【書籍紹介】『逸脱させるマネジメント 1人ひとりの「はみ出し」を育て、組織の成長に変える技術』(石山 恒貴・伊達 洋駆:著)日本能率協会マネジメントセンターより刊行
『逸脱させるマネジメント 1人ひとりの「はみ出し」を育て、組織の成長に変える技術』(石山 恒貴・伊達 洋駆:著)が、日本能率協会マネジメントセンターより刊行されました。
チームメンバーの「はみ出し」を支援したい全てのマネジャー、
イノベーションを生み出したい経営陣・人事部門必読の書!
メンバーや社員を既存のルールや手順に従わせるための「管理」に、限界や疲れを感じていませんか?
本書が提唱するのは、個人の強みを感知し(Sense)、逸脱に挑戦するよう鼓舞し(Try)、才能を爆発的に開花させる(Grow)独自の「STGモデル」です。
ここでいう「逸脱」とは、決して身勝手なルール違反や反抗のことではありません。既存の枠組みや「当たり前」に対して抱く小さな違和感を「解決すべき課題」として捉え直し、新しい価値を生み出そうとする建設的な行動を指します。
多くのマネジャーがメンバーの新しい挑戦を潰してしまうのは、決して悪意があるからではありません。逸脱を修正すべきエラーとみなし、従来のマネジメントの手法を使って正解へと引き戻そうとしてしまうからです。
実は、道具(スキル)は同じでも、その使い方を少し変えるだけで、管理は伴走へと変わります。本書は、あなたが既に持っているスキルを、組織を停滞から救う「イノベーション」のために使い直す具体的な方法を伝えるために生まれました。
越境学習における支援者である伴走者についての調査研究を基盤に、ドラッカーやミンツバーグの理論に裏打ちされた全く新しいマネジメントの教科書です。
日常の1on1や会議で明日から使える「10の実践スキル」を、通信会社を舞台にしたリアルなストーリーと共に体系化しました。
組織の秩序を否定する必要はありません。秩序は組織を守るために必要です。しかし、その秩序の中に意図的に「逸脱」を招き入れ、才能を開花させることは可能です。それこそが、正解のない時代におけるマネジャーの新しい役割です。
メンバーと一緒に未知の領域へ踏み出し、試行錯誤の過程を純粋に面白がる。本書を通じて、マネジメント本来の楽しさと、働く喜びを取り戻すための「ワクワクする冒険」に出かけませんか。
■本書の概要
逸脱させるマネジメント
1人ひとりの「はみ出し」を育て、組織の成長に変える技術
著者: 石山 恒貴 著 / 伊達 洋駆 著
価格: 2,530円(税込)
発行日: 2026年8月4日
ページ数: 296ページ
判型: A5判
ISBN: 9784800594402
■目次
第1章 なぜ今、逸脱させるマネジメントなのか
第2章 組織における逸脱の難しさ
第3章 逸脱させるマネジメントの極意とは
第4章 逸脱の芽を育てるアプローチ
第5章 STGモデルによるマネジメント
第6章 強みフォーカス組織をつくるには
第7章 付録:強みフォーカスをニッチ・イノベーションとして根づかせる4段階
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社日本能率協会マネジメントセンター/2026年8月発表)
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