【管理署の方は必読！】若手の職場定着力強化を狙ったメンバーへのかかわり方

近年、終身雇用制度は多くの企業で崩壊し、
新卒で入社した会社を定年まで働き続けることが当然なものではなくなり、
転職することが当たり前の時代になってきています。

一方で、企業側の立場に立ってみると、
若手の離職によるデメリットは数多くあげられます。

こういった時代の中で、企業側が取り組んでいくべきことは、
顧客だけでなく、”働き手”からも選ばれる企業になることだと思っています。

そのためには、マネジャーが、メンバーの「自社で働く意味」をマネジメントすることが大事であり、
結果、不必要な離職を防ぎ、モチベーションの向上にもつながります。

本資料は、管理職向けの若手の職場定着力プログラムで扱う資料の一部を抜粋し、
「職場定着力を強化するためのかかわり方」について説明した資料になりますので、
管理職育成のご担当者様やマネジメントについてお悩みがあられる方は、是非ご活用下さい。