーチが提携する日...
IT部門以外のIT人材育成の必要性認識が高まる。半数以上が、業務部門においても「新たなデジタル技術の教育が必要」と回答~国内企業のIT人材に関する分析結果を発表:IDC Japan IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1-13-5、代表取締役社長:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内企業にお...
時間外労働の上限規制「月100時間未満」に8割の経営者が「賛成」。一方、同一労働同一賃金に賛成は6割弱にとどまる~『第11回企業経営者緊急アンケート調査』:経済成長フォーラム 大田弘子・元経済財政政策担当大臣を座長とする有識者会議・経済成長フォーラム (事務局:日本生産性本部)は、6月27日付で、経済や経営の課題について「第11回 企業経営者...
「プレミアムフライデー」の認知率は、約9割。23.7% の人が「プレミアムフライデー」 の導入を希望~『プレミアフライデー6月意識調査』:プレミアムフライデー推進協議会事務局 2017年2月24日(金)から始まった「月末の金曜日は、早めに仕事を終えて豊か・幸せに過ごす」という新しいアクション「プレミアムフライデー」。プレミアムフライデー推進協議...
「人並みに働き 楽しい生活をしたい」志向強まる。好んで苦労することはない(29.3%)、楽しい生活をしたい(42.6%)が過去最高~『平成29年度 新入社員 働くことの意識調査結果』:日本生産性本部 公益財団法人 日本生産性本部の「職業のあり方研究会」(座長 岩間夏樹)と一般社団法人 日本経済青年協議会は、26日、平成29年度新入社員1,882人を対象にした「働くこと...