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【セミナーレポート】自律型人材につながる問題解決研修(Brew株式会社)
本資料は、『主体的な問題解決を通じて”成長実感”と”貢献感”を生む 自律型人材につながる問題解決研修』セミナー(2024/10/2開催)の抜粋版です。
ワークエンゲージメントを高めるために、若手社員が組織の優先課題を自ら見極め、上司と対話を通じて解決策を導くヒントをご紹介しています。


ダウンロード資料詳細
◆主体的に動く若手社員が減少している
仕事に対してネガティブな印象を持つ若手社員が多く、自ら問題を見つけ出し、解決に向けて動こうとしない。「どうせ何も変わらない」と諦めてしまっている。このような状況に悩む企業が増えています。この負のスパイラルが組織内に広がると、エンゲージメントが低下し、生産性や業績にも悪影響を及ぼしてしまいます。
◆「自律型人材につながる問題解決」研修のねらいと効果
仕事に対してネガティブ、かつ充実感を得られないのはなぜなのか、ワークエンゲージメントを高い状態で維持するために何が必要なのか、これらの具体的なヒントの一部をお伝えすべく、本セミナーの機会を設けました。
本研修を導入することで、若手社員は、ロジカルシンキングや問題解決の「使い方のコツ」を習得できます。そして自ら前向きに、現場で発生する問題を具体的に捉え、見える化し、的確な解決策を導くことが可能になります。
※本資料は、2024年10月2日に開催された、弊社のパートナー講師である「問題解決コンサルタント」が登壇したセミナーの抜粋版です。若手の主体性向上、エンゲージメント向上につなげる施策として、弊社の「問題解決研修」の事例を是非ご覧ください。
