【書籍紹介】『日本企業の人材開発とキャリア自律—人材開発・キャリア形成に関する多角的視点から』(佐藤 厚、田中 秀樹:著)中央経済社より刊行
『日本企業の人材開発とキャリア自律—人材開発・キャリア形成に関する多角的視点から』(佐藤 厚、田中 秀樹:著)が、中央経済社より刊行されました。
近年、個人主導の能力開発やキャリア管理が注目されているが、それは本当に望ましい方向なのか。社会学・経営学・マクロ・メゾ・ミクロの多角的な視点から実証的に分析する。
(序章より)
日本企業の能力開発とキャリア形成についての現状を実証的に分析しながら,今後の人事管理上の課題及び政策面での課題を検討すること,さらにそれらについてできるだけ(既存の調査データの2次分析で得られた)エビデンスを重視しながら考察すること,これが本書の基本的なねらいであり,特徴である。
■本書の概要
日本企業の人材開発とキャリア自律—人材開発・キャリア形成に関する多角的視点から
著者: 佐藤 厚、田中 秀樹
価格: 2,860円(税込)
発行日: 2026年2月25日
ページ数: 236ページ
判型: A5判
ISBN: 978-4-502-56841-1
■目次
序章 日本企業の人材開発とキャリア形成を考えるために
第1章 日本の能力開発・キャリア形成の特徴と課題—国際比較の視点から
第2章 OJTの担い手としての管理職—プレーイング・マネージャーと育成型マネージャー
第3章 タレントマネジメント施策を行っている企業の人事部の特徴
第4章 企業主導の人材開発と社員の自律的キャリア形成の両立と課題
第5章 ハイパフォーマーは企業に定着的か?—キャリア観及び幹部候補者のキャリア
第6章 職務経験範囲の連続性がキャリア自律に与える影響
第7章 能力開発・キャリア形成と労使関係
第8章 テレワークと能力開発—コロナ禍の能力開発の現状と課題
第9章 人事制度と能力開発・キャリア形成をめぐる諸次元
終章 今後の日本企業の人材開発とキャリア自律に向けて—結果の要約と実践的含意
◆書籍の詳細は、こちらをご覧ください。
(株式会社中央経済社/2026年2月発表)
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