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個と組織を生かす株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

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「キャリア自律」を促進するための3つの領域と施策例 /インサイズ

変化が激しく正解のないVUCA時代、ますます「キャリア自律」が求められます。
しかし、具体的にどう働きかければキャリア自律が促せるのでしょうか?

本資料では、「個人」「組織」「会社」3つの領域において、キャリア自律を促進するソリューション事例をそれぞれご紹介します。

ダウンロード資料詳細

VUCAと呼ばれる正解がない時代において、「キャリア自律」の注目はますます高まっています。

人的資本開示の義務化など、企業はステークホルダーから
企業価値向上に繋がる人材戦略の「見えるか」が求められており、
「キャリア自律」は働く一人ひとりにとってだけでなく、企業にとっても重要な意味を持ちます。

しかし、「キャリア自律」の重要性が叫ばれるようになる一方で、
どのような支援をすれば自律が促せるのか分からない…といったお悩みもよく伺います。

キャリア自律の促進に影響を与える要素とは何なのでしょうか?
ポイントは「上司や職場の同僚の影響ならびに転機経験」にあります。


本資料では、企業/個人にとっての「キャリア自律」を解説するとともに、
「個人」「組織」「会社」の3つの領域における具体的な施策例をご紹介します。

ご興味のある方はぜひご一読ください。

このダウンロード資料に関係するサービス

このサービスのポイント

1
個人・チームの状態を見える化
記名式アンケートでメンバーのコンディションを測定。SPIのテクノロジーを活用し、性格やワーク・メンタリティなどを可視化します。
2
情報共有・対話を促進
個別フォローが必要な人を早期に発見し、性格と状態に即したコミュニケーションのヒントをレポートとして提出。マネージャーとメンバーとの対話を支援します。
3
専門家のサポート
専属の活用支援担当がしっかりサポート。「元気だと思っていたのに実は悪い結果だった、どうすればいい?」など、様々な質問に専門家が回答・アドバイスします。

このサービスの費用

1名(1ID)あたりの利用料:メンバー1名当たり月々600円
※IDは10名単位、かつ年単位での契約となります
※ご利用IDによって、ボリュームディスウントもございます
※詳細はお問い合わせください

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